「関西最後の一等地」名称は「グラングリーン大阪」に決定! | 建築資材・設備機器販売「株式会社 大萬」代表取締役社長ブログ

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新型コロナウイルスの流行が始まり、閉塞感に包まれたなか、3年以上もの時間が経過しましたが、ようやく光が差し込み、出口が見えてきました。

5月8には2類より5類への引き下げられるとの発表があり、コロナ禍前の普通の生活に少しづつ戻れそうです。

今春の卒業式では、マスクの着用は各家庭での判断に委ねられるとの事で、中学生、高校生にとっては、マスクをはずしての初めてであり最後の行事となることでしょう。

また、航空会社においても5類に引き下げられたなら、機内でのマスク着用は各個人の判断に委ねるとのことで、旅行を満喫することができそうですし、国内旅行の需要がぐんと上がりそうです。

そんな中、私が住む大阪においては、「関西最後の一等地」と言われる、JR大阪駅前北側の再開発地区「うめきた2期」の名称が「グラングリーン大阪」と決まりました。

 

 

万博開催前の2024年から順次開業され、先行して開業した「グランフロント大阪」と合わせ、関西の玄関口として期待されております。

 

 

同エリアは全体で91,000㎡で、なんと甲子園約2.5個分です。

中央部には45,000㎡の公園が設けられ、イベントスペースなどが整備されます。

分譲住宅や高級ホテル、オフィス、店舗などが入る複数の複合施設も建設されます。

 

そして、中央部の公園内には建築家・安藤忠雄さんが建設・監修するミュージアム「ネクストイノベーションミュージアム」がオープンします。

「ネクストイノベーションミュージアム」は、「ニフレル」や「アトア」などの施設を手がけるトータルメディア開発研究所とグランフロント大阪ナレッジキャピタルの総合プロデューサーを務める野村卓也事務所が共同運営することになっております。

 

 

万博開催、そしてグラングリーン大阪の完成、とても楽しみです。

尚、グラングリーン大阪の全面開業は2028年春を予定しています。

 

 

 

 

 

ではではバイバイ

 

 

 

 

 

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