輸入住宅設備機器販売の日本スティーベルは、電気パネルヒーターの新製品「CND」を発売しました。
前面パネルに装着した面状発熱体の輻射熱と、シーズヒーターの自然対流による2つの放熱システム、デュアルサーモテクノロジーを採用。温風を出さずに自然対流と輻射熱で部屋の空気を優しく暖め、陽だまりのような暖かさを実現。
また、人感センサーや、ウインドウサーチ、消費電力量表示機能など無駄な暖房を抑える省エネ機能が充実している。
従来の10~30%の節電ができる。
LCDモニタとボタンの操作部付き。
ドイツ製。
幅6745、790、1010、1270mmの4サイズで、定価は7万9000円~11万円となっております。
ではでは