今頃・・・で大変申し訳ない![]()
とっくに終わってしまった映画「クソ野郎と美しき世界」の舞台挨拶。
京都に来てくれた香取慎吾ちゃんのトークの内容を、今さらジローですが(古い歌のタイトルだww 知ってる人いる?爆) 記録として残しておきたいと思います。
よかったら、お付き合いください。
当日は朝9時から始まった上映の、終了後に慎吾ちゃんが登場でした。
映画が終わって場内が明るくなったら
上映前には置いてなかった音響機材?がステージの前向かって左端にデン!とセッティングされていてそれを操作する?男性スタッフが1人そこに座っていたので
うわ、マジでいよいよ慎吾が登場するんだ・・・と、場内の空気が一気にピキーーーンと張りつめた![]()
ざわつきとかそういうのもなくて、皆が息を詰めてし~んと、これから起きることを待っている様は、イジョーな緊張感に包まれてましたよ・・・
思えば、私も生の香取慎吾ちゃんに会うのは2015年1月のMr.Sライブツアーの最終日以来。
胸の高鳴りと緊張、ハンパなかった![]()
ほどなく登場したMC担当の女性(地元のラジオ局のDJさん?)が今日の注意事項を色々話し始めましたが
本日の舞台挨拶は写真撮影OKです。 と、言ってもまばらにパチパチと拍手が起きるだけ・・・本来ならわーとかきゃーとか嬉しいーってなる話なんでしょうが
「もう知ってる・・という空気ですね」と、思わずMCさんが苦笑いしてました。
はい、ネットがあるもんで(爆)
ていうかね
全体的に何を説明されても会場、めっちゃおとなしくて(笑)いや、私もだけどさ、本当に皆すっごい緊張してたんだと思う。
あまりに張りつめた空気にMCさんが思わず「皆さん、息してますか?」と聞いたもんねww
「1回深呼吸しましょう」って提案されるほどでした。
MCさんの号令のもと「はい、吸ってー」 すー
「吐いてー」はー
を全員でやるお客さん(京都会場、どんだけピュアなの
)
と、気を落ち着かせたところで
香取慎吾さんが!「新しい詩」のBGMと共に登場しました!!!![]()
キャー!しんご~~~!って歓声が、上がるには上がったけど・・・明らかにお客の
声が小さい。
慎吾ちゃんの方は
「おはようございます。京都にカトリシンゴちゃん(自分でちゃん付け。カワエエ
)がやってきました!」
って、めっちゃ元気にご挨拶してくれたんですけどね・・・
そのリアクションもイマイチ薄い![]()
慎吾も思わず
「拍手がしづらいね」って苦笑いしたほどで・・・
何でそんなことになってるかと言うと、みんな写真撮るのに必死だったからです(爆)
怒られることもなく堂々と慎吾の写真が撮れるー!こんな機会めったにないー!ってことで
歓声も拍手もそこそこに、みんなカメラ構えるのに必死のパッチ(関西人にしか通じないたとえww)でした。
もちろん私もです
森くんを撮るために買ったデジカメで慎吾が撮れるなんてシアワセ・・
と思いながらシャッター押しまくりました(爆)そしてブレまくり(爆・爆)←余裕なさすぎ
この舞台挨拶、約30分ぐらいあったと思うんですが前半部分が写真撮影OKで、MCさんがあらかじめ「途中でカメラをしまってくださいと言ったら、そこで撮影はやめてくださいね」と説明してました(他会場でもそうだったみたい?ですね)
慎吾はそれに茶々入れて「そう言ってもコッソリ撮る人いるんだよね。そういうの見つけたら僕が走って行ってカメラ取り上げます」みたいなこと言って笑わせてもいたけど・・・笑
あぁ、これはメリハリがついていいな。
って思いました。
始めに思う存分写真を撮ったあとはしっかり慎吾のお話を聞けるから。
こういうイベントはずっと撮影OKだと、つい欲が出てもっともっと、と際限なく写真撮ることに夢中になっちゃって、目の前にいる本人をファインダー越しにしか見てなかったり
せっかくの話の内容をほとんど覚えてなかったり・・っていうもったいないことが起きてしまいがちだから(森くんイベントで体験済み
)
主催者側が「ここまで」ときっちり線を引いてくれたのは、本当によかったです(わかっていても自分ではなかなか自制が難しい部分だから)
そういう意味でも、ファンとの信頼関係を保ちながらの節度ある素敵な舞台挨拶企画だったと思います(上からww)
京都について
MCさんの「京都へはよくお越しになりますか?」の問いかけに
「毎週来てます」で笑わせる慎吾・・・ツカミはオッケーよ![]()
そこから
「京都の僕の記憶は~・・・」と、慎吾が語るのかと思いきや
「皆さん、お願いします」と言って客席に振る(笑) ファンに任せるのは教えて世界、の進化系?
そして喜々として声を上げる客席。私の近くの席からは「座頭市」という声が飛んでたけど慎吾が反応したのは
「ドラゴンクエスト」 でした。
「ドラゴンクエスト?あ、そうだ。その前には聖闘士聖矢もあったよね!」と、昔懐かしい、6人時代にやっていた舞台の話が出た。
*ちなみに、ドラゴンクエストのことについては昔 こちら で記事書いてます
「あれどこでやったんだっけ?」と聞く慎吾に
会場から一斉に「南座ー!」という声が飛ぶ。普段は歌舞伎がよくかかってる歴史と権威ある劇場なんですよね。
その後 「アナザー!」って声も出て、慎吾も「あ~アナザーね」って納得してたけど・・・
「3回も南座来てるんだねぇ」って言ってました。
*当初アナザーで京都に居たのは中居・吾郎・森 の3人で慎吾は木村君と剛と一緒に東京組で途中で入れ替わったとコメントで教えていただきました
その後は
「KyoTo Kyo」 と、マニアなファンしか知らないんじゃ?というような話も飛び出し
「Kyo To Kyo!」って、慎吾もウケてました。
これ、京都劇場 という京都駅前の劇場でジャニーズ(主にJr.)が舞台やっていた時に慎吾や中居君が出た時のことだよね・・・
「あれはなんか、俺が1人でコンサートやったみたいなやつでしょ?」と思い出して笑う慎吾。
私もそのへんのくだりは詳しくないんだけど
「あれマジでなんだったんだろう・・・何で1人で、ソロでやったんだろう?」とウケル慎吾にウケた![]()
そんな話から
「京都は結構来てますね」と言ってたけど
慎吾の好きそうな博物館とか美術館にプライベートで来たことは、ない。そうです。
昨日から熊本、広島、大阪・・・と舞台挨拶に回ってるんだ、という話が出て
昨夜は大阪に泊まったけど
という話から、「(会場に)お子さんもいるけど・・・」という前置きから始まったのが
まさかの下ネタ![]()
![]()
![]()
「大阪に泊まって(ホテルで)寝ようとしたら、なんか隣の部屋がイイ感じで・・・」
と言い出す慎吾。
え?![]()
「隣の部屋の【クソ野郎が】な~んかイチャイチャしてて・・・」って
ええええ?
何言い出すの!慎吾!!とビックリしたわ~![]()
シメは文句言いつつ「ぐっすり眠れました!」で笑わせてましたけど
マジですか?
天下のカトリシンゴさんが、そんな壁の薄いホテルに泊まったの???
って、私にはそっちの方が気になった(爆) ホントの話かどうかはわかりませんがね![]()
映画の話について
「今回、映画の上映後なので嬉しい。色々しゃべれるから」
昨日は上映前の挨拶が多かったそうで、初めて観る人もいるからあまり詳しい話が出来なかったと言ってました。だからかな?慎吾、この日はのびのびと話してる感があったなぁ。
エピソード4については
「あれ最後、地球最後の日なんだよ」と言い出す慎吾。
「歌喰いのカット・・・煙突みたいなとこに立ってるシーン、気づいた?右側に流星があるの」
と細かく説明してくれて
会場、それに気づかなかった人が多いみたいで
「あ、気づいてない?わかんなかったんだ~」となんか、嬉しそうに言い
「ま、僕も1回しかみてないけど」と、オチつけてましたけど←必ずオチつける慎吾、さすが
それから
「エピソード4はね、ホントの話じゃないかもしれないんだって」と言い
へえええええー!
となる会場。
「現実じゃないかもしれない・・・色んな才能(監督)が集まりすぎて、ギリギリまで後付け後付けで色々な話をブチこんでる。それを知った上でもう1回見てほしい」
と。
私、この時観たのが2回目で、まだ完全に映画の内容を咀嚼しきっていなかったので、この話は大変参考になりました。
「エピソード4の最後は色んなカットが入ってる。
僕が絵を描いてるシーンもある。
あれは歌喰いに全部絵を食べられて真っ白になったあとで、地球最後の日に最後にもう1枚描こう・・っていう意味で」
という慎吾の説明に
またまたへええええー!
となる会場。
上映後だからか、慎吾もう止まりません(笑)
「最後にクラブで歌ってる僕は、現実じゃない」とまで言い出し
おおぉぉぉ!!![]()
となる会場。
「吾郎ちゃんを追いかけてたフジコも、4では綺麗なドレス着てるのにまた最後で道端にいたでしょ?」
で会場、ああぁぁぁ!![]()
![]()
![]()
・・・・とめちゃめちゃ反応あったので、逆に
「ここまで言っちゃっていいのかな?」
と、不安になる慎吾が可愛かったよ
でも、更に話を続けるんだよね(笑)
「吾郎ちゃんが携帯で電話してるけど、左手だけで右手が映ってないんだよね?
あれホントは手が潰されてるんじゃないか?って・・・」
という慎吾の見解に
ええええぇぇぇぇーーー!!!![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
とお客が騒然としたら
「そんな風にも想像できる最後になってるんだよねっ」
でシメたので
オチの付け方が、慎吾本当にうまいな・・・と感動しました![]()
ここで慎吾が強調してたのが
「本当に才能が集まって、スパークして、爆発してる映画なの」ってことでした。
「最後の歌、『地球最後の日』は小西さん・・・おっはーを作ってくれた人の曲なんだけど、歌詞も小西さんが書いて、監督たちがこんな感じで、とイメージを伝えたら出来上がってきた曲があれで
それを聴いて監督たちがじゃあエンディングはこんなカットでっていう形で『才能の後付け』で出来上がった映画なの」
と。
あ~この映画が撮れて本当に嬉しかったんだなぁと、彼の言葉から伝わってきましたね。
撮影の現場はどんな感じ?
僕の撮影は4日間。
SNSで皆に「今撮影中ですよね。頑張ってください」って言われてた時はまだ監督も決まってなかった。
エピソード4が一番時間かかった。あのクラブに僕は何日もいた。
出演者がみんな、ホントにクソ野郎な格好で(笑)
色んな人が色んな衣装でいて(TATOOだらけとかパンツ1枚の人とか)
中には「新しい地図」で募集したエキストラの人が撮影に参加していて、何日も一緒にいた。
そうです。
慎吾ちゃん、そうとは知らず撮影の合間にすごいカッコしてる男の人達に「ほんとにクソ野郎な格好だよね~」とか話しかけて、その隣の人(多分女性)にも「何、その派手なカッコ」て笑いながら言ったら
その人、感極まって(口押さえて)「○×▲※!」泣き出しちゃって(笑)
それでプロじゃなくてファンのエキストラだと気づいて
「あぁ!新しい地図のNAKAMAだったんだね、クソ野郎じゃなかったんだね~ごめんねぇ
」
って慌てて謝った、と。
・・・めっちゃ羨ましいこぼれ話だよね、これ。
歌喰いに出てくる本当の「クソ」については、慎吾もそうくるかとびっくりしたと言ってました。
僕は「クソ野郎」という言葉は前向きだと思ってるのでタイトルも違和感なかった。
洋画では「クソ野郎なやつらが実は地球を救う」みたいな話も多いでしょ?
って言ったんだけど・・・会場「え?そうだっけ?」
っていう空気になっちゃって(苦笑)
慎吾思わず「すっごいシーンとしてる・・・
」と、苦笑いしてました。
ごめん、慎吾。
私もここ全然食いつけなかったよ![]()
MCさんが「大変おもしろい映画ですから、次に繋がったらいいですね」ってフリをしたら
慎吾がきっぱり「それは15万人(突破)にかかってる」と。
(この時点で3万人ぐらい?)
こんなにハッキリ数字を出す映画ってないみたいで、今までないことだらけの映画です、と。
(試写会もないのは異例)
公式HPに数字を出すことも普通はない、とか。
「でもなかなか好調なのは本当みたいです」とそこは嬉しそうに言ってた慎吾。
慎吾いわく
今までいっぱい映画やらせてもらって、初日を迎えた後、スタッフから「すごい好調ですよ~イイ感じですよ~」って言葉を沢山聞いた。
だけど、終わってみたら「どん底」みたいなこともよくあって(笑)
だから今回の「いいですよ。好調ですよ」は本物なのか?と何度も確認したそうです。
そしたら、スタッフが「ちょ、ちょちょっと待ってください・・・」とビビってスマホで?何やら色々調べ出したそうな
そしたら「本当の!好調なやつです」
って言われたって、嬉しそうでした![]()
それから
エンドロールで「新しい地図 NAKAMA」ってあるのは皆さんの会費、お金が本当に制作費に入ってる。予想以上に大勢の人が参加してくれたので、そのお金を使うことが出来た。
その話し合いも作る前にした、と慎吾が言ってたので
やっぱり彼は演者であると同時に、新しい地図のプロデューサー的な立ち位置でもあるんだな・・とこの発言から感じました。
一般的によく「この映画は皆さんと一緒に作りました」っていう言い方をするけど、気持ちで作ったんじゃなくて、本当にNAKAMAの皆さん1人1人が、出資者です。
だから、今皆さんは自分が出資した映画の完成度をチェックした、ってことです(笑)
って、SNSで拡散しておいてください。
と慎吾からのお達し出ました(期間中に拡散出来ずにすまん・・・
)
本当はこれを全国中継された初日舞台挨拶で言おうとしてたのに、忘れちゃった・・・
あんなにマスコミが来てたのに・・・と悔しそうに言ってました。
こんなにトークが上手で、場の空気も読めて、適切に笑いもブッコめる慎吾ちゃんが
あの時一番伝えたかったことを、すっかり言い忘れてしまったという話に
なんかちょっと泣きそうになりました![]()
彼らにとっては本当に今後を占う正念場の、ものすごい緊張を伴う初日舞台挨拶だったのだろうなぁ・・・って想像したから。
だから、皆さんが拡散してね!
ってお茶目に笑う慎吾を抱きしめたくなりました←迷惑
そして
この後慎吾のインスタのストーリー撮影。
全部の舞台挨拶で撮っていてコレクションしている、と言ってました。
今日はどういう演出にしようかな・・?とちょっとだけ考えて
「歌・・・?」って小さい声で言ったもんだから、観客がキャー!と反応。![]()
![]()
あ、じゃあそれにするね。
ってあっさり言ったから
マジか!!?と驚いた。
うううう、歌!?慎吾の生歌!!??
最後のライブ以来の生慎吾、ってことだけで嬉しかったのに、その上慎吾の生歌!!???![]()
![]()
![]()
なんかもう・・・気絶しそう・・・と思った![]()
そして撮影前に始まる慎吾の演出。
「歌って歌って」「いや、無理だから」「歌ってー!」「絶対無理!・・って言いながら歌い出すパターンね」
って慎吾が言って
観客ひゃあぁぁぁ![]()
ってなる・・・ それなら「素」で出来る!まかしとけ!
慎吾、MCのおねいさんに自分のスマホ渡して、客席と僕を交互に、素早く撮ってね、とカメラアングルの指示。
そして本番開始!
「歌って~」「無理無理」のやりとり。
からの「世界の~
」と、「新しい詩」のワンフレーズを歌い出す慎吾に観客マジもんの歓声でキャー!![]()
![]()
![]()
![]()
で、スマホチェックして。
MCのおねいさん、「上手く撮れてなかった・・撮り直した方がいいかも・・」と心配になってましたが慎吾監督は「バッチリ。OKです」と一発OK。
会場は「なんや・・・
撮り直したらもう1回、慎吾の歌を聞けたのに
」って空気が蔓延・・・(苦笑)
からの、すかさず!「アンコール!」の声が飛び出す会場にワロタ![]()
(さすが関西や。昔、SMAPの大阪ライブでもよくこういう展開、あったよね・笑)
さすがの慎吾もこれにはビックリ。
「いやいや、舞台挨拶でアンコールっておかしいから!」と抵抗するもアンコールの声鳴り止まずで(笑)根負けした慎吾
「
世界のどこかにきっと仲間が・・・」と、さっきよりもっと長く歌ってくれましたーー!!
しかも、結構本意気!![]()
はぁぁぁぁ!
と、腰砕けたわ~~~![]()
歌ったあと「本気っぽく歌ってしまった・・・
」とちょっと照れる慎吾に
マジでキュンキュンした・・・
もう、最高!![]()
慎吾からの最後のお願いは
「100人に紹介して、とは言わない。 誰か1人でいいから映画に連れて行ってほしい。
クソ野郎は見ないだろうな、って人にぜひ紹介してほしい」
そうしたら、目標の15万人いくかもしれなから・・・と言ってました。
結果として、彼の願いは予想以上の成果を上げたわけで・・・本当によかったです。
舞台を去る時、慎吾が
「ありがとう!京都!」と観客に手を振ったあと
「次は僕はどこに行くの?」と。
それに応えて会場から一斉に
「なごやーーー!!」という声が上がる。
ここでもまた、教えて世界。ならぬ教えて、京都(笑)
「はーい。じゃあいってきまーす!」
と、笑顔で手を振って慎吾はドアの向こうに消えていきました。
なんかね・・・
こんな風な時間を持てるなんて、1年前には想像も出来なかった。
慎吾、本当に楽しい時間をありがとう![]()
本当は映画の上映中にレポが出来ればよかったんですが、今頃のレポでごめんなさい。
少しでも皆さんに、京都での慎吾ちゃんの様子が伝われば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以上、京都のレポでした![]()





