もりもり守屋聡(もりやさとし)の地域興し奮闘記ブログ 2023年4月の統一地方選挙(千葉市市議会議員選挙)で初当選‼️

徹底現場主義のもりやさとしです。

なかなかブログの更新が出来ずに久しぶりの投稿になりましたが、昨日、お誘いをいただき千葉県の山の中にある #かずさDNA研究所 に行ってきましたので、この施設について投稿します!



千葉県に住んでいても何その施設❓と知らない人も多いと思いますから、千葉以外にお住まいの人は全くわからないかもしれません。

かずさDNA研究所は30年前に千葉県が手掛けたかずさアカデミアパークという国際的水準の研究開発機能の集積を図るサイエンスパークの中核を担う施設として千葉県木更津市の山の中に開所されました!

「かずさアカデミアパーク」の千葉県の目的は、

「幕張新都心構想」「成田国際空港都市構想」と共に「学術・教育」「国際物流」「研究開発」の3項目の千葉新産業三角構想と題し、千葉の基幹プロジェクトとして推進されてきた。



がしかし、バブルがはじけ、幕張新都心の企業誘致なども進まず、埋立地は空き地が目立ち、成田空港も国際空港としての機能はいまだに周辺エリアの整備が進まず、羽田空港にその立場を脅かされている現状。

かずさアカデミアパークも同様、バイオテクノロジーの最先端技術の研究施設や企業を誘致するはずが千葉の山奥に移ってくる

施設はなく、空き地だらけでありました


私の友人がかずさDNA研究所に勤務していた時期があったので、10年くらい前にお邪魔しましたが、何となく活気を感じられない印象がありました。


かしかし、DNA研究所は2003年の人ゲノム解読がなされてから状況が少しずつ変わってきたようで、一時は千葉県のお荷物的存在であった施設も今や世界でも最先端のDNA解析を誇るまでになりました。


当初は基礎研究が主な仕事でなかなか稼ぐことにはならず、千葉県に貢献出来る施設ではなかったわけですが、今は知的財産権も含め稼ぐDNA研究所に生まれ変わりつつあるようです。


こんな世界に誇れる施設が千葉県にあることを知らない人が多いと改めて感じ、その点は私も知らなかったことを反省しブログに投稿したしだいです。


DNA解析が進むとよりひとり一人の身体にアプローチが出来るので、その人に合った治療、投薬がなされるようにもなり、現状のような年齢や性別などの大まかな体系の医療からパーソナルな医療へと変わっていき、救われる命も多くなると期待されます。


また、ヒトゲノム解析は究極の個人情報であるため、取扱いも非常に重要な問題ですし、ゲノム編集など人間が都合のいいように遺伝子を操作出来るなど倫理観も重要なテーマとなります。 


進歩は人間にとって重要なことではありますが、人間が全てを操作出来るという世界は恐いとも思います。


技術的な進歩と共に人間自体も進歩していかないと破滅の道に行ってしまっては何もなりません。


そんなことを考えながら、素晴らしい千葉県の施設を見学させていただきました。


見学ツアーでは野菜や肉のDNAの注出をさせてもらったり、工作でDNAの螺旋状のキーホルダーを作らせてもらえたり、夏休みの自由研究にはもってこいの施設だと感じました。


なかなか千葉県に来ることがない方々もいらっしゃると思いますが、千葉にはこんな素晴らしい施設があることをお見知り置きください!


徹底現場主義のもりやさとしでした。
















徹底現場主義のもりやさとしです。

先日、我が団地で火災🔥がありました。

11階建のマンションの7階が火元でした。


マンション火災🔥は火元のお宅のみならず、

消火活動する消防の放水量も大量ですから、

階下のお宅がお気の毒です。


所用から帰宅する前に現場まで行ってみると団地の役員さんが大勢いらして、避難されて来られる方々の受け入れ準備をされており、私も微力ながら、倉庫からテントを運び出すお手伝いをさせていただきました。


火元になったお宅の母娘は救急で病院に運ばれたそうですが、幸いにも軽傷だったようです。


出火原因は調査中でありますが、集合住宅で火災🔥

を起こしてしまうと被害も大きく本当に大変です。


今朝、駅でバッタリ知人にお会いしたら、知人宅の実家がその火災の被害にあったそうで、親御さんを

ご自分の家に引き取ったそうです。


その知人がおっしゃるには実家の補修は自分の保険で対応するしかなく、火元のお宅からは何の保証もないとのことで、めちゃくちゃお怒りでした。


確かに法的には賠償責任はなく、火災保険は自分の家を補償するための保険なんですよね。


明日は我が身で私自身も火災🔥には充分気をつけようと思います。


徹底現場主義のもりやさとしでした。


徹底現場主義のもりやさとしです。

先月末から千葉県東方沖や千葉県南部を震源とする地震が群発しています。

今年は元日から能登半島で大きな地震が発生したので、震度4程度の地震でも毎日のように起きているのはちょっと恐い気がします。


ただ、気象庁によると千葉県東方沖を震源とする地震は6年周期で定期的に起こっているとのことで、

過去の経緯からすると周期的なものとも言えるようです。


しかし、そうは言っても、南海トラフ地震や首都圏直下型地震の起こる確率は高いわけだから、油断は出来ません。


ここ2日くらいは地震で目が覚めるという状況なのであまりいい気持ちではありません。


まずは、自分の家の中にあるタンスや本箱、冷蔵庫などを突っ張り棒か何かでしっかり固定し、直ぐに倒れて下敷きになったり、行き場を失ったりしないように準備はしておきたいものです。


また、マンションなどは屋外脱出が出来るように

玄関ドアを開けることを忘れないようにしないと

閉じ込められてしまいます。


さらには、自分の家の中で安全な場所を確保しておくことが大事です。


我が家ではグラッと来たら玄関ドアを開けて玄関付近で安全を確保するよう心がけています。


備えあれば憂いなし


日本は地震大国ではありますが、地震の少ない地域もありますから、普段から揺れに慣れてる方々も慣れてない方々も日本にお住まいである以上お互いに

準備を整えて、自分の命を守りましょう‼️


徹底現場主義のもりやさとしでした。


徹底現場主義のもりやさとしです。

今日、2月23日㊗️は天皇誕生日
あいにくの雨となりましたが、皇居には

お祝いに駆けつける沢山の人がいらっしゃっるようです。 



私は午前中、地元の小学校で「避難所運営委員会」があり、出席をしました。

予定では防災倉庫の棚卸しでしたが、雨のため、急遽、図書室で今後の打合せとなりました。

打合せでは来年度の当番自治会を決めたり、今年度の備品購入について話し合いが行われました。

また、能登半島地震ではほとんどの被災地が断水に困っていたことを懸念して、地域内にある浄水場の対応についても話しがありました。  

災害は忘れた頃にやってくると言いますし、いつ起こってもおかしくありません。
地震を防ぐことは出来ませんので、常日頃からの備えだけは充分にしておきたいものです。

水、食料、簡易トイレ、発電機、乾電池などなど。

災害は来ないことに越したことはありません。被災地や被災者の方々を思うと明日は我が身であり、人ごとではないことを肝に命じたいと思います。

いろいろな事を考えると気が重い避難所運営ですが、万が一に備えたいと思います。

そんな委員会の最中に教頭先生が「大谷翔平選手寄贈グローブ」を図書室に持って来てくだり、委員の皆さんが「わっー」と盛り上がりました。

今、寄贈グローブを各教室に順番に回して子ども達に披露しているところだそうで、

その後、体育で子ども達に実際に使ってもらうようです。



避難所運営委員会の重い雰囲気の中、ホッとする微笑ましい一瞬でした。

徹底現場主義のもりやさとしでした。



徹底現場主義のもりやさとしです。

今日は2月3日節分です。
明日は立春、今日を節目に明日から新たな年を迎えようということで今、整形外科に来ています。

❓❓と思われると思いますが、ようやく、厄が明けようとしているところにいろいろと私に降りかかる災い😱

新年明けて右目に気になる糸グスのようなものがチラチラと見え出して眼科へ。

いろいろ検査をしていただき、お医者さんから網膜に気になるところがあるとのことで、総合病院を紹介され、後日、総合病院へ。

やはり、総合病院でも視力をはじめ様々な検査をやったところ、網膜に👁️穴が空いているとのこと。

そこで、その日にレーザー治療となり、
レーザー治療も完全とは言えないとも言われ経過観察となりました。

そんな時にふとした拍子に「ギックリ」と
腰に痛みが...

久しぶりにギックリ腰( T_T)

何とついていない‼️

嫌なことは今日の節分にケリをつけて明日から心身ともにリフレッシュして後厄を払い新たな年を迎えようと決意し、整形外科に来ているというわけです。

さて、レントゲンを撮ると背骨が右へ左へと弯曲しているという「側弯症」とのことで、腰を痛めやすいと言われ、湿布を処方してもらいしばらく様子を見ることになった。

兎にも角にも今日で後厄も終了となり、気になる身体も診ていただいたので、区切りをつけられそうな節分になりそうです。

ただ、豆まきは要注意⚠️で、
現在、我が地域ではハトの被害が多発していて豆をまくことで、さらにハト被害が頻発するといけないので、静かに節分を過ごそうと思います。

皆さまにとりましても節分を境に新たなスタートとなりますことを祈念申し上げます。

徹底現場主義のもりやさとしでした。



徹底現場主義のもりやさとしです。 

今、政治と金が取り沙汰されている。
と同時にトヨタグループの不正や製薬会社の不正も起きている。

日本はどうなってしまったのだろう。
ある意味、そう言われて久しいかもしれない。

勤勉で真面目な日本人はどこへ行ってしまったのか。

政治をやっている私が言うのも何ですが、
政治家だけでなく、日本人そのものが、

日本人を見失っているように思う。



特に車を製造する仕事や薬を製造する仕事は事故や健康に繋がるから特に問題だと思ってしまうのは私だけでしょうか。

政治をやるものは市民国民の代表として市民国民のために汗を流すはずが私利私欲に走る。

車は一歩間違えれば命を奪う凶器にもなる。


薬はそもそも健康の維持や命を守るものだと思うが製造上の不正を起こす。



バレなければいいと言う風潮がどこか蔓延っているように思える。


例えは違うが日本人はサッカーワールドカップの試合後のゴミ拾いなどが取り沙汰され絶賛されるが地元の駅を見渡して見てください吸い殻やゴミがいっぱい落ちてますよ。



私自身を戒める意味でも日本人はもう一度日本人の本来の姿、良さを考え直すべきだと思う。




人が見ていなくとも神様が見てるから人の道を外さないと言う日本人。




自分さえ良ければいいということではなかった日本人。

市民国民の代表である政治家はもとより、
全ての日本人が日本人という人種を今一度考える、考え直す時代に入っていると思う。

皆さんはどう思われますでしょうか。



徹底現場主義のもりやさとしでした。

徹底現場主義のもりやさとしです。

以前も取り上げましたが、JR京葉線ダイヤ改正問題。
直接JR京葉線と関係ない方々も多いと思いますが、今回のような事案に何もアクションを起こさないことは今後様々な地域で
JRの都合のいいダイヤ改正が行われてしまう可能性があると思います。

私の父は国鉄職員でした。

ある時期は国鉄スワローズに力を注ぎ、
山口百恵さんの「いい日旅立ち」がJRのCMに使われればこの楽曲を聴き込んでいた。

それだけ自分の職場に対する思い入れが強かったのだと思う。

すでに父親は他界しているが、今のJRを父親はどう思っているだろう。

昨日、1月23日午前10時ごろJR東日本の新幹線が上野〜大宮間の架線事故により、
終日運休することとなった。

何かの原因で架線が垂れ下がりそこに新幹線が通過し停電事故となったようだ。

あれだけの過密ダイヤで動いているわけで
すから、何事も起こらないということはないにしても何か発生した時の対応をどうするのかが問われる。

今朝のテレビ番組で元JR職員が本来なら3時間程度で復旧出来たのではないか。

上野〜大宮間の事故だから大宮駅で折り返し運転は出来たのではないかと話していた。

さらに、トラブルが起こることを想定して
予め対策をしておくことが出来たはずとも
語った。

また、今や列車の運行は儲からないので、駅ビルなどの商業施設などに力を注ぎ収益を上げる傾向にあるため、列車運行事業は合理化され人員的にも厳しい現状にあることも昨日の事故の復旧に時間を要したことに繋がるようだ。

確かに人口減少になり、コロナ禍もあり、
電車のみならず公共交通機関の利用者は減少傾向にあり、過疎地域では住民の足がなく生活に支障をきたしている地域も多いと聞く。

そこで、政治や行政の役割は大きいと感じるわけであるが、やはり電車、バス、タクシーは国民、市民の足であるわけでインフラなのですから、儲かるとか儲からないとかではない社会的責任があることをもっともっと感じていただきたい。

その公共交通機関を担う企業に対して支援や対策、サポートをしていくのが政治や行政の役割ではないかと思う。

今回のJR京葉線のダイヤ改正は不動産や資産価値までも影響を及ぼし兼ねない重大な問題をはらんでいる。

民間企業ではあるが公共に寄与している重要な役割を担っていることを再度認識していただき、行政などと事前に協議を重ねた上で国民、市民にとっての最善の策を講じていただきたいと思います。

JRの事情も理解はしますが、やはり、一方的なやり方ではなく協議を今後もお願いしたいと思います。

徹底現場主義のもりやさとしでした。

徹底現場主義のもりやさとしです。

明けましておめでとうございます🎍
本年もどうぞよろしくお願い致します!

ところが、本来ならおめでたい元日のはずが、能登半島で大規模な地震が発生してしまいました。

時間が経つごとに状況が浮き彫りになり、
甚大な被害が広がっているのがわかった。

いまだ、余震が数多く発生し被災地の方々を思うと何とも言葉がない。

震度7の凄まじさ。

停電が続く地域や孤立した地域もあり、寒さ厳しい時期のため被災者の方々の身体が心配である。

避難所も学校だったり、公民館であったりで決して環境はいいわけではない。

私は昨年暮れの議会質問で当局に対して日本の避難所がお粗末であることを指摘した。

避難所には国際基準があることをご存知だろうか。

日本のように少しの間なら避難所が多少環境が悪くても我慢して過ごそうということではなく、被災したからこそ、いい環境で
過ごすことが大事だというのが世界基準であり、それがスフィア基準というものだ。

人道的な観点から被災者をケアする環境を整えることが重要だというわけです。

冷たい床に雑魚寝する環境はいつになっても変わらず、我慢の生活を余儀なくされる
のはあまりにもお粗末というしかない。

是非とも国も地方自治体も避難所の環境整備を最優先課題として直ちに取り組んでいただきたい。

せっかく助かった命も劣悪な避難所の環境で持病が悪化し死期を早めるケースも少なくなく、災害時に建物の倒壊による圧死や
火災による焼死などの直接死より圧倒的に
間接死の方が多いようだ。

被害が広がるにつれ、避難生活も長くなることが想定されます。
是非、被災者の方々にはお身体に充分気をつけて何とか大変な状況を乗り越えていただきたいと思います。

我々日本維新の会としてもなるべく早く、
支援策を講じたいと思います。

そんな被災地に思いを寄せていると羽田空港で日本航空機と海保の飛行機が衝突し炎上するという事故の一報が入った。

何という新年の始まりなのか。

事故の状況も時間が経たないとハッキリしないと思うが、是非、乗客や関係者の無事を祈りたい。

徹底現場主義のもりやさとしでした。







徹底現場主義のもりやさとしです。

年末も押し迫ってきた12月15日にJR東日本の千葉支社が発表した2024年3月のダイヤ改正。

なんと、通勤通学時間帯の通勤快速、快速を廃止するというもの。

JR側にはそれなりに改正理由はあるものの千葉県から東京都内に通勤通学する方々にとっては朝の一分一秒は影響は大きい。

千葉市中央区の蘇我駅から東京駅まで全てが各駅停車になると所要時間が10分〜最大で20分近く余計にかかる。

自宅を何処にするかというのも通勤時間がどのくらいかかるかが重要なポイントだ。

不動産会社も東京まで通勤快速で〇〇分と
物件を販売する際の売り文句にしている。

東京都内に働く方々にとってマイホーム🏠を何処にするかと考えた時に物件の価格も比較的安いし、都内に出るのも便利で早い、物価も割りと安く、暮らしやすいというと千葉県を選択肢に入れる方々は大いはず。

そんな人たちの暮らしに大きな影響を与えるJRの唐突で極端な発表。

年明けからかなり反響は大きくなると想像する。

千葉市長もこの発表には珍しくご立腹で
メディアにも不快な表情を見せた。

我々の会派としてもこの改正には断固として異議を申し立てる。

従って、まさに影響を受けるJR京葉線をご利用される方々も大いに声を上げていただきたいと思います。

JRは当然、このまま何とか押し切りたいというところだと思いますが、利用者を無視した一方的なやり方には断固反対しなければ事業者側の資本主義的な論理がどんどんまかり通ってしまう。

特にJRは元国鉄、まさに国民の足です。
民間になって運賃以外の収入も増え、押しも押されもせぬ大企業。

ローカル鉄道とて苦しい経営状況の中、沿線住民のために創意工夫をして運営をしているのですから、もっと国民の足を担うJRは公共交通機関としての自覚、交通インフラとしての責任の重さをもっと感じてもらいたいと思います。

少なくとも発表に至るまでに社会実験やパブリックコメントなど丁寧な検証をして改正への段階を踏んで欲しかったと思います。

日本人はとかく仕方ないなどと状況を甘んじて受け入れ、諦めてしまう傾向にあるが、やはり主役は私達一人1人ですから、
流されることなく、主張すべきことはしっかり声を上げないと益々生きづらい社会になると思います。

社会の主役は私達一人1人であることを
今一度思い起こしていただき、当事者である方々は是非私達と一緒にこの唐突なダイヤ改正に声を上げていただきたい。

徹底現場主義のもりやさとしでした。

徹底現場主義のもりやさとしです。

今日はクリスマス🎄イブ🤶
日曜日と重なったため、私は大掃除🧹をしています‼️

今年は目まぐるしい1年でした。
年明けから選挙準備に入り、月曜日と金曜日の朝は地元の危険⚠️な交差点「宮長橋」に立ち、朝の挨拶活動。
子供たちの登校の見守りを兼ねて。

火曜日と木曜日の朝はJR稲毛駅に立ち、
通勤通学の皆さんにご挨拶。

週末は政党カーに乗車し仲間と共に政策を皆さんに訴えました‼️

日中は仲間たちの応援や地元でのポスティングなど私や仲間を知らない方々に広報活動をやってきました‼️

そして、春、全国統一地方選挙で皆さまからの負託をいただき千葉市議会議員として
市議会に押し上げていただきました。
ありがとうございました。

日本維新の会としては無所属議員1名の参加を得て5名で「日本維新の会・無所属の会」を立ち上げ、交渉会派として千葉市議会に名乗りを上げたことは歴史的な出来事でした。

その事は新聞の紙面にも取り上げられ、
維新躍進ののろしが上がりました‼️

その後、日本維新の会は躍進を続け、地方議員の倍増という結果を生むことになりました。

これは混沌とした政治、政治に対する不信感など国民、市民の意思の現れだと痛感致します。

私達、維新の看板を背負う者が皆さまの期待に応えられなければ益々政治に対する不信感は募り、政治離れが進み、政権与党にとって都合のよい政治が続いてしまうことになってしまいます。

相変わらず、政治と金の問題は続き、私達含め野党の体たらくにより政治は停滞し国民市民生活は一向に良くならない状況が続きます。

私達、「日本維新の会・無所属の会」は千葉市議会で存在感を示して、市民の皆さまの期待に応えるよう活動して参ります。

議員の活動の一部である議会での代表質疑や一般質問などはインターネットで生配信や録画で見ることが出来ます。

また、各議員が議会終了後に発行する議会レポートでもご覧いただけますので、
どうぞ私達の活動を知っていただき、少しでも皆さまのお役に立てるよう努力をして参りますので、引き続きよろしくお願いを致します。

皆さまにとりまして、来年が干支のように
昇龍となって繁栄されますことをお祈り申し上げます。

来年も徹底的に現場主義で活動して参ります。

どうぞよろしくお願い致します。

メリークリスマス🎁

徹底現場主義のもりやさとしでした。