もりもり守屋聡(もりやさとし)の地域興し奮闘記ブログ 2023年4月の統一地方選挙(千葉市市議会議員選挙)で初当選‼️ -2ページ目


徹底現場主義・千葉市議会議員のもりやさとし

(守屋聡)です。


ガソリン代を何とかして‼️

8月16日時点の全国平均は178.8円だそうです。

我が地元のGSは全国でも価格競争が激しく安価ではありますがレギュラー170円😱ビックリするわ‼️

このままじゃ年末には200円もって言われてる。冗談じゃありませんネ😡😡


おまけにこれだけの猛暑‼️

車に乗る時はガンガンにエアコンをかける。

ましてや、私の愛車は軽自動車‼️

エアコンは効きにくいし走行距離はいつもより走らない‼️

ガソリンを食う食う‼️


そもそもガソリンにかかる税金が、

石油製品関税

石油石炭税

ガソリン税(揮発油税+地方揮発油税)

地球温暖化対策のための税(環境税)

消費税(本体価格+ガソリン税+石油石炭税+原油関税に課す)

これだけの税金がかかっています。


私のような若輩者が言ったところで変わらないでしょうが、国民の暮らしを守るために政府にはこの二重三重の課税を何とかしてもらいたい‼️


通勤やレジャーだけではなく、車を走らせて生計を立てている自営業者や会社経営者は山ほどいるわけですから、国民の心情に寄り添っていただき、

岸田さんには️是非是非男気を見せて欲しい‼️

男気出せば明日からでも出来ますよ‼️

と思いますがいかがでしょうか。

徹底現場主義・千葉市議会議員のもりやさとし(もりやさとし)でした。


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徹底現場主義のもりやさとし(守屋さとし)です。


昨日は仙台市議会議員選挙の最終日でした!

我が日本維新の会は他の既存政党とは違い、まだまだ弱小政党。

全員野球で戦わないと勝負にならない。

最終日は馬場代表と音喜多政調会長も仙台入りをして市民の皆さまに「維新スピリット」を訴えました。


私も選挙前から時間が取れる時に仙台入りをして

候補者のお手伝いをしました。

ご承知の通り、「日本維新の会」は大阪で生まれた地域政党です。

当時、自民党の県会議員だった「松井一郎」前代表と数名の議員が自民党の「決められない政治」に

愛想をつかし袂を分けて結党したのが「大阪維新の会」であります。

また、そのタイミングでお馴染みの「橋下徹」元代表も加わって大阪の改革が始まったのはご存知の通りです。


大阪府と大阪市の二重行政の無駄を追求し、大阪都構想を掲げて、残念ながら否決されたものの大阪では絶対的な地位を築き、数々の改革を成し遂げてきたのが「日本維新の会」であります。


他の野党とは異なり、特定の地域ではありますが、

実績を積み重ね国政政党となっているわけです。


今回の仙台市議会議員選挙も陣頭指揮を取る宮城県選出の宮城維新の会代表の「早坂あつし」衆議院議員が宮城県と仙台市の二重行政を指摘し、各候補者もその二重行政の解消を進めることを市民の皆さまに訴えました。

今、市民の皆さまが物価高で大変な思いをしている中、このまま何もしないで現状維持でいいわけがありません。


給与が多少上がったとしても物価がそれ以上に上がっているわけですから、懐が豊かになった実感なんてあるはずもない。

かつ、皆さまが稼いだ給与の約半分近い額が税金になっている現状ですから、我々としたら還元してもらいたいのは当然のことです。


今の政治は選挙に行く人も有権者の約4割。

それも企業、団体、宗教、労働組合の方々が

中心であり、還元されるのも偏っている現状。


その現状を打破するには有権者の皆さまが必ず投票に行くことと我々のようにしがらみのない政党が政権を握ることが必須です。


胡散臭いと思われると思いますが、市民目線の政治を取り戻さないと益々一部の人だけに有利な社会になりますから、国民、市民の皆さまも意識を変えていただき、納税者が報われる社会にするために

どうぞお力をお貸しいただきますようお願いいたします。


徹底現場主義のもりやさとし(守屋さとし)

でした。





徹底現場主義のもりやさとしです。

先日、友人から誘いを受けて「もってけ市」に参加させていただきました。

「もってけ市」とは生活に困窮する大学生をサポートする無料マーケット‼️

大学生自らが主催に社会福祉協議会やコンビニ、フードバンクから提供された食材や日用雑貨、古着などを提供するもの

会場は公園を借りたり、今回はBARのオーナーのご厚意で店舗をお借りしての開催

コロナ禍で大学には行けず、友達も出来ず、バイト先もなく、行き場もなく路頭に迷う学生が多くいた時期は来場者も300名を超えたそうだ

それでも、今回は100名を超える学生が次から次へと来場し提供された品物の中から
必要なものを選んで持って帰る

コロナ禍もあり、物価高もあり、たまたま
この時期に大学生となったことで困難を極めた学生には何の罪もない

仕送りをしてくれるはずの親御さんも仕事を無くしたり、給与が減ってしまったり、
親御さんも苦しい状況に追い込まれたケースも少なくはない

私が直面したケースの中にも行き場のないコロナ禍で先を案じ自室で自ら命を絶った大学生もいた

もし、そばに誰かいたら、気兼ねなくサポートをしてくれる団体や組織があったら、
救われた人たちも数多くいたに違いない

個人主義的な発想が多いこの時代にあって
コロナ禍により人との繋がりが分断され、
むしろ、人恋しさを感じる人たちも増えたのではないか

とかく、この世は生きづらい
益々、そんなことを感じる

もっと、自分の弱さを表に出して、自分に正直に素直に生きることも必要ではないのか

そして、固いルールや決まりに囚われず
人と人がゆるく繋がるのも大事ではないか

そんな事を感じながら、学生たちとひとときを過ごしました

徹底現場主義のもりやさとしでした

徹底現場主義の守屋聡(もりやさとし)です。

昨日、石川県珠洲市で震度6強、5強と大きな地震があり家屋倒壊や亡くなられた方も出てしまいました。

私の住む千葉県は4年前の統一地方選挙後の秋に大型台風が到来し家屋の倒壊など広い範囲で大きな被害に遭いました。

災害は地震に限らず台風や線状降水帯など様々なものがあるので、あらゆる災害に備えることが重要だと考えます。

しかし、災害は忘れた頃にやってくることが多く、また、自分がどこで被災するかはその時にならないとわからない。

そんないつ来るかわからない災害に対していつどこで起きても大丈夫なんていう備えが出来るものだろうか。

少なくとも自宅には被災後に数日間、何とかしのげる備えは大事だと思います。

先日、防災対策で役所の担当者と話し合いをした時に市側は避難所以外の避難場所には緊急物資は送らないとの発言があり、住民が激怒した場面があった。

1981年に新耐震基準が設けられ、それを基準に様々な判断がなされることが多いようだ。

今回の石川県珠洲市でも倒壊した家屋はかなり古いものですし、神社の鳥居も鉄筋が入っていないなど単に建物の耐震に対する基準を設けただけでは解決にはならない。

現実的な対策、対処を真剣に考えて行かないと高齢化社会で緊急対応が素早く出来る地域社会ではないことも悩ましい。

今更、なるようにしかならない、神頼みだなどというわけにもいかないわけだから、
国、自治体、行政は当然のことながら、
自分が住む地域、自治会などでも現実的な対策を真剣に考えて行かないと犠牲者はあとを絶たないことになりはしないか。

もちろん、自分の身は自分で守ることは基本だが、それすら出来ない人たちはどうするのか他人事ではないことをお互いに肝に命じたい。

徹底現場主義の守屋聡(もりやさとし)でした。

徹底現場主義の守屋聡(もりやさとし)です。

昨日、初登庁式が行われて千葉市議会議員として新たなスタートを致しました。

会派は「日本維新の会・無所属の会」とし
5名で船出致します。

式が始まる前に各会派の控室に伺い、ご挨拶。
さすがに、自民党は人数も多く、重鎮の議員さんも多いので部屋に入ると圧が凄かったです。

私たちの会派は私が還暦を過ぎ最年長。
次に年齢が高いのが4期目のベテラン議員で会派の中核を担うのが35歳〜36歳の
若手。

兵庫県芦屋市で最年少の市長が誕生しましたが、日本維新の会も全体的に若手の議員が多いわけですから、若い人たちがドンドン積極的に関わる議会に出来ればと思います。

還暦を過ぎて新人議員ですから議会のしきたり、慣わしなどを学びながら幹事長として責任あるポストを担うのは甚だ荷が重いですが、市民の皆さまから付託をいただいたわけですから一生懸命頑張って参ります。

また、議会での出来事や政策も含めてこのブログで皆さまにお伝えして参ります。

徹底現場主義の守屋聡(もりやさとし)
でした。

徹底現場主義の守屋聡(もりやさとし)です。

今回の統一地方選挙、千葉県議会議員選挙は15選挙区で無投票となり選挙がありませんでした。

その結果、25名の議員が信任を得ないまま次の4年間の県政を担うことになりました。

現状、地方議会においては成り手不足で選挙にならない地域が増えている。

特に地方議会においては議員報酬も少ない割に様々な面倒な課題に対応しなければならない割の合わない仕事だと感じる人も少なくない。

ただ、無投票の原因はそれだけでなく、千葉においての県議選は現職を破るには並大抵ではない実情がある。

千葉県は保守王国で房総半島の南方面に行くほど自民党が強い、また、立憲民主党においては労働組合などの組織票があり、2人区や3人区ではなかなか新人候補は勝ちづらく負け戦さとなるため立候補者が出にくい現状にある。

そうなると有権者も「どうせ投票に行っても変わらないから無駄だ」と思うようになり投票率が上がらない結果になる。

私の今回の千葉市議会議員選挙では8議席の内現職がそのまま8名立候補し、新人2名が加わる状況において、マスコミは現職有利で新人には厳しい結果に終わると最後まで予想されていた。

選挙中、有権者から「選挙に無投票はあってはならない、市議選もあなたともう1人の候補者がいなければ無投票だったのだから、あなた方の勇気を称えたい」と声をかけていただいた。

こういう現状で政治が行われているわけですから、なかなか政治が変わらないのもやむを得ないところです。

これも現状を守りたい自民党が牛耳っている限り、取り上げられない提案でありますが、無投票になる場合は信任投票を行い、せめてその議員の4年間の評価をするべきと考えます。

もし、不信任となれば穴の空いた議席を選挙で選べば新人も立候補しやすくなると思います。



これをやってくれるなら間違いなく政治は前向きに進み、政治が変わる一歩になると思います。

私の所属する「日本維新の会」は身を切る改革と称して国家議員は毎月給与から18万円、地方議員は毎月それぞれ給与の10%〜20%を選挙区外のNPO団体や災害支援金として寄付をしています。

私も議員報酬から千葉市は政令市なので20%を寄付することになります。

政治家が国民、市民に様々なお願いをするのであれば政治家自ら身を切る態度を示さないと信頼は得られないため給与(報酬)をカットしているわけです。

この4年間、災害やコロナ、戦争、物価高と国民、市民の暮らしは厳しく、苦しいものとなっています。

今回の選挙はこのままの政治で良いのか?
新たな政治を作らないといけないのではないか?ということを問うものだと思っていました。

結果はメディアも維新‼️躍進‼️と伝えるように皆さまが今のままでは駄目だ。政治を変えて欲しいという意思の表れであると考えます。

皆さまの期待に応えられるよう皆さまの意見が届く政治を行うよう頑張って参ります。

ことあるごとにブログなどで発信して参ります。

引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

徹底現場主義の守屋聡(もりやさとし)でした。

徹底現場主義の守屋さとしです。

この度の統一地方選挙、千葉市議会議員選挙におきまして当選をすることが出来ました!
誠にありがとうございました😊

今回は日本維新の会公認候補として
戦うこととなり、厳しい戦いではありましたが、現職を破り、何とか最下位で滑り込むことが出来ました。

2019年の統一地方選挙では無所属での選挙戦で力及ばず次点落選となってしまいましたが、今回はその雪辱を晴らし、当選することが出来ました。

3817票という多くのご支援をいただきました。
皆さまがこの物価高で苦しい、厳しい暮らしを強いられている中で、やはり、この現状を、今の政治を変えて欲しいという声が今回、日本維新の会への票となったと認識しております。

大阪で生まれた地域政党が数々の改革を通じて信頼を集め国政政党となり、ようやく、大阪から各地域へと勢力を拡大して皆さまから期待をいただけるまでに成長したものと考えます。

今回のこの結果は皆さまからの期待値ですので、私たちが期待に応えられなければ
すぐに信頼を失い、勢力もしぼんでしまうことになります。

維新‼️躍進‼️
がもっともっと続くよう私たちは汗をかかなくてはならないことを肝に命じ、新たな気持ちで地域活動に取り組んで参ります。

どうか引き続きブログでの報告に叱咤激励をいただきますようお願い致します。

徹底現場主義の守屋さとしでした。

徹底現場主義のもりやさとしです。

先日、千葉市が政令都市に移行して30周年を記念して防犯公開講座が行われ、自治会役員や防犯パトロールを行う地域住民など約100名が参加した。

第1部はメディアでもお馴染みの防犯ジャーナリスト、梅本正行氏が登壇。「地域を守る目と知識」をテーマに、日本の防犯の実態を知り、侵入しにくいまちづくりを実現するために地域や個人でできることを考えるという内容だ。

自治会の防犯パトロールの際に、知人宅を訪問し抜き打ち玄関チェックを行う「Aランクパトロール」の説明があった。

これは防犯パトロール中に知人宅の玄関を開けて「玄関の鍵が開いていますよ。戸締りしてください」とお願いするというもの。これだけでも普段の防犯パトロールがより効果的になる。そもそも空き巣や窃盗の被害に遭った家の半数は、鍵がかかっていなかったいうデータもあることから「ちょっとそこまでゴミ捨て」という短い間でも常に鍵をかける習慣を身につけることが大切だという。

他にも、在宅を知らせるため、夕方薄暗くなったら早めに家の中の灯りを付ける。留守中でも部屋の灯りが自動で付くようにしておく。垣根などで敷地内が見えないのは空き巣にとって好都合のため、垣根は人の頭が出るくらいの高さまで剪定して、外からも敷地内が見えるようにしておく。防犯砂利は音がしっかり鳴るように厚さ5センチは敷き詰める。敷地内にセンサーライトをつける。庭先の洗濯物で家族構成や独居がわかってしまうので、タオル類で隠して干すか室内干しにするなど、防犯対策として普段から気を付けるポイントをわかりやすく講じた。

 第2部は千葉北署から最近多発している事件や対策について説明があった。オレオレ詐欺対策とし電話は常に留守番にしておくこと。電話は「この会話は録音されています」というメッセージを流れる設定にすること。オレオレ詐欺は固定電話にかかってくることがほとんどなので、固定電話を解約してしまうのも一つの手だという。また、最近増加しているのは、電動自転車のバッテリー盗難だ。面倒だが帰宅後はバッテリーを家の中で保管したほうがいいなど、日常生活での防犯対策を呼びかけた。
 
講座に参加して「すぐに役立つ実践的アドバイスばかりで勉強になった。こうした講座はもっと多くの住民に聞いていただきたいと感じました!

自治会の防犯パトロールはそれだけでも防犯意識の高い地域というアピールになり、大変心強い存在だ。しかし、凶悪な強盗事件が多発している今、私たち住民は自身や家族の大切な命と財産を守るために、一人ひとりが防犯を心がけるしかない。在宅中は鍵をかけないなど長年の習慣を変えるのは難しいかもしれないが、新しい生活習慣を身につけることが重要だと思う。

コロナ禍で社会が一変してしまい、人との交流、繋がりも分断されてしまった。

そこにつけ込むような犯罪は本当に許されない!

皆さんの身近なところでも自分たちの命、財産は自分で守るという意識を高めないと犯罪のターゲットになりかねない。

是非、今一度、自分の生活習慣を見直してはいかがでしょうか。

徹底現場主義のもりやさとしでした。

徹底現場主義のもりやさとしです。

今日は阪神淡路大震災が発生した日。
もう28年も経つ。

改めて、災害対策、防災対策の重要性を感じます。

私の住む千葉は4年前に台風被害に遭い、
南房総などは屋根が吹き飛ぶほどの被害で
未だに補修が出来ていない家もあるようだ。

翌年からコロナが猛威を振るい、未だ終息する気配もない。

さらには、ロシアのウクライナ侵攻で輸入している物資や食物が思うように手に入らない状況がうまれ、円安、物価高と私達国民にとっては本当に厳しい、苦しい暮らしを強いられている。

これほどまでに政治判断が重要であることを感じたことはないが、その重要である政治も国民には信用を得られず選挙と言えば
投票率30%を超える程度だ。

がしかし、諦めている場合ではない‼️
このままでは政府与党、自公のやりたい放題😡

野党がだらしがないのは言うまでもないが、我々もダメなものはダメだと大きな声を上げなければならない。

なし崩し的にさらなる負担を強いられ、
益々我々の暮らしが脅かされる。

一人の声は小さいけれど、二人三人四人と増えて行けば必ず何かが動き、何かが変わると信じたい。

財務省は新たな増税、新たな税収を編み出すと評価が上がる省庁だ!

財務省に屈している場合ではない。

今こそ、皆で声をあげ、我々の暮らしを
脅かす政治にレッドカードを突きつけないといけない。

我々が今の政治にレッドカードを出せるのは選挙だ!

今年は統一地方選挙が行われる。
是非、投票に行き、今の政治にNOを
突きつけようではありませんか。

徹底現場主義のもりやさとしでした。

徹底現場主義のもりやさとしです。

今年も様々な方々にお世話になりました!

本当にありがとうございました😊

来年が皆様にとりましてより良き年になりますよう心からお祈り申し上げます。

良いお年を

徹底現場主義のもりやさとしでした。