前のブログに書いた、
大人マガジン「昭和40年男」6月号、
昨日発売しました
アラフィフ、てかアラ昭和40年!
にはたまらんアノ頃の渋谷、原宿、六本木、
さらに新宿LOFT、お菓子、ヒーロー、アイドル(今月号はわたしです)などなど、
男はもちろん女もトキメキます
「小さな恋のメロディー」なんざ、
わたし最初に観たのは小学生の頃ですよ。
感動しすぎて「メロディフェア」のドーナツ盤買いました(B面:若葉のころ)byビージーズ
大人になるまで何度も観て、何度も感動しました。
ビージーズのサタデーナイトフィーバー的進化と共に。
そして今夜もまた観たくててウズウズする有様。
あ、ちなみにわたしは、マークレスターよりジャックワイルド派ですロックぽいので
そんなわたしもあなたも、
「10代までにした感動」って、仕事もしがらみも関係なく、あまりにもピュアな、
「自分そのもの」だと思います。
今、図らずも自分と向き合うハメになる事があると思うが、今の自分も、これからの自分も、
すっかり忘れていた「自分そのもの」がベースとなって、進化しているのだと思います。
ゴーバニストがゴーバンズ聴くと泣ける〜という現象は、
楽曲そのものより「自分そのもの」に出会っているから
なので、
森若ちゃんインタビューはもちろん今のゴーバニストにとって、「自分そのもの」を思い出すアイテムやヒントがたくさん詰まっている「昭和40年男」、
是非見てね(家で)