そろそろ、R31houseさんから発表されるであろうあの脚の練習として年末くらいから色々とヤってましたが
まー変化する
リアの蹴りはバツグンに良いですが物凄いアンダーに
オモリはどーしても使いたくないので
なるべくメカ配置でフロントよりに。
なるべくメカ配置でフロントよりに。
それでもフロントの接地感が足りなくなりフロントをプラス2mmキャンバーをプラス1degでなんとかリアの蹴り感とバランスが取れた感じに。
そこからさらにフロントアッカーマンを変更、リアの蹴り感を横に往なせるようにほぼほぼパラレルに。
この色々のおかげで車速、旋回、立ち上がり、減速、待ち全てにおいてワンランクアップな感じに。タイヤが変わった感じ。
改めて、どんなシャーシでも結果前後バランスが大事な事に気付かされました。
アームの取り付け位置はこんな感じ僕の場合、あんまり柔らかい脚じゃないので変化量を多めに設定
Cハブ自体にキャスターがついてるので、そのキャスターをフロントに倒れるように前後して
ニュートラルのトー0degキャンバー弱3deg
アライメントテスターで細かく設定、ちなみにリアのトーは車高で凄いかわるので測定中は走行状態に限りなく近い状態で計測。
アライメントテスターで細かく設定、ちなみにリアのトーは車高で凄いかわるので測定中は走行状態に限りなく近い状態で計測。
バッテリー、ボディ同等の重りを載せて計測するとなおよし！
この状態でMSTで走行するとバツグンに良い
意気込んで先日のトップギアに持ち込むと面圧高すぎて動きが鈍臭い
ちょっとロールセンターを調整！！ピータイル路面は面圧高すぎるとだめなんかな？？
以上！研究結果です笑