先日、お台場のビックサイトで開かれていたITの見本市に行ってきました。
会社員だった頃は、色々な見本市に行ったものですが、ここ数年ご無沙汰です。
ものすごい人で賑わっていたのに驚きました。
参加企業も多く、見にきている企業人もあまりに多い。
初めはさすがIT業界、花形産業だなあ、潤っているなあと感心していたのですが、ふとある疑問が湧き上がってきたのです。
見にきている人のほとんどがサラリーマンのようです。
働き盛りの30代、40代の大人たちが一同に集まっているのです。
集まれてしまうのです。
つまり、今この瞬間仕事がないのではないか?そう思ったのです。
就職はできているのかもしれない、給料はもらえているのかもしれない、でもその会社に仕事がない。
忙しいのかもしれないけれど、ビジネスとして成り立った仕事をしているのでしょうか?
仕事をやるために、仕事を作っていたりしないでしょうか?
ボクの想像でしかありませんが、そうであったとしたらその仕事はつまらないのだろうなあ、と。
最近、よく通る道にあるパチスロ、パチンコ屋さん。そこに並ぶ20代、30台の若者がいかに多いか。
やってはいけないとはいいませんが、どうせなら
パチンコに並ぶ人になるよりも、並ばせる人になろう
と言いたくなってしまいました。だってそのほうが絶対に楽しいから。
仕事は楽しむ要素があった方が確実に生産性は上がるしクオリティも上がる。
結果、利益が生まれるのですね。
「趣味は仕事にしちゃいけない。嫌いになるから。」
学生の時にそう言われました。でもそんな考え方は寂しいです。嫌なのです。
少しでも興味があるものに、興味を持って取りかかったほうが人生が潤うのではないかな?
現代のボクらには「仕事を選択する自由がある」のです。
残念ながら生きるためだけに働くということは、現代人にはなかなか辛くてできなくなっています。
だから、仕事は自由に選ぼうじゃないですか。