震災から二ヶ月が経ちましたが、つくばエクスプレスは茨城と千葉の境目で、今だに時速40キロまでの徐行運転をしています。
線路が曲がっているとかのことで、窓からは補修工事をしているのが見えます。
さて、今日は生涯現役で働くにはどうしたらいいかを考えてみました。
ボクが社会にでたバブル期の頃、当時人気が上がっていたソフトウェア開発職は30歳が定年と言われていました。
ところが現実は?
会社や業界にもよるのでしょうが、40歳を超えても現役のプログラマはたくさんいます。
マイコンのマニアだった50歳を過ぎた組み込みエンジニアなんて結構見受けます。特殊なシステムなので新しい人が育ってこないのです。
これって技術者だけに限った話ではないと思うのですね。
そこでどうしたらいかに長く現役で社会人として活躍できるのかの3か条です。
1.興味を持って働くことを学ぶ
仕事は楽しくなかったら続きません。そして覚えられません。
興味を持って取り組めなかったらその時点で時間の無駄となってしまうのではないかな?
イヤイヤやっていたら能力を出せないばかりが、心身共に疲れきってしまうからです。
仕事を長く続けるために大切なことは、どんなことでも与えられた仕事を楽しんでしまう工夫ができるようになることです。
もし、嫌だと思ってしまったことでも、さりげなく乗り越えられるように、心の柔軟性を育てていきましょう。
2.学んだ結果を感じるとること
学んでも学んでも仕事ができるようになった気がしない時があります。
それは学んだことによる、メリットが感じられない時なのですね。
そもそもですが、学んだことがダイレクトに仕事に生かされていると感じられることなんて少ないのです。
人間の向上心と言うものは「成功のハードル」をどんどん押し上げてしまいます。
学べば学ぶほど自分に対する期待が高まっていきます。
すると成功のハードルが異常に高くなって、以前より明らかにできるようになったにも関わらず、もっとできるはずと失敗の烙印を押してしまいます。
・あんなに勉強したのに全然仕事のクオリティが上がらない
・あんなにがんばったのに誰も認めてくれない
この状態では絶対に前よりも悪くなってしまっています。
潜在意識の法則プラス1、
反作用の法則
です。
いつもよりほんの少しだけできるようになった自分を見つけて褒めてあげられるのが、成長していける人なのです。
もし、自分で自分を追い込んでしまいがちな人は、信頼できる人に相談してください。一人ではなかなか負のスパイラルからは逃れにくいのですね。
3.理想の自分像を探すこと
毎日は振り返ると短いですが、先を見ると恐ろしく長く感じます。
30歳までうまくいったからってその先の人生が安泰かと言えば絶対そうは言えません。
人生長いのです。
どんなことがあってもずっとずっと元気に生きて行くためには、そうであったらどんなにいいだろうという理想の自分像が必要です。
才能を引き出したり、幸せに生きている人には理想の自分像があるのです。
ですが、ほとんどの人は理想とする大人の姿もなければ、やりたいこともない、そういうでしょう。
でもね。
「あれが嫌だ、これは嫌い」と言うからにはあれではない何かを求めているし、どこかに理想があるのじゃないかな?
ましてや、理想とは「探し出すもの」「創りあげるもの」です。実はなくて当たり前なのですね。
当たり前ですから、死ぬまで探し続けていきましょう。その過程が実は楽しくて能力や人間性を高めてくれる時間になっていきます。
そして、仕事は遊びの要素がなかったら、いい仕事はできないし、絶対に続かない。
どこかに必ず遊びの部分を作ってあげましょう。
ギツギツである必要は絶対にないのです。
誰も気がつかないところで、楽しんでしまっていいのですよ。