自分の心の癖や特徴はEQのテストを複数受けているとなんとなく分かってきます。
そして、バランスの悪い部分を見つめて、心について学習することで改善されていきます。
でもね、バランスが悪いなあって思ってもっときれいな心になりたいって思っているうちはいいのだけれども、なかなか改善されなくて「やっぱり自分はダメな人間なんだなあ」と感じてしまったらもっと最悪な結果になっちゃう。
それよりも、新しい楽しい未来を心に届けてあげることが、古いいらない感情の反応を消し去っていくのです。
だから、やるべき事は「自分はどこに向かっていけばいいのだろう?」を徹底的に考えること。
そんなとき、天体と潜在意識からヒントをもらいましょう。
下のホロスコープの人は、自分は技術系の人間であると思っていました。大学を出て迷いもせずに大企業メーカーで開発と設計の仕事につきました。
迷いもせずに就いた仕事なのに「やってもやっても満足感が得られず疲れはててしまった」と言うのです。
仕事を表す第6ハウスは蟹座から始まっています。
第6ハウスには火星、木星が入っていますので、仕事を通じて自己表現をしていくことが心を満たしてくれるでしょう。
第6ハウスの始まる蟹座は仲間意識、家庭を意味します。
また、第7ハウスに天体が非常に多いですから、パートナーシップから学んで成長していく様子が見えます。
つまり、家庭的な雰囲気のある職場で、親密な関係でチカラいっぱい働くことがこの人に満足感を与えるのです。
働いても働いても得られない満足感は、周りの人との人間関係が希薄だったことに関係があるのかもしれません。
だから、次に仕事を選ぶ時は、大企業ではなく、自分を個人として必要だと思わせてくれるような仲間たちがいるところで働けばきっと満足感を持てるはずです。
職種に関しては、人の感情を理解してあげることができる能力にたけており、論理的思考に弱いことから、技術者というよりも、人を育てたり共感して癒したりする仕事に能力を発揮できそうです。
少人数の環境でそれぞれの力を尊重し合いながら働ける空間、そして人の成長を実感できるような仕事をやっている時、心がどんどん成長していくしきっと楽しくて仕方がないはず。
そんなことをイメージしながら、就職活動をすれば今までだったら絶対に見過ごしていた職種が見つかります。
しかも、できる仕事じゃなくて、やりたい仕事を探しているので、面接での自己アピールだって熱が入ります。
その時には感情能力EQだってバランスが取れていい状態になっています。
これが就職活動を成功させるコツなのです。
