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ジュニアサッカー奮闘記

息子たちのサッカー奮闘記

JYセレクションの季節がやってきました。
早いところは8月末ごろから始まるようです。

お兄ちゃんも色々自分で調べているようで、いくつか受けるようです。


セレクションは相手の目に留まって何ぼ。
いくらうまくてもそれを見せられなければだめ。
見てもらおうと思っているようではだめ。見せつけないといけない。

小学生のうちで実績があれば別ですが(全少とかで)。

見せつけ方も小学生のセレクションとJYとでは違いますし、あくまで補充するという意識ですから、なかなか難しい気もしています。


それでも、お兄ちゃん、かなりいい感じになってきているので、頑張れ!!
お兄ちゃんも弟もドリブル中にあまり下を見ず周りを見ていることが多いです。
ボールのある位置がわからない場合はさすがに見ますけど。


チーム内の子たちは、ほとんどがドリブル中に下ばかり見ています。
で、コーチに下ばっか見るなー、と言われています。


でも、弟もお兄ちゃんも下ばかり見ているときもたまにあります。

何が違うか、ビデオを何回か見直してわかったんですが、下ばかり見ている時と周りを見ている時のドリブルがそもそも違うんです。

下ばかり見ている時は、前傾姿勢でボールと相手の足元しか見ていなくて、
周りを見ている時は、胸を張って顔を左右に何度も動かしてる。
まあ、当たり前なんですが。

で、その後のプレーなんですが、
下ばかり見ている時は、相手を絶対抜いてやるという姿勢で、実際に抜いたりします。
周りを見ている時は、ボールキープをしながら前へ進むといった感じで、相手が来てもかわしてボールをキープして、最終的に誰かにパスしたりします。

こんな違いがありました。
だからドリブルのスピードも前者よりも後者の方が遅いんです。

これがいいかどうかはわかりませんが、ドリブルしながら周りを全く見れないより、ちょっとスピードを落としてパスしようという意識を持って周りを見るってことを心がければ、サッカーが変わるかもしれません。


実は、弟が2年生の時、それまではしたばかり見てドリブルして自分で持って行ってシュートって感じでやっていたんですが、「みんなにパスしてあげて」と言われてからは、周りを見ながらドリブルしてって言う感じになりました。


これがいいとは限りませんが、ご参考まで。
先日お兄ちゃんの記事を書きました。
士気が下がってきてるけど、自分でそれを打開しないといけないよ。って。


それから数日たった今、夏休みだけのスクールに行っているんですが、そのスクールの内容がきついこときついこと。
うまい子たちばかりだしメニューもきついので、体と頭をフルに使わないとできない。
でも、フルに使うと対等かそれ以上。

どんな環境でもきつくてさぼったりする子はいるもんですが、お兄ちゃんはストイックにやっていました。

かと思えば休み時間に知らない子と話をしたりメアド交換をしたりしてる。


いままでだらだらやっていたのが一変、これまで出したくても出せなかった自分の全てを出してサッカーをやってる。
そう、この環境がお兄ちゃんにとってはちょっと高いハードルになっていい感じになってる。

練習が終わって家に帰ってきても、やることを自分でちゃんと考えて、時間を有効に使おうとしていました。

環境がよくなくてもがんばれ、って言ってたけど、やっぱりそれにも限界がありますよね。
こんなにも環境って大事なんだとつくづく思いました。
弟はサッカーでは痛くてもめったに泣かない。めちゃくちゃ痛い時は別ですけど。

試合で負けても泣かない。

でも、知っている子とガチンコ対決とかだと悔しくて泣く。
例えば、1対1や鳥かご。


悔しくて泣いている暇があったらもっと練習しなよ。
どうすれば打開できるかを考えないと。
泣いてしまうとその悔しい気持ちが飛んでしまうよ。

この前、それをさんざん説明しました。
で今、泣く前に歯を食いしばるようにしています。


現在のスクールで、雑誌やニュースの記事にもなるほどのコーチに教えてもらってるんですが、この前、そのコーチから、
「いいものもってんのになー」と言われてしまいました。
いいのにダメなんですよね。
そのダメというのは、そう、泣くこと。


今日から合宿。
私たち親の目は届かないけど頑張ってるかな?

まだ3年生だけどもう3年生。
頑張れ!!
見ていると最近どんどん士気が下がっている感じのお兄ちゃん。

弟とは環境が違うのも影響しているかと思う。
弟はスクール3日、チーム2日の練習、お兄ちゃんはスクール2日、チーム1日の練習。
1月の試合の数は天と地の差。

なので、士気が下がってくるのも仕方がないとは思いますが、もうちょっと意識を高く持ってほしい。

今の自分に何が足りないのか、どうすればそれを克服できるか。
そんなこと他人に言われなくても自分でやろうと思わないといけない。もう6年生なんだから。

夏休みで自分の時間はたくさんあるけど、自分の目標を到達するまでの時間は刻々と過ぎている。

自分の時間をいかに有効に使うか、キャンプなどの有効に使える場を提供されなくても、自分で考えて動かないと何も始まらない。


目標に向かってひたむきに走ってるんなら、疲れたときはちょっと休んでもいい。
自分が決めた目標なんだから、やめるのも簡単。
でも、いつもだらだらしてるのはもったいない。

もう一度自分がどうなりたいのか、どういうことをしていきたいのか。
小学6年生には難しいかもしれないけど、もう少し具体的なイメージを持たないと。