ジュニアサッカー奮闘記 -11ページ目

ジュニアサッカー奮闘記

息子たちのサッカー奮闘記

子供それぞれのうまくなりたい度って違うと思います。
以前書いた「志」と同じ意味かもしれませんが。。。


このうまくなりたい度というのは、実は親がかなりの影響を与えているんじゃないかと思った出来事がありました。

試合中のあるプレーに対して、オフザピッチで親御さんが子供にああしろこうしろって言ったそうです。
翌日も試合があり、その子は親御さんの言うとおりにするんですが、それが全てうまく機能していませんでした。
言い方もあると思うんですが、「こうしろ」「こうじゃないだろ」という口調で言っているようで、全てがマイナスに働いていた感じでした。
うまく書けないんですが、目標が曖昧で、その場その場の結果だけを見て改善点を指示している。かつ、自分が結果を出せないのは他の子が変な動きをするからだ、と。そんな感じなんです。
なので、その子も「うまくなりたい」からこうする、というよりも、「あいつがうざい」だから「自分がうまく見えない」という気持ちになってしまっているんです。
しかも常にハッパをかけられているのでその子も嫌になってきているんです。



コツなどを教えてくれるのはコーチ、それを色々考え自分のものにするのは子供たち、その子供のモチベーションを上げたり保ったりするのが親、そんな関係なんでしょうね。

ハッパをかけてばかりいるといやになるだろうし、ほったらかしにしていると無関心だと思われるし、ああしろこうしろと言ってばかりいると何をすればいいのかわからなくなるだろうし。


うちも以前まではああしろこうしろといったりしていました。
でも、この4月からはプレーに関しては何も言わないようにしています。
子供の課題の認識を合わせ、その課題に対して今日はどうだったかを聞くようにしています。

例えば、うちの弟であれば、以前までは声を出すことが課題でしたが、いつも出しているといってました。
でも以前と周りの動きやプレーは変わっていませんでした。
なので、それは声を出してるけど聞こえないんじゃない? と。
ドリブルに集中して下を向いてる子に普通の声で呼んでもだめなのかもよ。って。

やってるかもしれないけど、それでは足りないのかもよ。じっさいビデオを見てもそうじゃんッて感じで、できる限り第三者から見た視点を入れてどうすればいいのかを話すようにしています。

むかしはそのドリブルに集中してる子にはパス出さなくていいんじゃないって言ってしまっていました。
でもそれじゃダメなんですよね。人のせいにして自分が成長できないなんてソンですから。


他人と比較するのは簡単です。他人のせいにするのも簡単です。
でもそれでは「うまくなりたい度」は所詮井の中の蛙で終わってしまいます。


具体的な目標を設定する。目標を一緒に考えてあげる。

会社でのマネジメントと同じで、目標設定してあげて、その目標に沿った仕事を与える。
違うのは、その目標に沿って一緒にちょっと後ろから走ってあげること。
ちょっと前も見つつ障害物を予想しながら。
障害物は事前にどけるんじゃなく対策を事前に考えておく。

そんな感じでしょうか。



うまくまとまりませんでした。。。
うちの子たちはいつもサッカーをやってるので足がくさいです。

特に弟。何とも言えない、いままで匂ったことのない臭さ。。。


サッカーでそれを武器にしたらみんなよけてくれるから圧勝かもね。
靴下をへアバントみたいに巻いて走れば完璧、だれも寄って来れない。

そのくらいオーラを出せるようになればいのにね。


頑張れ、弟!!
お兄ちゃんの口癖です。
抜かれた時とかに良く言ってます。


やばいのは自分のプレーだよ。

そんなこと言う前にもっと練習しないと。


がんばれ、おにいちゃん!!
この前弟が、

「あのさー、大学とかって行ったほうがいいのかなー」

と言い出しました。


まだ3年生なのに、そんなこと考えてるのか?!?!

「どっちでもいいんじゃない、高校生(ユース)になって大学行った方がいいと思ったらそうしたらいいんじゃない」

って言いつつ、いろんなパターンを教えてあげました。
だから今勉強もしっかりやっとかないといけないよ、とも。


がんばれ、弟。
間口が結構広がってきていますね。

18歳のMF大井翔太がスペインユース1部リーグのクラブに入団


早めに海外に行くか、国内で頑張るかどっちがいいんでしょうね。
試練としては早めに言ったほうがいいんだと思いますが、挫折した場合のことを考えると・・・

海外への間口が広がっているのはいいことですが、選択肢が増えるので難しいですね。


海外体験もいろんなところから行くことができますが、これはいいですね。
本当に海外を狙っているなら4年生以前は早すぎだと思いますが、経験としてなら十分いいですよね。

上手くいって、私たち親を早く楽にさせてほしいものです(笑)。