ジュニアサッカー奮闘記 -10ページ目

ジュニアサッカー奮闘記

息子たちのサッカー奮闘記

先日弟の古巣の試合の応援に行ってきました。

弟が移籍する前はいろんな小さなカップ戦で優勝したりしなかったり、って感じのチームでした。


ところが、最近はなかなか勝てないみたい。
弟が抜けて、弟リ頼りっきりだったってところもじつはあって、でもそれを声に出すと子どもたちもそう思ってしまい良いプレーが出来ない。でもこれまでうまく行っていたのが行かないので親御さんたちもイライラ。ついネガティブな応援になってしまっているようでした。

弟も一目見て、それ以降は全く見ず。親御さんと一緒に来ていた低学年の子達とボールで遊んでいました。
応援に来たのにそれはないだろ。とも思い、弟を怒ったりもしましたが、、、


そもそも、既に弟はそのチームを脱退し、その理由はもっと上のレベルのチームに行くという「卒業」としての脱退でした。
その時点でそもそも目標やプレースタイルなどのサッカーに対するベクトルが完全に違っています。


それが小さなズレだけならいいですが、ボールをただ前に蹴って誰かが走って追いついてシュート、って感じのサッカーだと素直に応援できるわけがない。

今まで一緒にサッカーをやってきた友達だから、その子たち自身は好き、でもその子たちがやってるサッカーは納得出来ない、と言う感じの弟でした。
試合前後はみんなと普通に話していましたし。


今後弟を応援に行かせることはもう無いかな。。。
弟は結構周りを見てプレーしています。
なので、ボールキープもしますがパスも結構します。

先日コーチに、ドリブル中にこっちしか見てないよね、こっちも見よう、と自分の後ろを見るように言われていました。

それって要求高すぎませんか? 後ろ見ろって。
ま、ボールを貰う前に見ていれば十分なので、そのことを言っているんだと思いますが。。。


あと、周りを見すぎているという事も。
セレクションや運動会のリレーとかで、後ろを見たり横を見たり、キョロキョロしてるんです。
そんなことしてるから走るのが遅い。

まあ、それも特徴。
弟は常に周りを気にして何かをやっているみたい。
でも体を動かすときだけみたいですが。。。
自分のゴール数にこだわるのか、それともチームの勝ちにこだわるのか、はたまた自分自身のプレーにこだわるのか。
それぞれの環境や経験、目標などでそれぞれ違うと思います。


私がうちの子に、今日はどうだった?、って聞くと、いつも事細かに良かったプレーを説明してくれます。
最近は、それに加えてもっとこうすればよかった等、改善点を言うようになりました。
上手くパスができたけどワンパターンだったなどです。

以前はそういう答えが返ってきませんでしたが、自分の将来の夢に対して今の目標はなんなのかを一緒に考えたことで、今の自分が最終ゴールじゃないという意識が芽生えているからなのかと思います。


かといって何点決めたとか、チームの勝敗は全く気にしないというわけではなく、目標に向かうための通過点として話は当然してくれます。


いろんなセレクションやキャンプに行くと、そこでの練習でコーチに言われたことを守らない(聞かない)で「できた!」といっていたり、そういう子がたまにいます。

本当にうまくなりたい、プロになりたいと思ってるのなら、セレクション等に参加できない学年(小学2年生以下くらい)であればそれでいいのかとも思いますが、自分の目標はどこなのか、さらに自分が今しないといけないことはなんなのか、今の自分に満足せず上を向いて頑張っているか、そんな気持ち全部がそういったところに現れてくるんでしょうね。
先日、お兄ちゃんも弟もセレクションを受けてきました。

お兄ちゃんはJY、弟は今のチームを辞めるつもりはないので特別クラスを受けました。


まずはお兄ちゃん。

JYだからなのかどうなのかわかりませんが、結構特色や目指すところがはっきりとしているチームが多いことがわかりました。
今回受けたのは、パスをメインにしているところでした。
お兄ちゃんはというと、どうしてもボールに寄って行ってしまうんですが、途中から気付いたのか、結構周りを見てスペースを探しているような動きをしていました。
次回もう一度あるのでそこでは最初からうまくできるかな。

その次の日にスクールの練習があったんですが、そこでの動きのほうが良かった。
これまで常に走っていて、必要のない時も走り続けていたのに、かなり緩急をつけることも意識してできていました。
それを次回セレクションでできれば行けるんじゃない?
がんばれ、おにいちゃん。


次に弟。

いつものごとく、1次は60%の出来。じぶんでは70%とか言ってましたが。。。
パスを出さない子たちばかりの中、弟だけはいつもの通りパスとドリブルをまんべんなく使っていました。

どんな子たちなのか、大体わかったので、次に進めるのであれば次は100%で行けるんじゃないかな。
がんばれ、おとうと。


最近になって、親がいくら頑張っても、いくら言っても、やるのは子供たちなので、客観的に見て楽しもうかと思ってきました。
なので、今回のセレクションは親自身に力は入っていませんので、ある程度子供たちもリラックスして挑めるんじゃないかな。


いずれにしてもがんばれ!!!
自分ちの子は上手いんでしょうか、どうなんでしょうか。

そもそも親である私たちは当然ですが、自分の子供は上手いと思っているはずです。
そうは思っていない場合もあるかと思いますが、でも、ここだけは負けない、絶対うまい、と思っているところがあるかと思います。

それがどんどんエスカレートして、自分の子しか見れなくなって、だんだん自分ちの子はこんなもんじゃない、もっといけるはず。って思うようになるんだと思います。

まあ当然ですけどね。かくいう私もそうですし。


でも、これを子供に押し付けるかどうかが問題になってくるんじゃないかなーと。

常に頭の片隅に置いておかないと忘れそうです。。。