都内でも屈指の人気店。
なかなか行かない場所なので、せっかくだし、
行ってみたんだけど。
蒲田の駅を基準にして、JR側なんだけど、
反対に歩いてしまって、移動場所から30分も
歩いてしまった。
しっかりGoogle先生を見ればよかった。
思い込みってのは恐ろしい。
👈逆電車も良く乗ってしまう。
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誰も並んでない。
やっとの事で到着。
ちゃんと歩いてれば、10分かからず到着できたのに。
で、先生の案内で来てみたが…
あれ、誰も並んでない？
人気店で調べたんだけどな。。
ルールがわからんかった。
中を見ると、満席。
なので、外で待ってたが…
壁に先に食券買ってと書いてあった。
で、中に入り、券売機を見る。。
どっ、それを頼めばいいのやら…
取り敢えず、ノーマルで…
1000円を入れる。
電気が点かない。
故障か？？とおもったら、お金が足りなかった。
後から気づいた麵の量
特450ｇ 大350ｇ 中250ｇ 小150ｇ
上記つけ麺。
知らなかった。
買う時気づかなかった。
つけ麺で並150ｇは少なすぎるよ。
普通は、中できっと丁度よいと思う。
買うときはこれ気づかなかったよ。
買って待つ。
取り敢えず、食券を買って、再び外に出て待つ。
で、中から人が出て来る。
呼ばれるか？？
待ってるが、呼ばれない。
自分で中覗いて入るらしい。
いまいちわからないシステム。
ちなみに、待ってたら、後ろに5人ほど並び、
そのほとんどが先に食券を買うこと知らなかったみたい。
皆、壁の張り紙を見て慌てて、中で買っていた。
普段は凄いみたいだ。
一番並ぶ時は、3列くらい待つらしい。
今いる場所から7～8人、角を曲がって7～8人。
更に、対面に7～8人並べる。
Maxで1時間半くらい待つんじゃないかな。
という事は、この日はラッキーだったって事か？？
煮干しつけ麺1050円並
取り敢えず、ノーマルと思い、これを注文。
カウンターに座ってから食券を渡す。
んじゃ、先に食券買わなくてもいいのでは？
と思ったけどね。
先に買ったら、途中で帰る訳にも行かないもんな。
ちなみに、中盛は+100円、大盛は+200円
普通に食べられる中盛だと1150円になるって事か
かなり濃厚。
私はつけ麺の場合、超濃厚ドロドロが好き。
ここは、都内でも、屈指の濃厚なお店みたいだ。
見た感じも、結構色黒で、濃そうだ。
魚のダシをふんだんに使ってて、結構な香りがする。
チャーシュー
一枚がかなり大きい。
それが、2枚麺の上に乗っている。
なので、下の麺が全く見えない。
チャーシューは、赤い部分が残るような作りに
なっているね。
でも、低温調理らしいので、火はしっかりと
中まで通ってるんだろうな。
それと、しっかり火が通ってる吊るし焼きの
二種類のようだ。
ただ、微妙に冷たかったので、結果つけ汁に
埋め込んで少し温めてから頂いた。
柔らかくて、好みだったのが赤い低温調理の方。
火が通ってる方は若干パサっと感が有ったな。
両方とも追加で頼むと4枚500円
麺並150ｇ
チャーシューをどけるとそこにあるのが麺。
粒粒が見える、全粒粉の様だね。
でも、びっくりした。
あまりにも少ない…と。
並でこれか…知ってる人は中以上頼むんだろうな。
ラーメンだと150ｇ位が主流だけど、つけ麺は
水分を含んでないんで結構量が食える。
なので、やはり200ｇ位は欲しかったな。
早速頂く
早速、麺をつけ汁に付けて頂く。
うん、相当濃い。
今まで色んな濃いドロドロつけ麺を食べては来たけど、
ここはかなり濃い方だね。
で、しょっぱさもあるし、魚のえぐみ感も感じる。
味的には結構塩味が強くて、たくさんつけると
ちょっとしょっぱさを感じるかもしれないな。
そのまま頂く。
基本、つけ麺の汁は、いくら濃くて、ドロドロでも、
スープで割らず、このまま見ただくのが殆ど。
しかし、ここのはあまりにも濃くて、これは
もしかしたら、飲めないかもしれないな。
そう思うほどだった。
用意されている。
カウンターには先にスープがポットに用意されている。
魚介系のあっさりスープ。
と書いてある。
これを自分で好きな様に割るんだろうな。
割り過ぎた。
あまりにも濃かったので、ちょっと多めに入れた。
・・・・入れすぎた。
スープの出汁の感じが前面に来た。
もう少し濃い方が好み。
と、せっかく割ったけど、失敗したので、半分飲んで
終了とするのであった。
にしてもやはり150ｇでは全然足りなかったな。
ご馳走様でした。
⇒◆初めての お店はルールが 分からない◆
濃い味は好きだけど、しょっぱすぎるのは辛いかも。
👈若者向きって事だな。
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