車で走ってると、なにやらのぼりを発見。
近づいてみると…
これ見たら食べたくなる。
と、いう事で駐車場に車を停める。
まだまだ10月にしては暖かい日が続いてます。
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今日はカレーにしよう！！
見てしまった。
カレーの文字。
こうなると、食べたくなってしまうのが人間の本能。
目の前のカレー屋さんからは、いい香りが漂う。
これは、食べずにいられない。
こっちに入る。
隣はカレーチェーンのココイチ。
でも、天邪鬼な私はこっちに入るw
そういえば、すき家のカレーってほぼ食べた記憶がない。
きっと、遡ると食べたことがあるんだろうけど、
覚えちゃいない。
ココイチの味は記憶にあるし。。
と、カレー食べたいのに、牛丼屋さんへ。
カレーメニュー
あったあった、カレーメニュー。
でも、牛丼に比べると、金額は高め。
ココイチでは好きなものをトッピングすると、
結構な金額になる。
すき家は案外安い・・・と思ったが、ここも
そこまで変わらない価格だった
まぁ、それでも、ノーマルカレーは490円と安いか。
牛カレー並720円
注文後、1分で到着。
めっちゃ早い。
ちなみに、隣に座ったおじいさん、牛丼頼んで30秒で
到着したのには驚いた。
さてカレーの話に戻るが、ご飯の上に、牛丼のアタマが
乗ってるって感じだね。
こう見たら牛丼
単純にこう見たら牛丼。
この上に、紅ショウガ乗せて、七味振ったら、
単純にすき家の牛丼だ。
うな牛の季節には食べに行くんだけど、これは、
牛とカレーを併せました。
って、メニューだね。
すき家は合わせ技が得意なんだな。
こっちはカレー
こっちから見たら普通のカレー。
ルーには特にこれと言った具材は見当たらない。
サラサラ系の見た目濃厚なルーだね。
ちょっと黒っぽいしっかり煮込まれてます的な。
まずはカレー
でわでわ、まずはカレーのみを実食。
あら、普通に美味しい。
レトルトだろうけど、独特の味はあまりしない。
辛みは中辛より、やや辛み抑え目って感じだね。
万人が口に出来る辛みに作られてた。
ここで、トッピング
ここで、トッピングとして、紅生姜と七味。
カレーに紅生姜は帯広のインデアンカレーで経験済み。
あっちは、ガリだけど、ここでは紅ショウガ。
さらに、辛みを加えるために七味も振った。
全部を一緒に。
牛、カレー、紅生姜、七味。
紅生姜、七味は余計だったが、牛カレーとして実食。
なんか、甘いね。
牛の味が甘いんだろうか？
それを後からカレーと七味の辛みがちょっと追いついて
来るって感じだね。
カレールーの中に牛が煮こまれていたらまた別の味に
なってたのかもしれないけど、これは牛丼にカレーを
ぶっかけて食べてるような味わいだ。
丼で牛カレー丼として提供してても何ら変わらん気がする。
ちなみに・・・
せっかくなので、牛丼も食べてみた。
甘い。
かなり甘い。
あれ、すき家の牛丼ってこんなに甘いのか？
そう思わせる甘みだった。
カレーの辛みが余計に牛の甘さを際立たせたのかな。
そして、きっと牛丼とカレーを単品で食べたとしても
こんな感じの味を感じるのかなって思った。
ただ食べ終わって30分も経たずに、胸焼けが(;^_^A
カレーによっては起こる現象。
これは年齢ってやつかもしれないな。
ご馳走様でした。
⇒◆煮込んだら カレーが甘口に なるのかな◇
牛丼のアタマ、カレーを別の味にしたらかなり変わる。
👈煮込みは重要だw
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