今日は化石の日


化石でアンモナイトの一種である「ニッポニテス・ミラビリス」が

新種として報告された1904年(明治37年)10月15日から。

日本の化石・古生物学の象徴の日として、より多くの人に

化石や古生物学に関心を持ってもらうことが目的らしい。


化石って結構好きなんだよね。


特に、恐竜の化石。


科学館とかにたまに見に行ってたなぁ。。


最近は全然行って無い。。。



長崎から北海道へ?


ラーメンはよく食べるけど、ちゃんぽんはなかなか

食べないなぁ。。。


リンガーハットで食べた時に、どうもうまく感じなかった。


皿うどんなら時々食べるんだけど・・・


ちゃんぽん・・・に美味しいイメージがあまりない。


太麺に塩豚骨スープで野菜たっぷり。


きっと、まだ本当に美味しいのに出会って無いんだな。


長崎に行って食べたいなぁ。。


でも、行けないんで冷凍を買ってみた。


長崎にも行きたいなぁ。!??


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それぞれ分かれてた。


スープ、麺、具とそれぞれ分かれてた。


で、全部固まってる。


取り敢えず、温めれば出来ると思ってたんだけど、

そう簡単には行かなそうだ。


我が家の麺自慢だけあって、自慢できるものを

作らないとって感じかな。www



鍋の場合


その前に、スープの袋が外袋の内側に張り付いてることが

あるみたいだね。。。


さっきの写真で分かる様に、私のはくっついてなかった。


で、鍋の場合って事は、違う作り方もあるようだ。。


そして、ベルマークがついてたよ!!


幼稚園の時に集めてた記憶があるなぁ。。



電子レンジの場合


電子レンジの調理も可能。


スープを器に入れ、熱湯を入れ先にスープを作る。


そこに、凍った麺を投入。


さらに、凍った野菜も投入。


ラップをかけて電子レンジで温める。


これ、水からじゃダメなんだろうね。


熱湯でやるのがポイント。


という事は、一回お湯を沸かさなければならない。


という事で・・・



鍋で作ることにした。


こういう類のレンジ調理、まだ信用してない。


やっぱり鍋で作った方が麺自慢として力を発揮したと

思えそうだしwww


まず、鍋に水、スープ、野菜を投入。


水の量は濃い味好み 280ml 普通300ml あっさり330ml


勿論濃い味で280mlにしたよ。


麺投入


沸騰したので、ここで麺投入。


勿論凍ったまんまのやつね。


沸騰してても、凍ったのを入れると一気にお湯が落ち着く。


さっきまでマグマのようにグツグツ言ってたのに・・


一瞬にして静まり返ってしまった。


ここから約2分温めたら・・



ちゃんぽん完成!!!


取り敢えず完成した


一応、麺を先に入れ、後からスープと具。


じゃないと、野菜類麺の下に行っちゃうもんね。


見た目にもちょっとだけ気を使ってみたよ。


スープから…


ん~~コクがある・・・・


と追う感じではなかった。


薄い!!と最初に思ったの


おかしいなぁ、濃い目に設定したんだけど・・


水の量を間違えたか、それとももっと少なくても良かったか。


スープの味自体は、海鮮や野菜の旨みが溶け込んでいて、

特に海鮮の味、イカかなぁ…が強めだった。


鳥と豚柄ベースのスープだったみたいだね。



12種類の具


キャベツ、ニンジン、もやし、イカ、豚肉、コーン

きくらげ、えび、ねぎ、きぬさや。


あれ・・10種類しか無い。。。


あと2種類は何が入ってたんだ?


かまぼこが二種類・・・入ってたような・・・


数えたわけではないから、気づかなかった。


野菜類は結構柔らかく煮込まれていたね。


やわらかめ


ちゃんぽんの麺と言えば、太麺。


でも、どうなんだろう、これはちゃんぽんめんの中でも

細い方かなって思ったが・・・


まぁ、よく食べてる訳では無いんで、記憶が太く太く

なっちゃっただけだろう。。。


麺自体は、気持ち柔らかめかなって思った。


もう少し、しっかりした食感と歯ごたえある方が好きだな。


となると、茹で時間を早めにしないとならない。。


とすると、恐らく冷たい。。


ん~難しい。。


我が家の麺自慢になるにはまだまだ修行がいりそうだな。


シリーズは他にもありそうなんで機会あったらまた

何か購入してみよう。。


ご馳走様でした。


 ⇒◆この類 味の濃さ等 難しい◇



メニューにはないけど作って貰ったよ予告