今日はサンキューの日かと思いきや、脈の日。

 

3と9でみぃゃっく・・・みやく・・・みゃく。。。

 

 

まぁ、無くはないっちゃないな。ww

 

 

今日は脈を測ってみればよいんだろうか?

 

 

でも、これを食べてからね。

 

 


 

ジョリーパスタが出来た!!

 

旭川にようやくジョリーパスタが出来た。

 

 

私が東京にいる時は、学生時代に良く行ってたんだ。

 

 

今日はジョリパス行く??って。

 

 

結構気軽に食べられるイタリアンで、重宝してた。

 

 

札幌にはあったみたいだけど、旭川には初上陸。

 

 

永山環状の吉野家さんの跡地、ミスドの隣だね。

 

 

にしても、私も相当久しぶりに訪問。

 

旭川に新しいファミレスが出来るのは非常に嬉しいね。

 

 

旭川に出来た新店舗に行ってみた?!!

 

 

 

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前菜

 

メニューの数は超多い。

 

 

なので、今回は抜粋して。

 

 

前菜から・・・・ちょっとずつチョイスして行けば、実は、

 

フルコースとして楽しめたりするんだよね。

 

まぁ、フルコース頼むと、フルボディになっちゃうけどさww


 

ピッツア

 

ピザではない。

 

 

ピッツアwww

 

 

ここに拘りある人いるよね~~

 

 

でも、イタリア行くと、日本のらーめんみたいに、ソースの味で

 

地域が変わる。

 

生地自体も変わってくる。

 

 

なので、イタリア行ったら地域ごとに食べて見るのも良いかもね。

 

 

ここでは、生地は一種類かな?

 

 

でも、釜の様なオーブンで焼いてたよ。

 


スパゲティー

 

パスタって書いてないのが良いよね。

 

 

パスタ=スパゲティーって思ってる日本人多いもんねぇ。。

 

 

スパゲティーも、ラザニアも、マカロニもピザも・・・ぜ~~んぶ

 

パスタだし。

 

なので、ここではソースで分けられている。

 

 

ボロネーゼはボローニャのソース。

 

 

でも、解りやすく、ミートソースって書いてあるね。

 

 

和風たらこ・・・これは日本オリジナルのソースだね。

 



トマトソース

 

トマトの本場は、イタリアナポリと言われてる。

 

 

あの、トマト祭りもナポリ。

 

 

で、世界中にパスタが広まったのは、イタリアで、トマトと出会ったから

 

と言われてるんだって。

 

だから、パスタにトマトは切っても切れない素材なんだよね。

 

 

でも、トマトによって本当に味って変わるよなぁ。。

 


ドルチェ

 

まぁデザートと解釈するのが一般的だけど、本来は若干違う。

 

 

「デザート」は、食事の最後に出される果物やお菓子。

 

 

「ドルチェ」は、イタリア語で「甘い」「やさしい」「やわらかい」などの意味で
甘いお菓子全般の意味なんだけど、実は女性に対する褒め言葉としても

 

使われてるんだよね。。。

 

なので、ドルチェがドルチェを食べてるのは良い姿だねww

 

 

因みに、その他のメニューはここから見れます⇒ジョリパス

 


オニオングラタンスープ

 

いやぁ、見たら頼んじゃうね。

 

 

旭川ではなかなか出会わないので、自分で作ってた。

 

 

オニオングラタンスープ、高校の時に出会って、それ以来の虜。

 

 

でも、好きな味ってのがありまして…

 

 

玉ねぎをあめ色になる迄じっくり炒めて貰って、クタクタにならないと

 

嫌んだよねぇ。

 

バターもちゃんと効かせてさ。

 


パンも重要

 

味の基本はコンソメ。

 

 

で、その上に、パンを乗せて、チーズたっぷり。

 

 

そこからオーブンでじっくり焼いて完成

 

 

美味し!!!

 

 

うん、結構味が薄いところ多いんだけど、ここのは濃い味。

 

 

好みから行くと、もっと濃くても良いけども、これなら満足。

 

 

スタートの商品良い味してて、この後も期待できる。

 




これもあった。

 

テーブルには、パルメザンとぺぺオイル。

 

 

パルメザンは知ってる人多いけど、ぺぺオイルは馴染み薄いね。

 

 

単純にオリーブオイルに、と鷹の爪を入れた辛いオイル。

 

 

薄っすら赤くなってるんだけど、これをトーストに塗って、塩で食う。

 

 

このペペトーストもまた美味いんだぁ。。。

 

ごろごろ牛肉の本格ボロネーゼ

私、エリザベ女王が予約してまで行くお店、ボローニャの

ダジャンニって店のルカってシェフに教えて貰ったんだ。

 

あれが基本になってるから、結構ハードル高い。

 

 

が、それと比べても仕方ないので…

 

 

これはこれでね。

 

 

見た目は、結構しっかり煮込んである感じがしたね。

 

 


 

チーズかかってた。

 

さて、味わい的には・・・・・美味しい。

 

 

実に美味しい。

 

 

まずさ、ミートソースって上にかかってるだけだけど、しっかりスパと

 

絡めてあるのが良いよね。

 

これボロネーゼの基本。

 

 

そして肉が相当入ってて、パンチがある。

 

 

もっと高くお金出せばもっと美味しくなるだるけど、これで890円

 

は凄くリーズナブルな価格と味だと思うわ。

 

パン頼んで残ったソースを付けて食べても美味しいだろうね。

 





ほうれん草とベーコンのバター醤油

 

ペペロンチーノにしてみようと思ったんだ。

 

 

実は、スパの中で、あれが一番難しい。

 

 

乳化して作るんだけど、殆どの店で分離してて、更に

 

オリーブオイルがベトベトで大量で・・・

 

ガッカリする事の方が多いから。。。

 

 

なので、今回は、クリームソースのカルボとも悩んだけど、これに。

 

 

 

 

 

あっさり目。

 

これはこれでまたシンプルな味。

 

 

バターの味もちゃんと効いてて、味的には美味しい。

 

 

にんにくと塩気が効いてて、パスタももちろんアルデンテ。

 

 

630円ってのも安いよね。

 

 

ここに醤油を数滴たらして、さらに香ばしさを加えたら絶品に

 

変わっただろうな。

 

それは自宅で作ればいいかww

 

 

これはこれで旨かった。

 

 

 

ピッツァ・ビスマルク

数種類あるピッツアの中から、ビスマルクを選んだよ。

 

ビスマルクって名前は知られてなかったりするけど、ベーコンやハムに

 

半熟卵が乗ったのって日本でも結構見かけるよね。

 

あれがビスマルク。

 

 

トーストをこうやって食べてもビスマルク風と呼ばれたりするんだ。

 

 

因みに、ビスマルクは人の名前。

 

 

現ドイツの首相だった人。

 

 

そのビスマルクはステーキに目玉焼きを乗せて食べるのが

 

好きだったらしい。

 

それが転じて、半熟卵を乗せた料理をビスマルクと呼ぶように

 

なったみたいだね。

 

 


 

 

生地は薄いやつ。

 

生地は塩気が効いてて、それだけでも美味しいね。

 

 

ベーコンの塩気とも加わっているが半熟卵でマイルドになってる。

 

 

生地が非常に薄めなので、スパを頼まなかったら

 

一人で全部食えちゃうね。


でも、向こうではスパ自体を一回でこんな多く食べないしね。

3~4時間かかって、色んなのをじっくりゆっくり食べる習慣だもんな。

 

因みに、宅配よりも断然うまかったよ。

 

 

という事で、24時まで営業してるので、ちょこちょこ

 

お邪魔するだろうなぁ。。。

 

ご馳走様でした。

 

 

⇒◇昔より 美味しく感じて 嬉しいな◇

 

 

 

 

ワンタンは、これはこれで好きなんだ予告

 

 

 

ジョリーパスタ 旭川永山店パスタ / 南永山駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5