まぁまぁ高級な焼肉屋さん。


とは言っても、東京ではこの位の値段はするんだろうね。


旭川はやはり値段は安いもんね~。


実家から歩いて五分、たまに行くんだよね~。




結構並んでます


この辺りは、晴海のオフィス街で、かなりの人が働いてる。


また60階建てのマンションがいくつもあるので、人も多い。


ん~昔はこの辺り、何にもなかったんだけどなぁ…。


そして、このようなお店でも並ぶって、東京は怖い…。


今日は、はたして何位でしょう???

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値段を見ると、旭川から比べたら、300円から500円くらいは

高いかな。


逆に言えば、多くの旭川にあるお店が安価なんだよね。


逆にこちらが東京値段って事なのかなぁ。。。


いずれにしても、東京は高いね。




彩りサンチュ 700円


これが出てきて事件勃発。


サンチュが出てきてから約20分、何も出てこない。


野菜が乾く。


すいません、あと何分待つと、肉は到着するんですか?


そしてすっかり野菜乾いてるんですが…。


一応、お知らせすると、野菜の交換、肉もすぐ出てきたよ。(笑)



ナムル 700円


そうそう、この盛り方。


これが私の知ってるスタイル。


ほうれん草、豆もやし、なます、ぜんまい。


この4種が盛られてるのが普通と思ってた。


でも、旭川は多くが、2種から3種。


4種の所は少ないよね。




ダイヤモンドcutタン 1580円×2


牛タンをダイヤモンドカットしたんだって。


こうすることで、どうなるのか?


良くわからないんだけど、これにしてみたよ。


切り身は結構厚切りだよね。




ミディアムで焼いたよ


きっと、焼き過ぎても、硬くはならないだろうけど、ここはミディアムで。


じっくり焼いて、ひっくり返す。


中心がうっすらピンクで頂いた。


あ~めっちゃ柔らかい。


しかも厚みがあるので、食べ応えがある。


うめ~な~これ。


でもダイヤモンドカットの意味は解らない笑





ダイヤモンドcutカルビ1580円×2


これもダイヤモンドカット。


聞いたら、一枚の肉で出てきますって言われたので、んじゃこれで

と注文してみたよ。


骨付きカルビの骨を取った感じだね。


大きい肉はやっぱ、見た目から、美味そうだよね~。




これも片側ずつじっくりと。


大きい肉はじっくり回しながら焼く。


そうしないと、一か所が焦げちゃうからね。


これみたいに笑


この後、はさみでカットして、最終仕上げ。


この肉もめっちゃ柔らかかったな。


しっかりたれに浸かっているので、付けダレいらない感じだね。




ハラミ1200円×2


北海道ではサガリと呼んでるけど、東京ではハラミって言うんだよね。


厳密にいうと、別部分なんだけど。


ちなみに、さっきから、出てきている、白いやつは、韓国のもちトック。


これも焼いて食べるんだけど、柔らかくておいしいの。






ハラミはこんな感じ。


全般的に切り身は厚め。


でも、肉自体は柔らかいね。


飯とともに、肉が一瞬で減っていく。


あ~やっぱうめ~わ~。




レバ780円とホルモン880円


レバを見ると、思うねぇ。。。


あ~レバ刺し食べたいって。


ホルモンは旭川では豚が当たり前だよね。


でも、東京でホルモンと言えば殆どが牛。


しかも、シマチョウと言う油の多いやつ。


北海道でも牛ホルモンがある店は、シマチョウの事が多いね。



レバはしっかり焼いて…・


臭みは全くなし。


しかも、口の中で、ボロボロとなるあの食感もそう多く感じない。


でも、やっぱレバ刺しが食べたいね~。






最後にアイスクリーム


食後にはアイスクリームが出て来るの。


ミルク味。


口の中をさっぱりさせてくれるね。


あ~やっぱり焼肉って美味しいんだな~。


ゆっくりじっくり焼くのが好きなタイプの私でした。


ご馳走様でした。



⇒◇良い肉を 食べるとやはり 不幸になる★