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昼間プラットしてた。。。。
どこまで行くんだろう・・・・そう自分に聞いてみた。
わからん！！と応えてた。
気づいたら、芦別だった。
夢遊病者なんだろうな笑
前にも来たことある店についた
ガタタンの街芦別、市内に入るとそんな看板が出てる。
でも、ガタタンの説明が書いてないから、初めて見た方は
ガタタンってなんだって事になるね。
ウィキペディアによると北海道芦別市の中華料理。
多くの具を含み、とろみが付けられた中華風のスープと書いてある。
中国東北部地域の家庭料理「疙瘩湯（gēda tāng、グーダタン）」、
「疙瘩兒湯（gēdar tāng、グーダルタン）」が原型といわれるらしい。
でも、それがなぜ芦別何だろう…
ガタタンではない、鳥のから揚げ
前に来た時は、メガ盛り丼ってのを頼んだ。
タワー上に鳥の唐揚げが盛られているんだよね。
すっげぇの。
今回もそれにしようと思ってたんだけど、気持ちを抑えてみた
だって、とんでもないんだもの…。
しっかり、下味が付いている
タワーの方が、一個の大きさが半端ないの。
なので、これを注文した時に、やべぇの頼んじまったなぁと思ってたの。
そうしたら、お姉さんがお持ち帰りも出来ますよって言うんで安心して
頼んだら、普通の大きさだった。
食えないの解って居ながら、ちょっと残念だった。
でけぇのが、山盛り来たら笑えたんだけどなぁ。。。
因みに味は、普通のから揚げだったよ。
ガタタンらーめん
このお店、実はガタタンだけで、結構な種類があるのよね。
ガタタン春巻き、ガタタンチャーハン、ガタタンリゾット・・・etc
でも、ここはまずスタンダードってんで、これを注文した。
前に来た時はガタタンチャーハン食べたんだけどね。
お、重い！！
スープにとんでもないとろみがついてて、まず、麺が持ち上がらないの。
こんなに凄いの食べた事ないくらい、スープにとろみがついてんだ。
とろみの中に箸を入れ、麺を持ち上げるのに疲れんだもの。
食べるのも結構苦労したわ。
そして味が…流石に結構粉っぽい・・・・と言うか、片栗粉なのかなぁ。。
麺自体もかん水の臭いもして、好きな人ははまるだろうなぁ。。
でも、具は海鮮他いろいろな種類が入ってたよ。
少し味足してみた
ここまで、とろみついてると、少々味を変えたくなる。
ご法度なんだろうけど、ラー油を入れてみた。
すると、何て言う事でしょう（ビフォーアフター風）辛みが負けて、
とろみの中に隠れてしまうの。
イメージはあんかけ焼きそばにかけた感じ。
ただ、好み的にはこの方が好き、そしてほんの少し醤油を垂らしたら
更に良い感じだったな。
メインの味は塩系なんだけど、胡椒ではなくて自分的には正解だった。
次回行ったら、やっぱ、メガ盛りを見たいだけに、注文しちゃうんだろうと
思ったよ。
ただ・・・他にもかなりメニューあるから、そっちも気になるんだけどなぁ。。
ご馳走様でした。
