コメントありがとうございます。

※山恵

きゃっち♪さん

ランチ確か1000円ちょっとだったと思いますよ。

鹿肉は処理ですよね、きっと、この店はネット販売も

しているので、しっかりしたお肉なんでしょうね。

http://takasu-sankei.com/tableware/index.html


地元民さん

そうですね、鹿肉は処理で味が全く変化しますね。

また、動物は、年齢、雄雌によって、味も肉質も

かなり変わりますよね。

シカも馬も刺身にすると、その違いは一目瞭然ですね。

美味しいものは何でも処理が大事ですよねぇ。。。




今日は、はたして何位でしょう???

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札幌へ皆で異業種会の仕事に行った。


途中、旭川ではなかなか無い様なお店探しをして…


旅の楽しみは飯である。。。


ただ、この時、13時半・・・・相当腹ペコりん。




ここなら空腹を満たしてくれるでしょう。


子の屋号の店を全国で探したら、かなりあるだろう。


実際、北海道内でも、相当あると思う。


でも、チェーン店ではない、全部、違う店。


どこが一番満腹になるのかなぁ。。。




この私をまんぷくにさせられるかな?


堂々と、挑戦状を投げつけたニコ山田くにおさん。


腹の減り具合は今シーズン一だったらしい。


今日の私なら店ごと食えると言っていた。



唐揚げ2個と鳥カツ3個のA定食


Aだか、何だか忘れたが、とにかくセットはこうなってた。


唐揚げ二個って言っても・・・・ん、やや大きくないですかねぇ。。。


ご飯もかなりの量なのだ。




ちょっと・・・これ・・・既にまんぷくです。


我々よりも量はまだまだ食えるアブ男が、目の前の定食を見て止まった。


だって、ご飯の量はさらに多いんですもの。


丼にてんこ盛りに盛られたご飯の上に、更にご飯が追加されてる。


しかも、この量のおかず・・・・


平らげることはできるのか。。。




犯人。


ニコ田川さんは、とんかつ定食。


ササミよりもとんかつでしょうって、事でこちらにしたのはいいが、

ご飯を隠している。


実は、出て来た量に驚いて、アブ男の丼にご飯を半分投入してたのだ。


先ほどまで大きなことを言ってたのに…




巨大チキン皿


一瞬、これなんだろうって感じに見えません???


ここには、大量の鶏が乗っているんです。


そうですねぇ・・・鶏半羽分以上いるんとちゃいますかねぇ。。。


だって、皿自体も最初から大きいんですもの。



一口では食いきれない。


鶏唐揚げ、普通なら一口で食べれるでしょう。


しかし、ここのは、二口どころか、三口かかってしまうんだ。


アブ男さん、鶏からに四苦八苦。


今食べているのは、既に一個に3口目ですからね。。。





じゃ~~ん、今までの最高記録


私が今まで見てきた、鳥のから揚げでこれが大きさ最高記録。


もちろん、通常で出しているお店内でね。


男性の握り拳よりも、大きいかもしれない。


しかも、厚みもあるので、掴むと、最初の感想は「重い」だ。


だけど、じっくり中までしっかり揚がっているんだよねぇ。。




あれ・・・くにおさんどこかに消えた。


食べている途中にいなくなっちゃった。


散々まんぷく食堂やっつけると言ってたのに、一口食べて、

席からいなくなっちゃった。


もしかして、追加注文しにいったのかなぁ。。。


とんかつに、から揚げ付のC定食だったと思うのだが・・・・


それじゃ足りないってこと???



半分眠くなってきた。


食べ始めて数分、一向に減る様子が無い。


丼を持ちながら、眠くなってきちゃった様子だ。


ニコ田川さんにご飯を更に追加されたことも知らずに…




何事もなかったように食べていた。


途中で、まんぷくになったニコ田川さん。


やばい、これは、まんぷく食堂にやられる・・・と、察知したのか、

急に席を立って、アブルに、更に自分のご飯を追加してたのだ。


半分寝ていたので、全く気付かないアブ男であった。





鳥カツはこの大きさ


直系20cmはあったでしょう、こちらも厚みがあるんだ。


唐揚げに、鳥カツ、持った最初の感想が、両方とも重いって店、

なかなか旭川には無いよなぁ。。。


この鳥カツはササミなんだけど、結構ジューシーな仕上がりなんだ。


全然パサつきが無く、味は普通にうまい!!


でも、普通のお店だと、確実に2個分はあるんだろうなぁ。。


鶏の唐揚げに限っては3個分だ。




ご覧の様にまんぷくの様だ。


食いしん坊はいやしんぼうの典型、米粒がしっかり、口の周りに

ひっついてた。


付いてますよって、いったら、非常食ですと言ってた。


いやいやいや、最後は渾身の力で胃袋に詰めたってことでしょう。


完全に、敗北である。




この方…動けなくなってた。


もう、目の焦点が合わなくなってる。


私はお腹が減っている・・・・私はお腹が減っている・・・・


地呪文の様に唱えながら、米を頬張っていた。


恐らく、おにぎりで言う所、5個分の米はあったでしょう。


に、加えて、このおかずの量・・・・・


でも、私的には、こう言ったお店は見るだけで楽しいと思っちゃうんだ。


何だか、嬉しいじゃない。


もう少し若かったら、週3回は行っちゃうだろうな。


また、来年、この辺りまで行ったら寄ってみたいと思うんだけど、

番犬がいて、ちょっとうるさかったなぁ。。。



ご馳走様でした。



⇒★美味いけど 犬がいるのが 玉にきず◇