土日はたして何位

 で落ちるでしょう??


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            ⇒ぜひ一回押してみてください!!


前に一回行ったんだけど、美味しかったんだ。


なので、今日は初体験の人をお誘いしてみたよ。



自然体を目指しています。(本人談)


丹生t年のポーズは、常に自然を心掛けているんだそうな。


不自然な入店よりも私は自然に…あとはカメラマンの腕を信じている。


だ、そうです。





蝶ネクタイを外します。


今日はビビる大木君みたいに、蝶ネクタイ!!


しっかり外して戦闘モード。


実は、ニコちゃんは、変身するって今日、この日初めて知ったのだ。


今日は変身シーンを交えてお届けしよう!!




まずは、高打点から…


脇はしっかり綴じつつも、スナップを効かせ、高く上げる。


これは、熟練した技なのだ。


無理やり高く上げようとすると、どうしても脇が甘くなる。


そうなると、何者かに、狙われてしまうのだ。


そして、視線はしっかり、麺を見ている。





蘇州ラーメン(みそ)


私が注文したんだけど、蘇州ラーメンってなんですかと聞いたら、

もやしが乗ってますとのこと。


もやしらーめんではないらしい、あくまでも蘇州ラーメン。


人気があるのが味噌ってんで、こちらを注文したよ。





出しているのではありません。


1回に付き、30本の麺。


これは、持ち上げた時にぴたっと決まる。


この技を繰り広げられているって事は、今日は本気の戦闘モードなのだ。


そして、これがあの変身の予兆になっているとは思わなかった。





持ち上げて、目の前で止まる。


この姿勢のまま、凡そ、3分。


麺伸びるし、冷めるんではないかな…と思ったんだけど、ここで

いよいよ、飛び出した。





ウホウホウホ!!へ~~んしんっ!!


ついに、変身ポーズが飛び出した。


私も何度となく一緒にご飯を食べているが、うわさには聞いていたが、

初体験だ。


これか、これが変身ポーズなのか。


いよいよ、ニコちゃんの変身が始まる…



麺は、モッチリした麺


旭川にしてはしっかりした水分のあるもっちりした麺。


私はこの麺の方が好みなんだよね。


味噌は濃すぎず、スープと麺のバランスもちょうどいい。


これより濃かったらもっと太い麺の方が合うだろう。


スープ自体もほんのり甘みのある味噌で美味しいね。



ま、まさかっ!!!


ウホウホが終わると同時に、丼を持ち上げた!!


今まさに、変身している最中なのだ。


そして、ついに、本邦初公開!!


これぞ、ニコちゃんが変身した姿だ。





ヅラ~~マン登場!!


説明しよう、ニコちゃんはウホウホをした後、丼ごとスープを飲むと、

ヅラーマンに変わるのだ!!


ヅラーマンは自称グレーゾーンだ攻撃を得意としている。


カツラですか?と尋ねると、いえ、グレーゾーンです。


そう答えるのだ。


誰と闘っているのかって?


それは、己の心と闘っているそうなんだ。





さらに進化する。ここからスーパーヅラーマン2になる


これは、禁断の変身らしい。


変身した後に、丼ごとスープを飲むと、スーパーヅラーマン2になるのだ。


まさか、ここまで見れるとは思わなかった。




これがスーパーヅラーマン2だ。


ヅラーマンと何が違うのかって?


それは、ヅラーマンはやや恥ずかしさが残っていたが、ここまで来ると、

カメラを向けようが、何をしようが気にならなくなるのだ。


そして、小ライスを一気にかっ食らうのだ。


ただお腹が空いてただけだって?


いやいやいや、これが変身時のエネルギーになっているのだ。




ま、まさか!!!伝説のスーパーヅラーマン3に!?


そうなのだ、スーパーズラーマン2までは、普通になれるらしい、

しかし、3は相当な修行を積まなければなれないのだ。


そりゃ、修業は過酷なものだ、


人前で、いくら、カツラですか?と聞かれても、即座にグレーゾーンです

と応えるのは当たり前、逆にカツラですけど何か?と自らこちらに

向かって質問をしてくると言う荒行を克服したものしかなれないのだ。



そう、選ばれし者のみが、許された、それこそがスーパーヅラーマン3

なのだ!!!



そしてついに!!!


戻ってしまった・・・・・


まだまだ修行が足りないようだ。


決定的瞬間を撮ろうとアップにしたのはいいが、まさかの普通の

ニコちゃんに戻ってしまった。


ん~残念。


しかし、今日はスーパーヅラーマン2まで見れたので良しとしよう。


次回はいつ変身するのか楽しみだ。



⇒◇本当は 冷やしを欲した ヅラーマン◇