順位下がるとキャンペーン始まっちゃいますって！！
携帯・PCから
一回押してください！！
よろしくお願いいたします。
田中さんが旭川に来た。
たまたま私が旭川に到着するのと同時刻に着いたので、
んじゃ、お昼食べましょって事になったんだ。
何だかつまらないポーズですね。
ここで、ひねってもらわないと、準レギュラーの座は他に奪われますよ。
しかも、旭川ラーメンと言えばこの店を知っておかないと、いけないのに
まだ未体験だって言うので、やってきたんですから…。
それより、左側の方は何をおちゃらけているのか…。
いや、次回までに考えます。
レギュラーと言うだけまだ登場してない、かといって、定期的に
登場はしてる。
現在準レギュラーを勝ち取っている田中さんにとっては、
ポーズで非常に悩むとこだろう・・・。
少々落ち込んでいた。
一方こちらは大満足
何でこんなに喜んでいるのでしょう。
ブログの有名人として、街でも声をかけられるようになって来た。
だから、余裕の表情なんでしょうか。
そんなことだと、そのうち、目だけ線を入れて、誰だかわからない
おじさんとして登場させてしまおうか…。
ラーメンセット 濃いめ 麺硬め
蜂屋は比較的麺が柔らかい、だから、麺硬めで注文する様に
している。
そして、油濃いめは勿論だ。
普通だと、何となく物足りない…。
セットにすると、ごはん、餃子、玉子まで付いてくるんだ。
さて、打点はどのくらいなんでしょう？
田中さんが過去タイトルホルダーでもあった小滝さんの打点の
高さを気にしてる。
実際、目の当りにしたらさぞ凄いんだろうという眼差しで・・・。
意外と大したことなかった。
やはり過去は過去だ。
もうこの高さでは、旭川大会でも勝ち残れない、あの、世界一を
誇っていた頃の高さはもう小滝さんには無いのだ…。
大したことのない高さにがっかりした田中さん…。
チャーシューは平肉
ロースの肉なんでしょうか、通常良く見るチャーシューとは部位も
切り方も違う。
平肉を大きめに切ったやつが丼一杯に広がってる。
これはこれで、嬉しいし、美味しいね。
おかしいなぁ…この位かな。
先ほどよりもう少しあげてみるも、ほぼ高さは変わらない。
もう、あの頃の様な打点は小滝さんからは拝めないようだ。
田中さんももう全く気にもしなくなっちゃった。
期待して損しました。
言うかいわまいか、散々悩んだ挙句、大したこと無いと、ついに
口走ってしまった。
それはそうだろう、これでも、過去の世界チャンピオンだ、それを知ってる
田中さんはサイン色紙をいまだに部屋に飾ってあるそうな。
だけど、ここで、帰ったら捨てちゃいますよと、言い放った。
いつか、小滝さんにもあの打点を復活させてもらいたいものだ。
旭川独特の水分少ない麺
ストレートの丸麺はこれはまた蜂屋のスープと合ってる。
ただ、今回は硬麺で頼んだから、良い感じに思った。
通常だと、結構柔らかいから、麺がスープの濃さに負けちゃってる
様に思っちゃうんだよな。
過去のタイトルホルダー何かに気付く
蜂屋の壁には有名人のサインが結構飾ってある。
まさか、世界麺上げ打点大会の過去のチャンピオン、もしかして
サインを強請られ、蜂屋さんへって書いたことあったのか！！？
あまりにもサインを探してるから気になった田中さん
昼飯なのにも、関わらず、本日三食目の過去のチャンピオン。
壁に沢山飾ってあるサイン色紙の中から、ついに、何かを見つけた。
ま、まさかなのか！！！
あそこさ、ほれ、あそこ！！
どこですか？
ほら、あそこ、あそこに、光ってるのがあるでしょ！！
どこですか？
俺の指の先さ！！
どこですか？
指の先・・・・あ、何だ、爪だった。
・・・。
完璧にサインを捨てようと決心した瞬間。
もう、家に大切に保管してたことがバカバカしくなったようだ。
私は知ってるんだ、田中家に来客があるたびに、額の中に飾ってある
小滝さんのサインを自慢して、一杯やることが好きなのを・・。
これはね、世界打点大会の第2回チャンピオンのサインなんですよと、
得意げに話しながら、大切なんだと、嬉しそうに語った姿を・・。
それを、千葉に戻ったら完璧に捨てようと決めたのだ。
玉子は半熟
この半熟加減は、蜂屋のスープと、マッチするね。
軽くレンゲにスープを入れて一緒に食べればもう最高。
もったいないから、二回に分けて食べるんだ。
大した高さじゃないくせに…
過去のチャンピオンと言えども、現在も麺上げ打点のプロだ。
そのプロが一般の方を比較の対象にしてる…
きっと、よっぽど詳しかったんでしょうね。
現在、あと、5時間42分出場停止中の猿田さんが戻ったら
また勝負をして欲しいものだ…。
次回の開催場所はジュネーブにある国際打点協議会本部で
本部長より間もなく、発表になる筈だ…。
間もなく・・まもなく…
⇒◆蜂屋は好き嫌いはっきり分かれるね◇
