最近近どうに行く率が高い。
昔通っていた時、そうもんじゃブームが来る前の頃のようだ。
で、なぜかお連れしているのは、北海道の方ばかり。
実は、今回の前の週にも、一回行っている。
北海道の方々と。。。
外観も、次回はどうやって撮るかなぁ。。
今度は中から外をとって、外観にしてみようか。
さぁ、最初はお決まりのもちもんじゃ＆そばもんじゃ
なぜ、この順番で注文するかは、行って食べた人にしか
話さない。
ここで、話さないのは何故と言っても、特に理由は無い。
わぁ、僕も写真撮っちゃお。嬉しそうな沼P
沼Pとは、昨年テレビ北海道のドラマで知り合った、
沼沢プロデューサーの略で、最近度々このブログに登場している。
じゃ、沼Pの為に、もんじゃ作り講座
鉄板がチンチンに温まったら、中のキャベツ他具を一気に炒める。
炒める時に、キャベツを大ハガシで切る切る切る。
ちなみに、近どうには、昔から火の弱い鉄板があるので、注意。
たたっ切る。キャベツを細かくたたっ切る。
こうすることによって、キャベツの甘味が出てくるのだ。
月島流は、土手を作りつゆを流し込む。
他の流派は、流し込まず、全てを最初から焼くのもあるが、
月島はこのスタイルです。
全てがこうでないことを覚えといてね。
忘れてもいいけど。。。
頃あいをみて、ゆっくり混ぜ合わせる。
最後に上からチーズを…。
粉カツオと、青のり、お好みで七味を振って。。。
とろけてきた時が食べごろです。
小さいハガシで一口サイズですくう。
こう、盛るのも最初は難しいみたいだが、鉄板の角を使うと、
実は、凄く簡単に取ることができるのだ。
無言でほうばる沼P
物凄く昔に食べたことあるらしいんだけど、味を忘れちゃったから、
本当に改めて初めてらしい。
食べるので一生懸命…はい、写真すっかり忘れているようで…。
このおこげを食べないと初心者以下です。
このおこげが一番おいしいと言っても過言は無い。
そして、このおこげは、もんじゃを汚く食べないと、
できないものなんだよねぇ。。
近どうは、お好み焼きも美味しいと思う。
関西風のお好み焼き。こちらは、牛天。
その昔、ババァがやっていたときは（現在は隠居中）うちのおかんが
いろいろ言って、そぼろ天と言うのが有ったんだけど、
今は、メニューから外されてるそうな。
だから、当時、牛天はこのスタイルと、そぼろ天と、2種類あったんだよ。
じっくり待つのがまた良いんだよね。
ここで、焦って、覗いたり、動かしたりしたら負け。
じっくり、お好み焼きの声を聞くんだよ。
そうすると、今ひっくり返して・・と聞こえる。
聞こえたら、それは、幻聴です。
マヨネーズは切っても切れないね。
ソースたっぷりに、マヨネーズ。最高だね。
ん～、最高だねぇ…ソースと、マヨが奏でるマジックだよね。
あ、まだ食べられるってんで、こちら。
キャベツ、桜エビ、切りイカ、揚げ玉の昔ながらのもんじゃ。
てかさ、もんじゃって、これでいいんだよ。
俺が子供の頃は、これに生卵が贅沢なもんじゃだったなぁ。。
ラムネと一緒に記念撮影。
こうでしょ、こうでしょ、こうじゃなきゃ、いけないでしょ！！
これを、子供たちがハガシでがりがりやるんだ。
それが、もんじゃってもんじゃ。
食事じゃないからね。
あくまでも、俺は、駄菓子だと思ってる。
いやぁ、めちゃくちゃ満足しました。ごっつぁんです！
元、若乃花（花田勝）が、結びの一番を終えたばかりの写真じゃ
ないですからね。
でも、喜んで、貰えたようで、良かったです。
後ろの方は、お兄ちゃんだともって、写メを撮ってるのかなぁ。。
ちなみに・・・・作り方でも、味変わりますよ。
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☆お客さんをお連れするときは、決まってこの店ですね。☆