東京駅の地下に出来た、東京ラーメンストリートに行ってきたよ。
専門学校同級生の中島君、通称さっちんと。
今回土田君は忙しいので、2人で行ってきたのさ。
ストリートがストーリーに見えた。
だから、最初、ラーメン物語かなって思っちゃった。
え~、注意散漫のO型でございます。
どうやら、いつも行列してるのが、ここ六厘舎だけらしいんだよね。
大体30分位の待ちは当たり前らしいけど、本店の2時間に
比べたらいいかな。
やっと着席できた。
今、日比谷でつけ麺博覧会もやってるんだよね。
そんな資料をみながら、少々お待ちを~~。。
つけ麺、味玉入り
久しぶりの、六厘舎。
本店と味は違うかなぁ・・・・どうかなぁ。。。
あ、中島君は六厘舎デビューだ。
麺に行く前に、つけ汁に行くなんて、なかなか食べなれているな。。。
って、いっつも一緒に行ってるか。。。
さぁ、初めての六厘舎いかがですか???
麺は、太いストレートでもちもちしてる。
特徴はつけ汁の濃度と、海苔の上にある削り節。
今ある東京つけ麺の多くが六厘舎スタイルに似ているんだよね。
本店を知ってるから、どうしても比べちゃうんだけど、
少しだけ濃度が薄い感じがしたんだぁ、気のせいかなぁ。。
勿論、これは美味しいんだけど、そうだねぇ、
やっぱり気分の違いもあるけども、本店の方が、美味しく感じる。
でも、初めての方は、逆に本店に行きたくなった様だ。
そりゃね、本店を知らないと、比べようがないからね。
んじゃ、今度2時間待ち覚悟で行って見ましょう。。。
ディズニーランドかっ!