どうやら、博多っ子本店と、

ここ 、博多っ子らあめんという、駅前店があるらしい。


さてはて、先日書いた「gozouroppu56豊洲店」は、簡単に話すと、

本部から電話があり、遅くても年内には閉店するそうな。。。

ご報告まで・・・。


で、今回のお店は、クレームと言うよりもう、呆れた。。。

よく店が成り立っていると思う。。



町田駅東口、徒歩3分外観からは長浜の香りが漂う。

赤提灯がぶら下がっており、店構えも食をそそる感じ・・


食券制で、半地下の店作りになっている。

中にはパートの素敵なおば様が一人・・・


先客がいたのだが、雑巾でせっせと、壁を拭いている


入って食券を渡すと一言・・「麺の固さは?」だけ聞かれる。


いらっしゃいませの言葉はなし。


一瞬「は?」と思ったが、「普通で・・・」と答えると何も言わず

厨房(2階にあるらしい)のインターホンで「1丁です」と・・・。


待つ間、壁拭きは終わったらしく、次に便所掃除・・・。


私はまだ食べていないが、既に先客は召し上がっている。。。



ラーメン

出来上がり、インターホンでプップ~と言う音で知らされた

私のこれから食べるラーメンは、素敵な従業員の

私服パートのおば様は便所から歩み寄り、手も洗わずレンゲをさし、

「はい」とだけ言われ、テーブルにドンと置かれた。。。


流石に言おうと思ったのだが、この後収録で、

変なアドレナリンが出ても嫌だったので、我慢。。


スープの味は少ししょっぱく感じるが、ごくごく普通の豚骨スープ。

どちらかと言うと、ここのスープはあっさり系豚骨だった。


細でストレートの博多ラーメンの定番の麺


決してまずくは無いが、テーブルにラーメンを置くと、

その足で、再び、便所へ・・・。


しかもその便所は私の目線の先、目の前・・・。


扉は半分しかしまっておらず、せっせと仕事をしている様子が伺える。


本当は、食券制じゃなかったら、とうの昔に、無言で店を出てる。

注文した後だって、こんな仕打ちなら普通に出てる。


でも、食券買っちゃったので、貧乏性だから、

無言で一気に食って、そんまま出ようとした。


すると、素敵なパートのおば様は、私が食べている最中に、

便所掃除が終わったのか、客席に座り、たばこタバコを一服し始めていた


出ようとしたときに、私の目も見ず「あざ~~し・・・た」だって。


あ、申し訳ないですね、今日は、細かい味のレポート無いです。

だって、味わっている雰囲気じゃなかったもん。


リンク飛ばした先の、他の方のコメントを見ても、

あまり良い事は書いてなかった・・・


以前も書いたが、私は食事の時間が1日の中で1番大事。

そして、その店の味って言うのは、接客まで含まれて「味」に

なっているのだと思う。


最近、入る店についてないのか、はたまた言わない人が多く、

これで成り立っているのか・・・。



ん~~、どうなんでしょうね。

私が細かすぎるのでしょうか??



私の中では、普通の事だと思うんですがねぇ・・・