みなさん、パンってどの様に作られるか

ご存知でしょうか?


小麦粉を練る?焼く?蒸す?


答えは全て×です。

では、ナンなのか????ナンではなくパンですが。。。



こちらの写真を良くご覧下さい。

2月も末の昼下がり、松戸市五香のさくら通りを

これまた松戸出身のプロゴルファー芳賀洋平 君と散歩しておりました。


すると、彼がこう叫びました・・・

森田さん、あ、あれは・・まさか・・・


何事かと思い、彼の元に駆け寄りました。


一瞬私も目を疑いました・・が、次の瞬間彼のまさかが判りました。


この木はさくらの木かと思っていたのですが、そうではなったのです。

そうなんです、これは伝説のパンの木だったのです。

2人で、ロッテバレンタイン監督バリに「シンジラレナイヨ~~」と

口を揃え暫く呆然と立ちすくみました。


いやぁ、実は私たちもパンと言うのは、小麦粉を焼いたりして、

作られるものとばかり思っておりました。


が、やはり私が前々から睨んでいた通り

パンと言う物は木に生える物だったのです。


その証拠写真がこちらだったのです。

良く見えない方の為にもう一枚。



ね、どう見ても木の根っこから生えているでしょ。

次の瞬間、芳賀プロが引っこ抜こうとしました

危ない!!私がそう叫びました。

実は、このパンは職人しか抜けなく、他の者が触ると、ドリフのように

上からたらいが降ってくるのです。


寸でのところで、芳賀プロのドリフ志村さん状態は免れました。


恐らくですが、私の推測する所、本来なら夜中に生え、

選ばれた裏の業者だけが我々が起きる前に全て回収し、袋詰めして

コンビニなどの店頭に並ぶのだと推理しますが、このパンは、

たまたま回収し忘れたか、もしくは、もう夜中なのかと勘違いして、

つい生えてしまったのだと思われます。


ま、まさか、ここで、この都市伝説に遭遇するとは・・・


何か、祟りが起こらなければよいのですが・・・。


このブログを見てしまった方も気をつけてください。


今の所私の身には何も起こっていないのですが、芳賀プロは

これを見た瞬間から、言葉尻に、○○マーガリンとか、○○ジャム・・

時には、○○アンコバターと付いていました。

本人は全く意識は無いようなのですが・・・


く、くだらないと言ってしまったあなた・・・。

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