男1「お姉さ〜ん、ちょっといい〜?」



渡邉 「無理です」



男2「ちょっとだけでいいからさ!」



渡邉 「無理なんで」



あ、絶賛ナンパみたいなのされてます。


いや、今して欲しくないんですよね。

私今失恋してメンタルズタボロ中なんですわ。

浮気されたんだからやめてくれ。うん。



男2「お姉さん綺麗じゃん?だから、俺らと飲まない?」



渡邉 「結構です。」



男1「まじ飲も?楽しませるからさ」



渡邉 「まじ本当にいいんで。」



男1「そう言わずにさ〜」



困り果ててもう諦めてついて行きそうになった時

ある人が割って入ってきた



?? 「いや〜、すみません…人の彼女に手出さないでもらえます?」



男1「いや、お前どう見ても女だよな?」



ちょ、タイム。

誰この子。誰が彼女だって?守ろうとしてくれてるのか?なんなんだこの子。



?? 「だからなんでやんしょ」



男1「意味わかんねぇから退けよ。」



?? 「お前の発言の方がよくわかんないわ」



男2「今取り込み中だからどっか行って?」



?? 「いや、言ってんじゃん。この子私の彼女なんだわ。今日一緒にケーキ買いに来たの!ほら!どっかいったいった!!」



男1「チッ…幸せにしてやれよな!!」



?? 「言われなくても〜」



そう吐き捨てたふたりはどこかに消えてった



渡邉 「あ、助けて下さり有難うございました」



?? 「あー、いえいえ!お姉さん綺麗でなんか助けたくなっちゃって!!」



おぉーっと…さっきの男の人達と同じ様な口調だなぁ…



渡邉 「あの…それではさよなら、笑」



面倒臭くなる前に去ろうと思ったのに

今私手を掴まれました



?? 「待って待って」



渡邉 「は、はぁい?」



?? 「喫茶店でお茶飲も!!」



渡邉 「は、はぁ?」



?? 「お姉さん失恋して疲れてんでしょ!一息つこって!!」



待ってなんで失恋したの知ってんの

何この子怖。



渡邉 「わ、分かりました…」



私は彼女に従って手を掴まれたまま近くの喫茶店に移動する。



?? 「好きな物頼んで、奢るから」



渡邉 「え?あぁ…」



お腹空いたから取り敢えずサンドウィッチと

オレンジジュースを頼ませて頂きましたはい


彼女さんはメロンソーダだったけど



渡邉 「と、ところで名前は…?」



平手 「あ、平手友梨奈っていうの宜しくね」



渡邉 「え…え、ひ、平手?」



平手 「うん、そう」



渡邉 「なんか聞いたことある…どこ出身?」



平手 「愛知」



渡邉 「東京の高校いった?」



平手 「転校したね」



渡邉 「欅高等学校?」



平手 「うぬ」



質問してたら店員さんが飲み物を持ってきてくれた

それを滅茶苦茶早めに飲み干してた。

平手が。


渡邉 「え、私の事わかる?」



平手 「分かりません」



渡邉 「理佐。渡邉理佐」



平手 「え?あー!高校時代モテてた人か!」



渡邉 「すこーし、ボリュームダウンしようね。」



平手 「あ、ごめん」



渡邉 「あ、てか友梨奈か」



平手 「そうそう」



渡邉 「元気だった?」



平手 「見ての通り」



ずっと顎に下げてたマスクと伊達メガネを取って

きちんと机の端に置く友梨奈の事をずっと見てて、なんか綺麗だなって見蕩れてたよね。



渡邉 「てか、さっきのはなんなの?」



平手 「なにが?」



渡邉 「お姉さん綺麗なんでどうたらこうたらみたいな」



平手 「あぁ…普通に綺麗だったから言っただけ。

理佐だって気づかなかったしね?」



渡邉 「そういう事か。」



平手 「それよりさ、彼氏に振られたよね?」



渡邉 「なんでそれ知ってんの。笑」



平手 「たまたまその現場に居合わせた」



渡邉 「あ、まじか」



平手 「理佐泣くの我慢してて偉いなって思ったけど、その相手の男結構屑いね。別れて正解だと思うよ。まだ好きかもしれないのにこういうのはなんだけど。」



少し気にしてくれてるのは嬉しいけど

もう彼奴に好きという気持ちは一切ないから安心して欲しいわ。



渡邉 「まあ、大丈夫。彼奴屑でしかないから」



平手 「んはwいいねw」



渡邉 「何が笑」



平手 「元彼バンバン貶せるの好きだよw」



渡邉 「そりゃどうもw」



平手 「所でさ、めっちゃ急に変なこと言っていい?」



渡邉 「え、何やだ怖い」



平手 「私と同棲してくんない?」



渡邉 「同棲ねいいよ!同棲か…え?同棲?」



平手 「漫画みたいな反応だなおい」



渡邉 「いや急すぎん?」



急なんだよ、同棲って何故!?



平手 「え、いい?」



渡邉 「な、なんで急に?」



平手 「いやぁ…さ、一人で住んでるの寂しくって!

んで、今高校でいつメンだった由依と茜とあと後輩の保乃とひかると夏鈴誘った!」



渡邉 「何人で暮らそうとしてんのあんた」



平手 「わーかんないけど!!いっぱい居た方が楽しいじゃん!!」



頭御花畑なんだけど大丈夫かな…



渡邉 「てか!展開が急なんだよ…書き主の奴も流石にびっくり仰天だよ今。ナンパしてきた奴らも去るの早いし、友梨奈意味わかんないし」



平手 「でーじょぶでーじょぶ!ぶぃ!」



渡邉 「あ〜これ信用出来ないわ。」



平手 「とりあえず!!今日から私の家行こ!」



渡邉 「え…荷物…」



平手 「あ、もう私の家に送ってある!」



渡邉 「拒否権ないのね!?」



平手 「ないちんげーる!ってことで!!車で行くぞー!!」



渡邉 「おぉー…」



ということで

友梨奈の運転する車に乗って

もう私の荷物が着いていると言っている友梨奈の家に来た


あのね、大きいんだ



渡邉 「ここで生活すんのね」



平手 「そっそーって事でもう部屋上がってー!」



あー…ここで暮らすのか

不安でしかない…もう怖いよあはー…


お母さぁぁぁぁん、助けてぇぇぇ










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はい、よくわかんない小説爆誕しました


もういいかな、展開とか疲れた!あは!!!

兎に角楽しんで見ていただけたらなと思います!!!



めちゃ余談なんですけど

大体の書き手の方ってこういう主語りを

一番最初に持ってくる方が多いじゃないですか


でも私最後にもってくるんですね?

最後だとなんか可笑しいのかな…とお悩み中でございまして。

どっちがいいんですかね…あはは



なんてこんなのどうでもいいですね


今色んなカプで小説書こうとしてるので

少し待っててください!!


てことで!!!

次の小説でお会いしましょ!!

じゃあねー!ぶぃー!✌️