小林 「イブだってさ〜、25日はクリぼっちー」


平手 「クリぼっちって笑」


どうも、平手友梨奈です。
えー、今日は皆様が待ちに待ったクリスマスイブ。
私は緊張しています。

なんでかって?今目の前にいるこばと一緒に
クリスマスを過ごしたいから誘うんですよ。
一緒に過ごしませんかって。
でも言えないんですよ。


小林 「てちはさ」


平手 「ん?あ?へ?なに?」


小林 「誰かとクリスマス一緒に過ごすの?」


え、その質問来ます?やめましょ。


平手 「いや、一人かな…」


小林 「へぇ…」


いやなんだよ。


平手 「うんうん、」


小林 「じゃあさ」


平手 「ん、?」


小林 「私と一緒にクリスマス過ごそ??」


平手 「んえ!?」


今なんと仰ったんですか


小林 「あ、嫌ならいいけど…」


平手 「いや、私もこばと過ごしたかった!!」


小林 「ほ、ほんと?なら…一緒に居よ、、?」


平手 「ももも、もちろん!!!」


心の中ガッツポーズ言うてな


小林 「やったぁ、やっと好きな人と過ごせる〜」


平手 「ん?好きな人??」


小林 「あ、いやなんでもない笑」


平手 「なんだそれ笑」


好きな人ってなんだ、?
期待して…いいのかな、、?


小林 「えへへ、」


なにこの浮かない表情。
こばなんかあったんかな。なーんて思ってるけど
私には関係ないか…

ま、こばと過ごせるんだし喜んどこ
あとは…告白だけだ…




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小林side


クリスマス一緒に過ごそ?って誘ったは良いものの
緊張緊張。だって好きな人と過ごすんだよ?
しかもクリスマス。緊張しないでなにすんだよ。 


平手 「あ、ねぇこば」


小林 「ん??」


平手 「今日泊まっていい?」


え?なんて?


小林 「ん??」


平手 「あ、無理ならあれなんだけど
明日も一緒に過ごせるならもう泊まってこうかなって」


小林 「あ、い、いいよ!!!泊まってって!!」


おおおぉぉぉ!!
まだ告白してないのに一夜を共に過ごすのは
緊張と言いなんといい全てが混ざって
口から心臓飛び出そう…


平手 「わーいっ、やったぁ〜」


小林 「可愛…」


平手 「ん?なんて?」


小林 「あ、なんでもない」


自然と可愛いって言ってしまう小林どうした。
おい、どうした。


平手 「まぁ、いいやぁ…あ、洋服とってくるね」


小林 「あ、りょーかいっ」


てちは携帯と鍵だけ持って私の家から出ていった


小林 「やっばぁぁ…てちと一緒にお泊まりとか…
何度夢見たことか!!!うわぁぁ!!」


さぁ、小林…どうなってしまうのか!!


緊張で死ぬか、てちにやられるか
いや、てちと一緒に過ごすためには生きなければ。


小林 「あとは…告白だよね…」


と、数十分独り言を言ってると
てちが帰ってきた


平手 「ただいま〜」


小林 「お、おかえりー…ってなにその荷物」


平手 「え?お洋服とぬいぐるみ」


小林 「あ〜、ぬいぐるみ??」


平手 「見て!!ででん!!」


てちは勢いよく目の前にカワウソのぬいぐるみを
出してきた


小林 「うん、持ってきたのね」


平手 「此奴居ないと寝れない!!」


くっっっそ、かわいいぃぃぃ…


小林 「そかそか笑ベッドに置いてきな」


平手 「あい!!」


やばい可愛すぎて辛い。。


と、まぁ…2人でご飯食べたり
お風呂入ったりして今はゆったりしてる所です


小林 「はぁ…寒いねぇ、」


平手 「…」


小林 「ん?てち?どした?」


平手 「え?あ、大丈夫」


小林 「本当に??」


平手 「大丈夫だよ、笑」


なんか顔が引き攣ってるし
絶対大丈夫じゃない気がする


小林 「ねぇ、絶対なんかあるでしょ?、」


平手 「ないってば、」


小林 「嘘つかないでよ。」


平手 「んん、」


小林 「てち、言って、?」


平手 「こ、こばはさ…好きな人居る、?」


好きな人?てちなんだけど。

とか言えたらいいよね…
言えないわ。


小林 「居るけど…叶わないから、笑」


平手 「そっ…か、」


なんだろこの空気


小林 「て、てちはいるの?」


平手 「居るよ、?」


小林 「そっか、」


平手 「まだ気づかない?」


え?なに、どゆこと?


平手 「私、こばが好き。気づいたら好きになってた。
誰にも渡したくなくて…私だけので居て欲しい。
だから、付き合ってください。」


状況がつかめず凄く間抜けな顔をしてたと思う


小林 「え?」


平手 「あ、好きな人いるよね…ごめん、」


小林 「んーん、私の好きな人はてちなの。
私で良かったら付き合いたい。てちので居たい。」


平手 「じゃあ、、」


小林 「てちの彼女にしてください」


平手 「やったぁぁぁぁぁ!!!」


小林 「もう嫌だぁ…」


私は涙を流してしまった


平手 「え、ちょ、泣かないで!?」


小林 「だ、だって…やっとてちと付き合えたから」


平手 「もう、笑 泣かないで?」


そう言って、てちは私の涙を指で拭ってくれた


小林 「ん、ありがと」


平手 「改めて…小林由依さん。
私とクリスマス一緒に過ごしてください」


小林 「勿論です、!」


平手 「よっし!!あ、そうだ、私の事てちじゃなくて
友梨奈って呼んで??」


小林 「友梨奈…友梨奈っ、!」


平手 「ふふっ、こば可愛い」


小林 「あ、なら友梨奈もこばじゃなくて
由依って呼んで!」


平手 「わかった、由依!」


小林 「うんっ、!!」


友梨奈は私の後頭部を引き寄せて抱き締めた


小林 「おわっ、どしたの」


平手 「これでやっと私のだね」


小林 「ふふっ、そうだね」


平手 「ねぇ、由依?」


小林 「ん?」


見上げるように友梨奈を見た時
優しく私に口付けをしてきた


小林 「ん…///」


平手 「したかった」


小林 「ばかっ、、、!/////」



ケーキよりも甘いクリスマスを友梨奈と過ごしそうです。幸せすぎて死にそう。

それじゃ、皆さん…Happy Merry X'mas







END

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はい!!!
早めに出すために変な所で切り上げました!!!

ってことで!!
皆様クリスマスの本番は明日!!!!
皆さんが幸せに過ごせる事を祈っております!!


それでは!
ハッピーメリークリスマス!!!