暇。2年間くらい忙しかったプロジェクトが終了して、暇。

で、とっちゃうことに。長期休暇。なんちゃって欧米か。


一人ということで、大好きなスペイン料理のスペインへ。

ついでに西端までいっときますか。ポルトガル、ロカ岬。で、飲むぞ~


カドチンとアムス飲みもやっとくか!!


とりあえず、情熱の国へ向かいましょう。


やっぱ情熱が一番。エスパーニャ!!

たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-サグラダ・ファミリア 5


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇5月29日(金)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


7:30 東伏見出発、成田へ。


昨日からずっと雨。

雨の日の通勤電車に、バックパックで乗り込む。俺も周りもブルー。


10:40 成田到着。

docomoの携帯自動受け取り機でWorldWing対応携帯ゲット!!

なんかスパイにでもなった気分。かなり便利。


LGのL704iが2100円で購入できた。レンタルに比べてめっちゃお得。

売れてないのかね。たしかに使い辛かったけど。


初めてのKLM。とりあえずアムスまで11時間。

11:15 レッツラ、ゴー!!


5/29 15:10 アムスのスキポール空港到着。

スキポール空港はヨーロッパ最大の空港らしい。(カドチン談)


アムスは快晴。出足好調~


17:20 スペインへGo!!

19:30 バルセロナ到着。


成田出発から15時間経過。

オランダもスペインも中央ヨーロッパ時間採用みたいで、

今はサマータイム期間だから、日本からの時差はマイナス7時間。

今、日本は5/30のAM2:30。


バルセロナも快晴。

Hola~Espana,Barcelona!


英語のHiにあたるスペイン語は、Hola!(オラ!)。

日本人にはなかなか違和感が。スタープラチナになった気分。


スキポール空港で入国審査したからか、バルセロナではまったくのスルー。

あれ、もう空港でちゃった?、って感じ。EU、すごい。


空港でたら、情熱的なお出迎えの抱擁がいたるところで。

さすが情熱の国。カッコいい。


会話するときはかなり前のめり。というか、肩から上だけ前のめり。

肩凝るやろ、それ。カッコいいけど。


とりあえず、旧市街の中心地「カタルーニャ広場」まで空港バスで。


バルセロナ、カッコいい。街も人も。

テンションあがる。いけてるよ、バルセロナ。いやぁ~、大絶賛。


カタルーニャ広場からタクシーで、日本で予約した「HOSTAL HILL」へ。

タクシーの運ちゃん、全く英語通じず、Hostalも発見できない。

なんとなく、近くまではきてるみたいなので、歩いて探すことに。


21時頃、「HOSTAL HILL」到着。

外はまだまだ明るい。こっちは、22:00くらいまで明るい模様。

こっちの夜遊びは22時以降からか。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-HOSTAL HILL 1 たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-HOSTAL HILL 2
    建物5階が「HOSTAL HILL」                  建物入り口

たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-HOSTAL HILL 3 たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-HOSTAL HILL 4
  ヨーロッパっぽいアンティークエレベーター        5階なんだけど、ボタンだと3階?

たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-HOSTAL HILL 5
      「HOSTAL HILL」入り口 



日本人が経営してるホテル。バルセロナはここで3泊。

シャワー共同の部屋で3泊€96。

http://www.kamimura.com/indexj.htm



ホテルに到着して、ショックなお知らせ。

バルサの凱旋パレードは昨日終わったとのこと。

ええええぇぇぇ~(T T)


ちょうど2日前の27日(水)、ローマでバルサがマンユーを2-0で下してCL優勝。

リーガ優勝、スペイン国王杯優勝含めた3冠王者の凱旋パレードに参加できると期待してたのに。

週末にやってや、凱旋パレードは。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-バルサ凱旋パレード

この飲んだくれパレードに参加したかった。残念。(TωT)


とりあえず気を取り直して、近くのスーパーで、ビールと生ハムとチェダーチーズを調達。

ビールが安い!!350ml1本で€0.7(約100円くらい)。


シャワーを浴びて、さっぱり。


さて、まずはバルセロナで!!


ビール3本目でだいぶ酔いがまわってくる。いい感じ。

24時頃。今日は寝よっと。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇5月30日(土)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


8:30 起きる。快眠。おはよう、バルセロナ。


9:30 HOSTAL提携のcafeで朝メシ。

っていっても、クロワッサンとカフェ・コン・レチェ(ミルクコーヒー)のみ。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-バルセロナの朝飯 2

スペイン人、1日4回飯を食うらしい。

11:00くらいにも軽食としてボカディーリョ(スペイン風サンド)とかを。

で、14:00くらいから2時間くらいかけて昼飯。これが、1日のメインらしい。

まぁ、夜にがっつり食うよりいいかも。太らないためには。夜はつまみとお酒で満足。

ってか、仕事の合間でもビールとかワイン飲んじゃうわけね。


さて、バルセロナ観光開始。


まずはカタルーニャ音楽堂へ。★世界遺産らしい。★


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-kataryu-nya  たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-カタルーニャ音楽堂 1


当時、ガウディ以上に評価が高かった、天才建築家モンタネールの最高傑作らしいよ。

モンタネールさん、知らなかったけど。


今でもコンサートホールとして使われてるらしい。

そーいうの、いいね。いつか、コンサートを聴きに来たい。

今回は外からの観賞のみ。ふ~んって感じ。


次にカテドラル(カトリックの大聖堂)へ。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-カテドラル 1
はじめは何かわからずに近づいてくと、カテドラルだった。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-カテドラル 2

建物は工事中のくせに、中に入ったら圧巻。威厳出しまくり。すごい。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-カテドラル 5

写真じゃ、わからんやろね。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-カテドラル 4

なんなのかわからんが、レリーフ。よくわからんが、かっこいい。


中の像、気持ち悪すぎ。あまりにもリアル。顔が。

聖なんとかとか、天使とか。気持ち悪くて鳥肌でた。ほんまにプツプツ。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-彫刻 1  たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-彫刻 3
   聖ミカエルさん、気持ち悪い。大五朗か。          天使、っておっさんやん。


モンセラットの黒いマリア像が人気あるらしい。

俺的には??


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-モンセラッドのマリア像

マリアさまってこんなんやったっけ!?キリスト、ふてぶてしくピースしてるし。


カテドラル見学、まぁいろんな意味を含めて、鳥肌ものでした。


カテドラルの横、王の広場へ。


新大陸到達の航海から戻ったコロンブスが、

イサベル女王に謁見するためにも通った広場。


歴史的。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-王の広場 1  たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-王の広場 2
  コロンブスも謁見のために上った階段に。       今は、爺さんが一人、新聞に夢中。


歴史的。


次はピカソ美術館へ。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-ピカソ美術館 1


ピカソ!!

かっこよかった。バルセロナと一緒。


見た目は間違いなくイケメン。

ボーダーが似合いすぎ。

うっさん、完敗。


久々にセントジェームスが欲しくなった。日本に帰ったら、買いにいこ。

ほんとは、ピカソが着てたの、セントジェームスかどうかわからへんみたいやけどね。


作品も、よくわからんのがいっぱいあるけど、かっこいい。

この美術館、年代に沿ってピカソ作品を展示してるから、変遷がすごいわかりやすい。

一人の人で、作風ってこんなに変わっていくねの。


若い頃は俺上手いよって感じで、パリ(20~23くらい)で病んじゃって、

復活して、30代で飛んでいっちゃった。俺の感想。


個人的には、病みあけから飛んで行っちゃう前までが好き。

ジャクリーヌの絵とかカッコいい。


しかし、ピカソの女関係は結構激しかったみたいね。

ピカソに興味持って、調べて驚き。子供もいっぱい。

アンソニー・ホプキンス主演で映画もあるみたいやし、今度見てみようっと。


ぶらぶらしてると、サンタ・マリア・ダル・マリ教会(たぶん)で結婚式に遭遇。

なんかのレセプションパーティかと思ったけど、どうも一般人の結婚式みたい。

いけてるやつ多いから、一般人には見えないよね~


こーゆー歴史的遺産が活きてるかんじ、素敵よね。

生田神社とか、下鴨神社とか。東京はどこになるんやろ。明治神宮とかはまだ新しいしなぁ。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-sannta


スペイン風惣菜屋で野菜のマリネ(赤ピーマンとか茄子とか)と茄子の肉団子のせを購入して、HOSTALへ。

とりあえず、レッツランチ!!

ビール4本くらい飲んで、だいぶ酔っ払い。



たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-バルセロナランチ


共用スペースでネット見てたら、宿泊客の女の子2人組と知り合う。

ワーホリでパリ在住のモリ子と、モリ子家に転がり込んでるリサ。

3人で喋ってたら、今日、HOSTALに到着したシエが合流。

アンダルシア地方、セビージャでの語学留学の帰りにバルセロナによったらしい。


後々、シエが面倒になるんだけども、その時はメシとスペイン語を考えてお誘いする。


シエと二人で、モンジュイックの丘へ。

スペイン人並にダラダラと昼飯、昼飲みしてたので、ゴンドラの運行が終わってて頂上までいけず。Σ(・ω・;|||

でもまぁ、モンジュイックの中腹、フニクラ(ケーブルカー)の終点でも十分。

バルセロナ一望。サグラダファミリア、際立ってデカイ。


たまにはいつもと違う場所でお酒を!!-バルセロナの街並


モンジュイックの丘にあるミロ美術館も閉まっちゃたので、

明日また来ることにして、モンジュイックの丘を降りてディナーへ。


結局、HOSTAL契約のcafeレストランで。

結構人気みたいで、混んでる。たしかに美味い。

スペインにもリゾットとかあるのね。

二人で飲んで食って€38くらい。


22:00 サグラダ・ファミリアのライトアップ、行けたら一緒に行こうと話してた

モリ子とリサがレストランへ。(サグラダ・ファミリアへはHOSTAL、cafeから歩いて10分くらい)

俺たちは食べ始めなのでパス。

戻ってきた、モリ子とリサとシエと俺、4人でHOSTALへ。

深夜まで喋りこんで、他の宿泊客から無言のドア開け。

ごめんなさい。


モリ子とリサは、明日マドリッドで一泊してまたバルセロナに戻ってくるらしい。

俺は明日、バルセロナを発つからお別れ。さよなら。


リサには、アムスならカドチンの家に転がればといいと言ったから、そのときはよろしく。カドチン。

帰ってきました、イスタンブール。

そして帰っちゃうのよね。日本に。


旅の終わりはおいしいお酒で。

イスタンブール一望

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 7月26日(土) イスタンブール ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


5:30 アタテュルク空港到着。


7:00 イスタンブール新市街に帰還。


ちょっと懐かしい風景。

エジプトに比べて格段にキレイ。街並みも空気も。


朝日を浴びて眠気も引っこむ。やっぱ地中海気候の朝の空気は気持ちいい。湿気がない。


今日は、ボスポラス海峡を連絡船で渡って、アジア側のカドゥキョイあたりでブランチ。

で、戻ってきて、しょっぱな休館日だったアヤソフィア聖堂に行く予定。


とりあえず連絡船にのるためにガラタ橋の側のカラキョイ桟橋へ。


ここから、イスタンブールのアジア側へいく連絡船が出てる。

ボスポラス海峡によって隔てられた、イスタンブールの西洋と東洋を結ぶ市民の足。

1.4YTL=¥130


30分ほどの海峡クルーズ。西洋から東洋へ、船で渡る。景色も素敵。


でも、二人ともお腹の調子がいまいち。昨日の激辛チゲスープのせいかね。

海外の韓国料理屋は限度を知らない。

そして、日本人と韓国人の区別がつかない。俺の場合。


カドゥキョイに到着。

ここからは地球の歩き方にも地図はなし。観光スポットじゃないのね。

でも、「カドゥキョイからボスタンジュを結ぶバーダット通りは東京の表参道のような雰囲気で、

とびっきりおしゃれな女性を見かける」らしい。文字情報。


ドルムシ(乗り合いのワンボックスタクシー)に乗って、バーダット通りへ。

いい感じのところで降りて、カフェ<Cafe Crown>に。ここでブランチ。

http://www.cafecrown-cafe.com/caddebostan.asp


今日は夜飯まで禁酒。最後にとびきりのお酒をね。


バーダット通りは表参道というより海岸沿いにある代官山って感じ。

まぁ、お洒落だわ。でもとびっきりお洒落な女性は見つけられず。


Cafeが気持ちよくて、お腹の調子も悪くて、まったりしすぎる。アヤソフィア聖堂はあきらめよっと。


帰りの船の中、とびっきりの美少女を見かける。

ほんと、血が混じるとお互いのいいとこが高めあうのかね。(西洋と東洋の高めあい)

たぶん高校生くらいだと思うけど、外人はほんと大人っぽくみえる。

でも、ほんとの大人になると超オデブさん。


花の命は短いのって、短すぎでしょ。もったいない。

君達、もっとがんばって!お父さんお母さん、厳しくね!!


昨日のエジプトからの汗を流すために、またまたあのハマス(トルコ風呂)へ。

http://www.cagalogluhamami.com.tr/


勝手知ったる場所なんで、日本の銭湯使い。

シャンプー・リンス・洗顔・ボディーウォッシュ。

全部やって、大理石の上でゴロ寝。

日本の銭湯もへんなタイルじゃなくて大理石にしたらいいのに。


このハマム、HP見て知ったけど、かなりの有名人が訪れてる。


フランツ・リスト。彼を超えるピアニストはいまだ現れていないとさえ言われる超テクニシャン。

あのショパンも絶賛。あと、かなりの女たらしだったみたい。

女たらしの超絶ピアニストとトルコ風呂。似合う?似合わない?


ナイチンゲールとかもきっちゃってるのよね。彼女、療養?


さらにはハリソン・フォード。彼です。インディ。こんなところでつながりが。エジプトじゃないのに。


あとはF1のジェイソンバトンとか。


結構有名みたいね。このお風呂。確かにキレイで居心地よかった。高かったけど。


さて、汗も流したし、この旅最後の晩餐へ。


お店はよくわからないロカンタ。でもやっぱり美味しい。そしてワインも美味しくて安い。

観光客向けでこんだけワインが美味しくて安いってことは、地元民はもっと安いってこと。


ご飯が美味しくて、お酒が身近ってことはやっぱり幸せの要素よね。

トルコって素晴らしい。でも日本も負けない。勝ってるってか同じくらいすごいかもね、飯と酒。


是非、世界四大料理、フレンチ、中華、トルキッシュ、和。


さて、最後の晩餐も堪能。いまから日本へ。


短かったけど、色んなことがあったこの旅。

自分探しはできなかったけど、ビール探しはオールウェイズ。

ほんと悩まされた。アルコールのダメな理由。でも飲む自分。


さよなら、イスタンブール。

さよなら、エジプト。


またね。











押しも押されぬナンバー1イベント。

ついにピラミッドを見る日がやってきました。生ピラミッド!

エジプト最後の日。そしてイスタンブールへ帰る日。


私達、今日、ピラミッドを見ます。

ベラミッドナンバラ1


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 7月25日(金) カイロ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


6時 起床


ボッタクリアテンダントに起こされる。朝飯ですよ~。

ついに戻ってきました。カイロ。


顔洗って、コンタクトつけて、歯磨いて。

用足してトイレから自分のキャビンに戻る途中、アスワンのプールで見かけたオデブさん日本人女性を発見。

寝起きに、寝起きのオデブさん二人は想像以上にキツイ。


キャビンに戻って森チャンに報告。森チャン、情報だけでげんなり。

こっちは生で見ちゃったのよ、朝っぱらから(((゜д゜;)))


6時半 朝飯

朝はワインを進められず。さすがにボッタクリアテンダントもあきらめた模様。


7時、カイロ到着。

ついに帰ってきました、カイロ!!


今日は、午前中にギザのピラミッドを見に行って、午後はエジプト初日に行けなかった考古学博物館を見学、

その後はハーン・ハリーリ(昔から続く市場)でお買い物。

で、深夜03:30の飛行機でイスタンブールへ。

結構ハードスケジュール。


カイロからピラミッドのあるギザまでタクシーで30分くらい。

カイロはナイルの東側でギザは西側。思ってたより遠い。


ずっと街中を走ってると、いきなり巨大な建造物が現れる。「でた~」って感じ。

そこから、街は終わり、砂漠がはじまる。


俺達はスフィンクス前面、ベラミッドナンバラ2側の入り口に到着。

通常はベラミッドナンバラ1、クフ王のピラミッドの横の入り口がメインっぽい。

ピラミッドエリアの入場料一人50LE=¥1000。高い。


ピラミッドエリア1

からベラミッドナンバラ1(クフ王)、森チャン、スフィンクスとベラミッドナンバラ2(カフラー王)

ピラミッドエリア2
ついにきちゃったよ~ピラミッド!でも、森チャン、ベラミッドナンバラ1が半分切れてるんですけど。。。


ピラミッド。

街から見たときは、近くに思えたけど、砂漠の中に立つと以外と遠くに感じる。

あそこまでちょっと遠くない?って感じ。大きいからだろうね。

しつこいラクダ乗車勧誘を断り続けながらピラミッドへ。

乗ったら降ろしてくれないらしい。法外な値段を吹っかけられて。地球の歩き方トラブル②。


ラクダのおっちゃん「ヘイ、ラクダに乗らないか!道は長いぞ。」

森チャン「ラクダ、キライヤネン。コワ~イ」


大抵の奴はこの殺し文句で黙るけど、しつこいおっちゃんは「じゃあロバはどうだ?」って。

でもロバってどこにいるんですか。見かけないんですけど。


「ロバモコワ~イ」


まずはスフィンクスを。なんかね、すごい。とにかく、すっげ~って感じ。

スフィンクスができた時代ってピラミッドの時代よりももっと古いって説もあるらしい。

ピラミッドとスフィンクス。それぞれの存在感。なんなのこれ!?って感じ。


スフィンクスと一緒1

なんか森チャン、ライオンっぽい!?

スフィンクスと一緒2
なんか俺、ブレてるっぽい!?

次はベラミッドナンバラ2へ。

スフィンクスから歩いて10分くらい。

ベラミッドナンバラ2(カフラー王)はベラミッドナンバラ1(クフ王)に比べ3メートルほど低い。

でも、ベラミッドナンバラ2は上部に装飾用の化粧岩(階段状をホントの四角錘にするための表面を覆う石)

が残ってるのもあって、エジプトで一番美しいピラミッドって言われてるらしい。


ベラミッドナンバラ2と一緒1
森チャン、旅の始めの頃よりたくましくなりました。


ベラミッドナンバラ2と一緒2
ふぅぅ。暑い。


ここでピラミッド内部見学のチケットを。

ベラミッドナンバラ1の内部見学はやっぱり混んでるらしいし、ベラミッドナンバラ2でいいかと。

ナンバラ1の内部入場料は100LE=¥2000だけど、ナンバラ2の入場料は25LE=¥500だし。


すっごい狭い道を中腰で上がったり下がったり。しかもバックパックは引っかかるし。しんでぇ~。

さらには、暑い。異常に暑い。汗だく。


行き着く先は30畳くらいの玄室。

あの巨大な石の建造物の中にこんな部屋があるのは不思議だけど、あんまり感じるものなし。へぇ~って。

ピラミッドパワーは感じれず。やっぱ霊感ないのよね。俺。


あのナポレオンもピラミッドの内部で1泊したらしい。ベラミッドナンバラ1だと思うけど。


とにかく中が暑かったから、ピラミッドから出てきたら外が涼しい。エジプトが涼しいって不思議。


ベラミッドナンバラ2と一緒3  ベラミッドナンバラ2と一緒4
ピラミッドの中、ほんと、暑かった~


さて、すぐ横のベラミッドナンバラ1へ。歩いて5分くらい。

ナンバラ1は頂上部分が欠け落ちてる。ちょうど北斗の拳のシュウが石を積むように。

ケンシロウとシュウ、ジュウザの伝説のシーン。

やっぱり、ナンバラ1はNo1の風格あり。大きい。

ほんと、よくこんなの造ったね。クフ王。ジュウザじゃあるまいし。


ベラミッド ナンバラワン
頂上はケンシロウとシュウ、伝説の舞台。

ピラミッドの石
1つ1つの石もでかいのよね。



ピラミッド見学も終了。クフ王のピラミッド横の入り口から出て、バスでカイロへ戻ることに。

バスに乗る前にトイレへ。ここでやっと、やっと言われました!

エジプト人のおっさんから「やまもとやま~」

なんか、ちょっと感動。感動の出会い。

ベー、あんだけ言われまくるってゆってたけど、この旅で言われたのはこの1回だけ!!

時代はすすんでるのよ。エジプトでも。


さて、カイロに戻ってランチ!


まずは、コシャリの超有名店「アブー・ターレク」で1人前テイクアウト3LE=60円。二人でわけわけ。

これがめちゃウマ。日本でも売れるよこれ。

マカロニと米にピリ辛トマトミート?ソースがかかった食べもの。


コシャリを食いながら、またまたエジプト1日目のFelfela Restaurantへ。

森チャン、お気に入りのチキンスープを堪能して満足満足。

この店はどうも、エジプトの有名人、財界人、政界人がくる店っぽい。写真とかサインとかいっぱい。

エジプトにしたら破格に綺麗だし。たしかに美味しい。


さて、飯も食ったし、Beerも飲んだし、エジプト1日目に行けなかった考古学博物館へ。


考古学博物館、色んな歴史的遺物がいっぱい。その中でも主役はやっぱりツタンカーメンのお墓の埋蔵品。

中学・高校の教科書でみた、ツタンカーメンの黄金のマスクとか。その他もろもろの金・金・金。

「これ見た見た、なんかの本で」ってのがいっぱい、まんぱい。


トゥト・アンク・アムン王(ツタンカーメン)ってうっさんより背が低いまま、18歳で死んだし、

あんまり権力もなかったらしい。でもこの金銀財宝。


権力もってたファラオの墓の埋蔵品。って、どれぐらいすごかったのかねぇ。

で、盗掘された宝って今どこにあるんだろうね。闇の権力者とかがコレクションしてるのかね。
ブランデーグラスわましながら。


博物館の中は空調も聞いてて涼しいし、ベンチでちょとお昼寝。

やっぱ、バックパック背負って観光するのって結構疲れる。

かわいいエジプト人?観光客も横のベンチで一緒にお昼寝。

ほんと、かわいい子多いわ。このへん。

特に高校生くらいの若い子。年取ると太っちゃうからね。残念。


さて、観光も終わったし、ハーン・ハリーリへ。

ハーン・ハリーリって400年以上の歴史がある市場。路地が入り組んでてアラビアの下町って感じ。

今は完全に観光客用のお土産市場っぽいけど。


ここでお土産物色。ガラス屋に潜入。

じいさんがいままで見たことないようなエジプト人。質実剛健の商売人。

品物も他の店でみたのより全然ちゃんとしてるし。

じいさんと品物を気に入り、ここで香水ビンと香水を購入決定。


さて、お土産も買ったし、エジプト最後の晩餐へ。

当然、Beerが飲める店を探します。ほんと、エジプトはBeerが飲めない。

高級レストランかそれなりのHOTEL内にしかBeerがない。


今回のエジプト旅行は遺跡観光して、Beerを探す旅だった。

常にBeerには眼を光らしてた気がするなぁ。

基本的に、俺はアラブに向いてないかも。


最後の晩餐は韓国料理「九龍」へ。

http://www.gnavi.co.jp/world/africa/cairo/w501015/


ぐるナビってすごいね。驚き。さすがにクーポンとかなかったけど。


店に入ったら、大学生くらいのバイトのエジプト人兄ちゃんがお出迎え。

店には韓国人大学生っぽい4人組以外は客はいない。


俺「トゥーシート、OK!?」


エジプト人兄ちゃん「ユァウェルカ~ム!ジャパニーズ?」


森チャン「ウィ。」


席に通されると、奥にいたこの店のママっぽい女性と目があう。

めちゃくちゃ四角い顔のママ。見事な四角。韓国人だわ。


四角いママ「アニョハセヨ~」と微笑。


俺「アニョハセヨ~」と返笑。


エジプト人兄ちゃんがテーブルの上に準備されてたお箸を交換しにくる。

韓国特有の鉄箸から、軽そうなお箸に。


そしたら四角いママが一喝。


「●×△■□▼!!」


韓国語わかんないけど、言ってることはわかりました。

やっぱりなぁ。そんな気したんだよなぁ。


エジプト人兄ちゃん、困惑顔で小声でヒソヒソ。


「アナタ達、日本人デスヨネ。。。?」


森チャン「ウィ。」


エジプト人兄ちゃん「ママ!ヤッパリ日本人ミタイデス!!」


四角いママ「▼△!!■□●×△!?」


ごめんね、紛らわしくて。でも俺、日本人なの。

この手のやり取りはもう慣れました。


とりあえず、納得してもらい、お箸を変更。

森チャンは大爆笑。


久々の東アジア料理を堪能し、お腹もお酒もいっぱい、まんぱい。


エジプトに来る前までの予定では、

どこか酒の飲める店で酒盛りしながら24時くらいまで時間をつぶす予定だった。

で、25時くらいに空港に行けばいいかと。

でも、エジプトにそんな店はなし。少なくとも俺達は見つけられず。


しょうがないので、空港に行って、空港内で酒飲で仮眠するかということに。


21:00 カイロ国際空港到着


チェックインしようとすると、25時までダメだって。

マジで!?ほんとにダメですか!?


しょうがないので、唯一のカフェで時間をつぶすことに。


森チャンはWorldWide携帯の充電が切れて大騒ぎ。yumiと連絡がとれなくなる大惨事!?

カフェで充電をお願いするも、ちゃんと充電されてるか不安で、

カウンターの中にまで入っていってランプを確認する始末。エジプト人っぽくなってきた。


25:00 やっとチェックイン。


この旅一番の苦痛時間。この夜中、4時間カフェって、大学生じゃあるまいし。

でも、あの頃はいつもやってたよね。あらためて、あの頃の俺達に感心。


さぁ、イスタンブールに帰りましょう。

さらば、エジプト!また来るかもね、エジプト!!


27:30 カイロ→イスタンブール トルコ航空