◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇6月9日(火)AM◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
9:00 起床。
間違って掛けフトンの上に寝てたので若干寒かった。残念。
朝メシはカステラ・ド・パウロで、コーヒーとパォン・デ・ロー。
カステラの先祖、生焼けのソフトなカステラって感じ。旨い。
クリーニング屋に洗濯物を取りに行く。
帰りにまたカステラ・ド・パウロによって、カレーパンをテイクアウト。
部屋でビールと一緒にランチ。これも旨い。
カステラ・ド・パウロではオムライスとか鮭漬丼とかも食べられる。
旨いんやろな、これも。
さて、今日はロカ岬、ユーラシアの西端に行きますか。と。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇6月9日(火)PM◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まずはリスボンの西28Km。「エデンの園」とたたえられるシントラへ。
シントラ山系一帯に点在する城や城壁、宮殿がメルヘンな世界をつくりだしてる
世界遺産らしい。
ここの宮殿はイケてる。ペーナ宮殿。
色んな様式、色彩がごちゃ混ぜになってるけど、出来上がりは素敵。
威圧感なくて好感もてる。初めて住んでみたいと思った宮殿。
宮殿からの景色も絶景。
シントラからバスでロカ岬へ。
途中、地元の中高生が乗ってくる。
ほんま、ポルトガル人の若い子は荒々しいというか、生々しいというか。
素材が素敵なだけに、素のまんまが目立ちます。
スペイン人は、ちょっと手が入っててさらにかっこいい感じ。
イケてるポルトガル女子高生を見ながらそんな事考えてるとロカ岬到着。
なんもないところ。快晴。
きちゃいました。西端に。
なにもない崖の上だけに、なかなか素敵な景色。大陸の果て。
ふらふらと散策してから、ビールを調達しにいく。
すきっ腹にビール。
ユーラシアの西端でホロ酔い気分。気持ちよい。
欧米人のツアー軍団が準備されてるワインで酒盛りを始める。
俺もよして欲しいなぁ~
インフォメーションを除くと、証明書発見。
ユーラシア西端到達の証明書。シリアルナンバー?入りで€5くらい。
ビールより高かったので、ビールを買うことに。
やっぱビールでしょ。
ここには誰が来たんだっけ。
亮さん、渉。山中、森ちゃんもか?
これからは、誰が来るのかいな。誰かの子供とかも来ちゃうんやろな。
なんて考えながら、バスを待ちつつ酔っ払う。
ユーラシアの西端で酔っ払い。気持ちよろしい。
ロカ岬からバスでカスカイスへ。
有名な観光スポット「地獄の口」とかあるみたいだけど、時間も遅めだったので少し町を見るだけに。
リスボンからも近いし、ポルトガルでは有名なリゾート地みたい。
日本の逗子みたいなもんか。
ディズニーランドみたいな町並み。ディズニーシーしか知らないけどね。
シーズンオフなのか超のんびりした雰囲気。
まぁ、今度はゆっくり滞在してみたい。
電車に乗って、リスボン市街地より少しテージョ川の河口側、ベレンへ。
事前に調べてた店を発見できず、適当なレストランへ。
ポルトガル初のサルディーニャス・アサーダス(鰯の塩焼き)。
ポルトガルでは庶民の味。日本の秋刀魚みたいなもんか。
味は普通。
付け合せのサラダと同じプレートに盛ってきたから、サラダのドレッシングがついちゃってるし。
やっぱ、世界中どこでも店によりけり。日本でもポルトガルでも。店選び失敗。
この店のテレビで、ビーチサッカーが放映されてる。
しかも、国際試合。ポルトガル対ドイツ。
カルチャーショック。そんなのあるんや(笑)
さすが、ヨーロッパ。
食事を終えて、Pastel de Nata(エッグタルト)の超有名店「Pateis de Belem(パスティス・デ・ベレン)」に。
23時までやってって、22時半に行っても満員。
大のおっさん達が仕事帰りか、飲んだ帰りか、カウンターでエッグタルトとコーヒーを。
おかしな風景。
店の奥は広く、ここも満員。22時半やで。おっさん。
俺もカウンターでおっさん達の仲間入り。
エッグタルト、甘すぎずなかなか旨いが、これをこの時間に立ち食いして帰るのはかなり謎。
しかも、客は8割方おっさん。
エッグタルト食ってたら、酔っ払ったおっさんから「おい、東洋人がこんなとこでエッグタルト食ってるぞ!」
的なひやかしをうける。
「うっさい。お前なんかエッグタルト似合わへんねん!!」。
まぁ、不思議な風景でした。
帰りの電車、時刻表から20分も電車が遅れてるのになんのアナウンスもなし。
さすがポルトガル。l
でも、スペインもポルトガルも想像以上に交通機関は時間に正確。
EU加盟の効果なのか?
こんな遅刻は今回だけだった。
帰宅。ポルトガル最後の夜。
智子さんにもらった赤ワインで飲んだ暮れることに。
しかし、この部屋、居心地よろしいわ。
また、長居しにきたいなぁ。
今日は掛けフトンをちゃんと掛けて寝ることに。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇6月10日(水)AM◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
10:00 起床。
今日は「ポルトガルの日」らしい。祝日。
またですか。
いつにもましてやる気が感じられないはずなので、遅めの起床。
アムステルダム行きの飛行機まの時間まで、街ブラすることに。
智子さんお勧めの市電25番は、日・祝は運休。えぇ~、交通機関止まるの!?
土・日・祝日にサービス業が活性化する日本とは真逆。
店も開いてない、電車も動いてない。やる気のないリスボン。
まぁ、ええけど。
みんなの休日なのね。
とりあえず、エデゥアルド7世公園からブラブラ、川岸のアパートまで散歩することに。
エデゥアルト7世公園からボンバル公爵公園はビジネス街の中心地。
ここからリベルダーデ通りをテージョ川に向かって下り坂。
リスボンの地形が一望。
スペインもポルトガルも、紫色の花の木が多い。
日本の桜みたいなものか。
ヨーロッパって、黄色とか赤色のイメージやけどね。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇6月9日(火)PM◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
散歩の途中、智子さんに教えてもらった安い立ち飲みやへ。
豆と牛モツを煮込んだシチュー?みたいなもの。
ポルトガル版モツ煮込み。昼間っから。
飯として旨いけど、モツの味があんまり感じない。シチューのせいで。
日本のモツ煮込みの勝ち。
アパートに戻って荷造り。
2泊でしたがお世話になりました。
ありがと。カステラ・ド・パウロ。リスボン。ポルトガル!!
気合の抜けた日曜のリスボンに迎えられ、やる気のない祝日、「ポルトガルの日」に送り出してもらいます。
さよなら。またくるから。























