苛政は虎よりも猛しの日報 -10ページ目

川西まほろば会で行政視察に行って参りました

昨日は福岡県大牟田市に赴き『地域認知症ケアコミュニティ推進事業について』、本日は鹿児島県鹿児島市に赴き『鹿児島市コミュニティビジョン』についてそれぞれ学ばせて頂きました。どちらも、市民・事業所・行政の協働がテーマ。
 
その巧みな仕組みづくりと実際の運用をお聞きして感心致しましたが、とりわけ『地域認知症ケアコミュニティ推進事業』については、いわゆるスーパー公務員と呼ばれるような方が中心となってそのシステムを構築され、誰もが安心して地域で暮らせるまちづくりを実践するために、相当のご努力を重ねてこられたことを知りました。
 
川西市でも行方不明者を捜索するためのネットワークはありますが、それは各地域コミュニティがそれぞれ独自に構築されたもので、大牟田市さんのように行政(長寿社会推進課)が主体となって警察署と密に連携を図って情報を収集し、メール配信システムを使用して市民(システム加入者)に行方不明者の情報を発信するというものではありません。
 
また大牟田市さんはそのネットワークを市域のみならず近隣自治体にも広げ、広域的に行方不明者を捜索出来るようにし、より実行力の高い施策にしておられることも特筆すべきものでした。
 
当該テーマは川西市でも早期に実現すべき主要施策のひとつとして、西山議員がかねてより議会で提言してきたものです。川西まほろば会として引き続き調査研究し、川西市の実情に沿った政策として練り上げて参ります。