“ 職業わたし ” で生きていく。

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わたし起業プロデューサー
もりたか とい です

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こんにちは^^

 

先日、お客様との会話で

 

『プロダクトローンチ』

 

の話題が出たので私のスタンスを

ブログに書いておこうかなと思います。

 

 

 

 

コーヒーでも飲みながらゆったり読んで頂ければと思います^^

 

 

 

『プロダクトローンチ』とは?


 

マーケティング手法の一つです。

 

 

以前、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)について書きましたが



“親戚”ぐらいにこのブログでは思っていただければひとまずOKです🌿

 


 

 

 


私自身はDRMはやっていますが

プロダクトローンチの手法はやっていなくて

お客様にもお教えはしていません。

 

 

 

どんな手法なの?

 

詳しくは写真の『ザ・ローンチ』を購入して

読んで頂くか、ググってくださいませ(笑)

 

 


なぜ、私がプロダクトローンチをオススメして

いないかというと、単純に「合わないから」。

 



 

例えて言うなら、“打ち上げ花火”的なやり方で

稼ぐやり方なんですね。

 


 

「ハイリスク・ハイリターン」と言えば

聞こえはいいかもしれませんが

 

 

日本で最初にプロダクトローンチを実践した

有名な方は12時間で5億円売ったとの話ですが

 

 

(私はこの商品を買っていないですし

販売の一部始終を見ていたわけではありません)

 

 

やっぱり「合わないな」と思います。

 

 


 

私のように顔も名前も出して

ビジネスしている人は

「一夜でドカーーンと売る」よりは

 



 

“心地よく長く10年愛されるビジネス”

目指した方が個人の好みですが

良いなって思うからです。

 

 

 

 

昔を思い出した

 

 

ここからは半分雑談のようなものです。

 

 

私が初めてインターネット上でお買い物を

したのは16歳のときなので、

19年前、2002年らしいです。

(電卓叩いた。笑)

 

 


好きなイラストレーターさんが無印良品の

バインダーに絵を書いてくれるってやつでした。

 


振込先を教えてもらって近くの銀行ATMで

お金を振り込んで郵送してもらいました^^

宝物です♡

 

 

 


 

「ウェブはバカと暇人のもの」なんて

タイトルの本が一時期話題になりましたが



友だちがいなくて部活にも入っていなかった

私は明らかに「暇人」の部類でした(笑)

 

 


ですが、そのおかげで “怪しい臭い” を

かきわけるのは上手です(笑)

 

 


 

プロダクトローンチは映画のマーケティングで

よく利用される手法で


その他にAppleのiPhoneの販売戦略もプロダクトローンチと言われています。

 

 




この手法自体が悪いわけではもちろんなくて


個人で、インターネット上で利用した場合に


どうしても「情報商材」屋さんに使われることが多かった・・・

 

 


情報商材は蓋を開けてみるまでは

どうしても判断がつきにくい。

 

 

 

プロダクトローンチの謳い文句が

 

“一夜で億万長者に!”系のものが多かったせいか

 

“そういう文言に反応してしまう人”に使われたんじゃないかなと

 

これは完全に私の勝手な推測です。

 

 

 

 

今は皆さんwebの知識も増えているので

ご自身で調べたりして見分ける方も多いのが

実情ではないでしょうか。

 

 

なので、1発目売れても

すぐに情報拡散されるので

2発目が売りにくい。

 

 

名前などの「外側」を変えて

売っている、なんてことも・・・

 

 

心が病みそう。。。

 

 




「ステップメール」を毎日リアルに

「送信」してくれていると思っている人は

昔リアルにいましたが、

 

今ではそんなこと思っている人は

皆無ですよね。

 

 

からくりはそのうちバレるものです。

 




 

「私」のままでビジネスを楽しもう♡

 


私が6ヶ月〜1年の長期コンサルに

こだわっているのもそんな理由からで

 


私なりのビジネスに対するリスペクトです。

 

 


自分と向き合いながら

お客様とも誠実に向き合う

 

 


今はできなくても

ちょっとずつ挑戦して

 


できることを増やしていきながら

「私らしさ」を決して犠牲にしない

失わない。

 

 

そんなビジネスをお客様と一緒に作っていきたい。

 

 

職業わたしで生きていく。

 

 

それが私たちの目指す道。