今回もまた。
「英語、頑張らなきゃ・・」と心底思って帰ってきた。
毎回毎回、行くたびに思う。
授業は全て英語。
今回、すごく勉強したかったアーユルヴェーダ。
これがまた先生が、
強烈なアクセント&超早い英語でね。。
最初、あまりにわからなすぎてびっくり。
「全然わかんない、まずいなコレ・・」と思って周りを見回したら、
全員、すんごい眉間にしわ寄せて聞いてた(笑
みんなもわからなかったらしい・・ウケる。
不思議なことに、徐々に慣れて聞き取れるようになった。
気合い!!
トレーニングは世界中から人が集まる。
今回は18カ国だったかな。
もうね・・世界では、
英語って話せて当たり前。
なんなら、
2、3ヶ国語話せて当たり前。
ヨーロッパの人はもちろん、
アジアの人たちも、みんな英語を話す。
若い人は特に。
旅に出るたび、
自分の英語力=コミュケーション力の乏しさを実感する。
サリー・グル(先生)モハナ。
次回はがっつりサリーの着方を教えてもらうつもり。
英語というツールがあれば、
世界に「好きな人・大切な人」ができる。
色々な考え方や価値観に触れる事ができる。
自分の世界が広がる。
私が話したことを本当に理解したかどうか、
私の表情を見てわかってくれる(笑
「いや、尚子は今の会話わかってないわ!」とか言って、
もう一度話してくれる。
本当に優しい人。
毎日通ったカフェのオーナー、その名もヴィシュヌ!
ヴィシュヌはインドの三大神ね
インドはたくさんの言葉が話されているのと、
イギリス領だったのもあり、英語が公用語、という感じです。
(ヒンディー語が公用語なんだけどインド人同士でも英語を話していますね)
英語、また本気で取り組むと決めた。
特に今回のトレーニングは医学用語などバンバン出てくる。
日常会話レベルじゃ全然ダメだ。
どうしても読みたいアーユルヴェーダの本もある。
言い訳なし。がんばろう