チャンティングは表現する力を育てます

ヴェーディックチャンティングとは、

マントラを詠唱することで、

「音」を使ったプラクティスです。

(アーサナは「体」を使ったプラクティスですね)

この時の「音」とは、「声」のことですね。

声は「呼吸」と「音」でできています。

声を出す時、「のど」のパーツを使います。

のどは「コミュニケーション」や「表現すること」に関するチャクラがあります。

ヴェーディックチャンティングは、のどのチャクラを開きます。

人(動物も？)とのコミュニケーションが良くなったり、

自分(のやりたい事とか)をのびのびと表現できるようになったり。

外側(世界)とより良く繋がる力を育てます。

とてもシャイで人前に出るなんてとんでもない！というある人が、チャンティングの練習を積み重ねる事で、

クラスで生徒を楽しませる、パワフルなヨーガの先生になったという話もあるくらい。(私の先生の事です)

実は私も、人前に出る事は好きではなかった。(カミングアウト)

できれば避けたい。。。

自己紹介とか超～ニガテ！

今となっては信じてもらえないかも？！

会社員時代はずっとコンピュータの前にいて黙々と作業してたし(Webデザイナーでした)

それが向いてると思ってた。

今、生徒さんたちの前で、チャンティングをしているなんて、昔の私が見たら驚いてひっくり返るかも！

ヴェーディックチャンティングは人を丸ごと変える力があるという事を、

身をもって実感しています。

なりたい自分に、必ずなれると信じています。

(本来の自分自身を表現できる。とも言えますね)

2/23(火)は、ヴェーディックチャンティングの体験クラスがあります。

満月のこの日は、月をテーマにしたマントラを体験します。

瞑想の時間もありますよ

あと1名様お申し込みいただけます。

 ヨーガチャクラ体験クラスはこちら