今回のインドもたくさんの経験があって、
印象的なこともたくさんあって。
その中でも３つ、強くハートに残った先生の言葉があって。
きっとこれを聞くために、インドまで来たんじゃないかなーと思うくらい。
その言葉は、きっとここで紹介しても、
大したことにはならなくて、
この言葉を私が行動にして、
その言葉の通りの人になった時に、
目の前にいる生徒さんに(もちろん必要な時に)行動や言葉で伝える(または自然と伝わってしまう)ことが、大事なんじゃないかと思ったので、
ごめんなさい、今はヒミツにしておきます(笑
マントラも練習を始めて、
少しは時間が経ったけど(Vedaの歴史から見たら一瞬にもならないけど)、
何もかもが変わってしまった。
私自身も、人生も。
目の前の現実が、全く違うものなってしまった。
(あまり不思議な事とか得意でないし、
言葉にもしてこなかったけど、
ここはインドだから、まぁいいか
)
)「チャンティングはインナージャーニー(自分の内側の旅)だ」と先生もおっしゃっていたけど、
本当にその通りだと思う。
「音」というとても繊細なものを扱うことによって、今まで見えなかった「繊細なもの」にアクセスできるようになる。
マントラは知識であり、
音を使ったとても繊細かつパワフルなプラクティスなのです。
自分を本気で変える覚悟のある人にはオススメのプラクティスだと思います。