塾の終わった長女を

車で迎えに行きました。


退出しました

という自動メールのすぐ後に、

長女の姿が見えます。


車に乗り込み、

車を走らせながら、

今日はどんな勉強をしたのか、

聞いてみます。


長女、

「算数で、走り幅跳びの問題が

あったんだけど、


男の子が、何人か、走り幅跳びをして、

Aさんは、130

Bさんは、140とか。


結構飛ぶなぁって思って読んでたんだけど、


下に表があってさ。


そこに、単位メートルって書いてあった。」


130メートル、、、かあ

学校も飛び越えそう。


「先生、なんて言ってたの?」


長女、

「途中までは、普通に読んでたんだけど、

『ん?』ってなってた。

でも、みんな笑ってた。」


そういうところで、

笑いを取るというのも、

塾としては良いかもしれないですね。