日曜の夕食後、


次女が切り出しました。

「今年もクリスマスのプレゼント交換したい」


「あ〜、、、」

私と妻の反応、、、


まあ、去年やって

楽しい企画だとは思ったのですが、

そのためにそれぞれ3人分のプレゼントを

用意するのが、、、


なかなかに時間がかかります。


子供が買う分は、歩いていける所に

なかなかお店がないため、

車で連れて行かないといけない。


さらに、他の人に分からないようにするので、

1人ずつ連れて行かないといけない。


「今年はさ、

誰か1人分だけ用意ことにして、

誰にするかは、あみだくじとかにすれば

良いんじゃない?」

と、妻の素晴らしい提案。


「あ〜、いいねぇ。じゃあ、今作る」


「パパ、箱取って!」

と次女。


「箱?何に使うの?」


工作用にとってある、

使い終わったティッシュの箱などは、

次女の届かない棚の上にあったりはするのですが、、、


あみだクジだと思っている私は、

全然理解できない。


「紙と鉛筆で良いんじゃないの?」


「いやいや、それも使うけどさ」


まあ、とりあえず、棚の上の紙袋を下ろして、

次女の前に持っていくと、


次女はそこからティッシュの箱を持って

走って行きました。


しばらくすると、

「できた!」

と次女


手を入れる穴のある箱を差し出されました。


あ、、あみだクジじゃなくて、

箱でのくじ引きにしたのね。


1枚引いて、中を見たあと、

5分ぐらいしてから、


妻が小声で聞いてきました。

「パパは誰だったの?」


「え?おれ?次女」

と、普通の声で言ったら、


「え?なんで言うの?」


なんでって、、、聞かれたから


「そんな大きい声で言っちゃだめなのよ」


あ、、、そういうことでしたか


みんなでもう一度くじを引き直しました