隣の県にある屋内遊戯施設に子供たちを

連れていきました。


施設の入口まで来ると、

「えっ!?私より小さい子ばっかり」

と、長女。


確かに、ウチラの前に並んでる家族連れは、

幼稚園か小学校の低学年ばかり。


「恥ずかしい、、、」


いや、でも施設的には小学生は大丈夫ですから、


実際、中に入ったら、

ちゃんと、高学年っぽい子供たちもまあまあ

いましたからね。


子供たちは、

できる遊具をひと通り楽しみ、

あとは、「逃走中」ごっこなどをして遊んでました。


最後は、施設の外にある昔の遊びコーナーみたいなところで、

缶ポックリ(プラ製でしたけど)

もやってました。


小腹が空いたので、車を出してコンビニへ。


車から降りた時に、長女が言うんです。


「足首が痛いんだよね」


おいおい、いつからだよ?


「さっきの所で走ってるとき」


缶ポックリではないのか?あれが一番捻挫しやすいけど、、、


なぜもっと早く言わないかな。


だとしたら、痛いの我慢して走り回っていたのか、、、


我慢強いのもほどほどにしてくれないと。