長女の髪にドライヤーをかけていたら、
次女がいきなりお店屋さんごっこを始めました。

おそらく喫茶店。

「はい。いらっしゃいませ〜。」

しかし、長女は髪を乾かされながら鬼滅の刃の漫画に夢中で、
全然次女の方を向きません。

「ねえね!返事して!」

何度か言われてようやく、
「うん。」
とだけ言う長女。

一応反応が貰えた次女は、
「お飲み物、お持ちしまーす。」
と、洗面所に消えていきました。

コップに水を汲んで戻ってきました。

「はい。お水になりまーす。」

多少喉が渇いていた長女は、
「あ。ありがとう。」

水を持ってきてくれてラッキー。
と思っていました。

コップの水を半分ぐらい飲み、次女に返します。

「はい。ありがとうございました。」

洗面所にコップを置きに行き、戻ってきた次女が、
長女に言いました。

「はい。じゅうご百円で〜す。」

一体、いくらなんでしょう?

というか、

長女は何も頼んでないのに、勝手に水を持ってきて、
金を取るとは、、、

なかなかな商売人。

ん?ボッタクリ?