夕食を食べながら、

「そういえば、最近ねえねは絵を描かないね。」

妻が何気なく長女に聞きました。

そういえば、磁石式のお絵かきおもちゃ「せんせい」とか、
紙と色鉛筆を使って絵を描いているのを
前は良く見ましたけど、
最近見ないねえ。

「だって、上手に描けないんだもん。」

お〜、あんなに上手に描けるのに
そんなこと言っているのか、、、

「あなた、もっと自信持って。あなたは何でも出来るんだから。」

妻が長女を励ましています。

長女の向かいで、次女はあっちこっちよそ見しながら
ダラダラとご飯を食べています。

そんな次女を見ながら
「ほら、(次女」なんか、何でも出来そうな顔をしてるでしょ。」
と言うと、

「しょう。」

と、よそ見をしながら返事だけした次女。

おっ、ちゃんと聞いていたのか!?

っていうか、次女のこの自信は何処から来るのだろうか。

次の日、紙と色鉛筆で絵を描いていた長女。

いっとき自信がなくなるのは、ステップアップする兆しなのかもしれません。