以前、子どもたちが風呂に持ち込んでいたシャボン玉。
5センチぐらいの大きさの容器、黄色と青の2個
姉妹二人で吹いて遊んでいましたけど、
2週間ぐらい風呂の窓辺に放置されていました。
もう遊ばないのかな?
と思っていましたが、
ある日突然、長女がそれを手に取り、
一つを次女に渡して遊び始めました。
おっ、またやるのね。
「あれ?シャボン玉できないよ。」
どうやら湿気が入ってしまったのか、
吹いてもシャボン玉にならず、ストローから雫が落ちていきます。
諦めて容器を元に戻しながら
長女が聞いてきました。
「ねえ、パパ、シャボン玉のシャボンって何?」
お〜、何その質問、、、
「シャボン」?なんだっけ?
「いや〜、分からないなあ、今度調べておくよ。」
と、とりあえずその場はやり過ごしました。
しかし、そのことを1日2日忘れてまして、
ある時ふと思い出してスマホで調べると、
起源はスペイン語かポルトガル語で「せっけん」という意味。
あ〜、なるほどね。
その日の夜、家に帰って長女に教えます。
「シャボン玉のシャボンって、外国の言葉で石鹸って意味なんだって。」
「ふーん。」
時期を逸したか、リアクション薄っ。
すると長女から新たな質問。
「ねえ、パパがそういうの調べる時って何で調べるの?」
「電話だね。」
「パソコンじゃないの?」
「パソコンでも調べられるけど、電話でも調べられるよ。」
「ふーん。」
そういえば、子どもには疑問に思ったことがあったら
図書館とか行って本で調べようと言っているのに、
親は電話でサクサクっと調べてるなんて分かったら、
疑問がでてきたら、
「パパ、電話で調べてよ。」
って言われそう。
大人が楽をしていることをチクリと刺されたような気がしました。