その日、次女が着るパジャマには
ボタンが4つありました。

長女は風呂から上がって、
オムツとシャツは親からはかせて、着せてもらいますが、
パジャマはなんとか自分で着ています。

メインはボタンを自分で留めたい。

親もそうだから仕方ないかもしれませんが、
次女も長女もボタンを上から留めます。

大人はそれでも問題ありませんが、

子どもはまだ、一番上のボタンを探せない時がありますね。
なんせ、見えませんから。

この日も次女は上から留めてました。

しかし、一番上のボタンは正しく留めていました。

2個目も成功。

私が目を離している隙に、3個目を留めていたようですが、

「あな、ない!」
と次女が私を呼びます。

振り向くと、
次女が右手にボタンをつまみ、
左側のボタンを探しています。

しかし、よく見ると、

3個目のボタンを4個目の穴に留めてました。

あ〜、それでは見つからないなぁ。

それはそのままにして、
「ほら、穴あるよ。」
と、3個目の穴を指さしてやると、

おっ、あった!
という感じで、4個目のボタンを3個目の穴に入れ始めます。

でも、上手く入りませんでした。

結局、3個目と4個目を一度外して
やり直しました。

毎日、必死にボタンと格闘しているのは健気(けなげ)ですね。