ダイニングテーブルの椅子に座っていたら、
次女が私のところに寄ってきました。
テレビではEテレが付いています。
前の番組が終わり、テレビから
「クッ、クッ、クックルーン」
という音楽が聞こえてきました。
あ、クックルン。
そういえば、次女が生まれる前、
朝によく長女と一緒にクックルンを見てましたねえ。
なんだか分かりませんが、
時間が変わったのか、私の生活リズムが変わったのか、
全然見なくなりましたが、
たまたま見ることができました。
長女はよく、クックルンの話を
一緒に風呂に入ったときなどにしてくれます。
今日の敵はとても怖かった、とか。
音楽が流れ始めると別な所を見ていた長女も振り返りました。
その時、次女がテレビを指差して叫びました。
「あっ!
トゥットゥルン!」
なんだか、ところてんがプルプル震えながら口の中に入っていく様子を
想像してしまいました。