昔はママゴトと言いましたが、

現代では「おうちごっこ」と言うんですよね。

ご飯だけに限らず、家での生活全般をみたてて遊ぶ。

長女がよくこれをやりたがります。

私が暇そうにしてるのを見つけると、

「ねえ、パパ、おうちごっこしよう!」

まあ、、いいけど、、、

「じゃあ、私はお母さんやるから、
パパは、おじいちゃんか、お兄ちゃんか、赤ちゃんか、犬か、どれか選んで。」

「じゃあ、お父さん。」

「お父さんじゃ、おうちごっこにならないじゃん!別のにして。」

本人役はだめなのか、、、

「じゃあ、お兄ちゃんで。」

「つぎは名前を考えて!」

名前?今までそんなの無かったよな?

「私はね、、、さくりさくこ」

どこから考えついたんだ?

「じゃあ、お兄ちゃんは さくりさらお」

目の前にあったものから連想しました。

「(妹)は、、お婆ちゃんね。名前は、、、さくりみとこ」


「んじゃあやるよ。、、、

あれ?私の名前なんだっけ?」

忘れたのかい!?

「さくりさくこ だよ。」

「あっ、そうか。んじゃ、、パパは?」

「さくりさらお」

「そうか、、、。

そうだ、忘れないようにノートに名前を書いておけばいいんだ!」

おっ、それはいいことだ。

長女がいつもの宿題ノートを出してきて、
表紙の裏に書きました。

頑張って、3人の芸名を書きましたが、
書き終わってしばらく考える長女。

そして、
「これじゃあ、誰がどの名前か分からないね。」

すると、芸名の前に
自分の名前、パパ、妹の名前を書きましまた。

「これで分かるね。」

お!、なかなか良いね。

ところが、これを書いたことに満足した長女。

ノートをしまったら、
その隣に置いてあるおもちゃタブレットに目が行き、

「ねえ、ゲームやって良い?」

おうちごっこは、もう終わったようです。