長女を風呂に入れていたら、

「勝っても負けてもドンドコドン!」

と、長女が歌っていました。

「それなに?」
と聞いてみると、

「しまじろうの絵本でやってたの。」

あ〜、

この間届いた、こどもちゃれんじ
の絵本に、
しまじろうがスゴロクやる場面があったなあ。

それかぁ。

でも、その歌までは見てなかった。

すると、長女、
「お風呂あがったら、あの、サイコロ2つ転がすのやりたい。」

はい、はい、スゴロクね。

という訳で、風呂上がりに二人でスゴロク。

紙でできたサイコロを2つ投げ、
長女は、出た数字を数えながら足して、
コマを進め、
マスに書かれた文字を一個ずつ読んでいます。

なるほど、これで読みと算数の勉強ね。

前半、私はなぜか「3」ばっかりで、
長女は大きな数字を続けてだし、
直ぐに引き離されてしまいました。

長女が、
「忘れ物をした。2マスもどる。」
っていうマスに止まったとき、

「もどる」を「すすむ」
って読みました。

「もどる」が読めない訳ではないし、
やはり、後ろに下がるという現実を受け止めたくないんでしょうね。

その後も、
「持っているカードを一枚、隣の人にあげる」
「あげる」
「もらう」
と読んでました。

やはりここでも、一度手に入れたものを手放すのが、惜しいと思ったんでしょう。

早くゴールした長女は、
勝てて嬉しがっていました。

確かにゲームは、できれば勝ちたい。

でも、しまじろうの絵本には、

ゲームは、勝つかな?負けるかな?とドキドキすることが楽しいんだよ。

みたいなことが書いてありました。

なるほどね。
過程を楽しむものですね。