家族で近所の公園で遊んでいたら、
中年の女性が黒いトイプードルを散歩させに来ました。

その方、よくお話される方で、
どうやら2週間前に買いはじめて、前の日から散歩デビューをしたらしい。

ロープを付けていると全く動かなくなるけど、外して首輪だけにすると、
綺麗な並足で走り回ります。

公園にいた他の子供二人がその犬に駆け寄っていきます。

その子、いぬの扱いに慣れているようで、
さっそく、お座りとか、お手を教え始めました。

そしてその次に、地面に落ちている木の枝を拾って、
犬の前に見せて、ポイっと遠くに投げました。

すると、犬が枝の方に走っていきます。

枝を加えて、飼い主の所に戻ってきました。

飼い主の女性は、犬がそんなことをやった事にビックリ。

それをみていたうちの長女。

自分も枝を投げるのやってみたいと、
勇気を持って子供らの中に入っていきました。

慣れたお姉ちゃんにちょっと教えてもらいながら投げましたが、
タイミング悪いのか、犬は走らず。

うちの子は犬慣れしてないから、ちょっと難しいかなあ。

それでも長女なりに楽しかったようです。

女性といぬが帰ろうとすると、
遊び足りない長女が私の方を見て大声で言いました。

「じゃあ、今度はパパが犬で、、、」

「おい!それはないだろう!」

思わず話を遮りました。

長女の声が聞こえていた飼い主が吹き出して笑ってました。