私が晩ご飯を食べている間、
妻が子供達を寝かしつけていました。

寝室から声が聞こえなくなったので、
もうそろそろ寝たかなぁ?

子供の寝顔でも見に行こうかなと寝室に行ってみます。

長女の横に座ってみたら、

なんと長女が静かに起きていた。

私が来たことで、瞳孔が開いてしまいました。

もしかして、もう少しで寝るとこだったのに、
私が来たことで起こしてしまったかも。

ささやき声で
「パパ〜、パパ〜」
と呼んでいます。

呼びかけに応えていたら、
最初は今日、幼稚園での出来事を話していましたが、
だんだんよく分からない話に、、、

それでも話が終わって数秒すると、また

「パパ〜、パパ〜」
と呼んできます。

これではいつまで経っても寝ないと思い、

長女に
「お風呂入って来てもいいか?」
と尋ねると、

「うん、いいよ。すぐ戻ってきてね。」

終わるまで起きている気のようです。

とりあえず私は風呂に入りました。

そして、上がって
再び寝室を覗きに行くと、

さすがにもう寝ていました。

親としては早く寝かせたい、
子供としてはまだまだ起きていたい。

同じ場所にいても、両者の思いは正反対ですから、
迂闊に寝室に入るものじゃないですね。