長女に寝る前の絵本を読んであげようと、

「絵本1冊選んで」

と言ったら、

本棚をゴソゴソとやりながら、しばらく時間がかかっていました。

私も本棚の前に行って見ていると、
絵本の棚の端っこにささっているアルバムを取り出そうとしています。

「これ絵本じゃなくて写真だよ。」

ですが、

「これが読みたい!」
と、意思は固い。

読むところあるのかなぁ、、、

と思いながら仕方なく取り出して開いて見る。

長女が1歳の時にディズニーランドに行ったときに
妻が作ったアルバム。

開いたら、ページごとに妻が書いた一言コメントがある。

それを読んであげました。

ディズニーランドの入り口で私が1人で写った写真を見つけると、

「パパ、1人で行ったの?」

いやいや、撮ったのがママだからパパ1人しか写ってないんです。

「ママ、頭が小さいねえ。」

頭が小さいのではなく、髪が短かったんですねえ。

「これ、妹ちゃんだねえ。」

いやいや、あなたですから。

「このお城は光ってないんだねえ。」

そりゃ、昼間は光りません。

などと質問を繰り返しながら最後のページを読み終える。

すると、
「私、ディズニーランドに行きたーい!」

ギクッ⁉︎

そうねえ。いつか行けると良いねえ。

なんか、最初からそれを言いたいがために
このアルバムを選んだような、綺麗な流れ。

私、この日は、今度の休みに市内の動物園か遊園地のどちらに行こうか?

という話を長女にしようと思っていたのですが、

ディズニーランドの後では

無駄に話が小さく見える。

しかし、長女が寝る前に話をしておかないと
こちらも気持ち悪い。

なので、どうにか話を切り出しました。

なんとなく長女の喜びも小さめな感じが、、、

んーん、時の運ですね。