友人家族とカラオケに行った時の話

3歳のお姉ちゃんは、お友達と遊べるというだけでご機嫌。

行きの車の中では、「ポニョ歌いたい」などとワクワクしています。

カラオケの駐車場に着くなり、
お友達はどこにいる⁉︎と大騒ぎ。

そして、キッズスペース付きの部屋に入ったら
そこの遊具に大騒ぎ。

カラオケではいつも、エンジンがかかるのに時間かかるお姉ちゃん、
今日は最初から快調に歌ってくれるかなと、
期待しておりました。

車の中で言っていた、
「崖の上のポニョ」
を予約してみます。

イントロが流れ始める。

キッズスペースで遊んでいるお姉ちゃんを呼び寄せてマイクを持たせる。

そしていよいよ歌い出し!

「、、、、、」

出た〜〜、無言。

「ほら、歌って!」
と声をかけると、ほぼ音楽にかき消されそうな声で、

「恥ずかしい、、」

がーん。

本日もエンジンの掛かりは悪いようで。

んじゃ、しょうがない。

勿体無いから私が歌おうと、
マイクはお姉ちゃん持たせたままで、私がマイクなしで歌い始めると、

「パパ、歌わないで!」

「え〜⁉︎なんでよ!?」

お姉ちゃん、
「聞いていたいの。」

BGMが流れる中、部屋の中の人々は静まり返る。

私の歌声ではなく、BGMを聞いていたいんだそうです。

なんとまあ。

その後、別な曲を私が歌おうとするとマイクを握ったら、

お姉ちゃんが、
「パパはこれで歌って!」

と差し出されました。

ブロックで作った棒(マイク)

私のために作ってくれたのはありがたいが、
これではなかなか調子がでないぞ。



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