先日、お姉ちゃんの3歳半検診の書類がうちに届きました。
その中に
視力検査でみる「C」が書かれた紙が。
(「ランドルト環」ってやつですね。)
どうやら、
視力検査は家でやってきなさい。
ということのようです。
何故、家でやって来い、なのでしょう?
私の想像では、
検査施設で3歳相手にこんなことやっていたら
まず、やり方を教えるのに一苦労。
あと、目を隠すシャモジみたいなやつで遊ぶこと必至。
そして
いくら時間があっても足りない。
ってところでしょうか。
妻と話して、この検査は私がやる事にしました。
10センチ四方ぐらいの紙に
大体1.5センチぐらいのランドルト環が中央に一つ。
これを子供から2.5メートル離れたところに置いて、
4方向に回して、左右の目で見えるかどうかのチェック。
検査と言ってもよく分からないだろうから、
「ゲームをしよう。」
と誘って、まずは練習から。
約1メートルぐらいの距離で両目でやってみます。
私が後ろ手で紙を回して、
パッとお姉ちゃんの前に出します。
お姉ちゃんには穴の開いている方向を答えてもらいます。
最初、
お姉ちゃん、せっかく右と左を覚えたんだから
「うえ」「した」「みぎ」「ひだり」の声で答えて貰おうと思ったんですが、
妻は却下。
私もちょっとして気が付きました。
向かい会っての「右」と「左」はどっちがどっちか分からなくなる。
確かに、、、
ということで指をさして答えてもらうことに。
まずは「みぎ」
(私から見て左。あぁ、さっそくややこしい。)
お姉ちゃん、右手の指を胸の辺りまで上げて、
脇を締めて右を指そうしますが、
その位置では、体の骨格上、指が真右には行きません。
右斜め上あたりを指している。
それに最初気付かなかった私が、
「どっち?こっち?」
と指をさしながら聞いたら、
お姉ちゃんは向きを直そうと無理やり指を曲げます。
すると、
それに合わせて体全体が曲がっていく。
ついにはグネグネと体を曲げるのが面白くなっちゃった。
あ〜ぁ。
さっそくつまづきました。
気を取り直し、
今度は肩から腕全体で指すことにしました。
すると今度はすんなり、しっかり右を指してくれます。
この調子で4方向終わり。
次は本番。
片目にティッシュを畳んで当て、その上から大きめの絆創膏を貼る。
(そうするように説明書きにありました。)
そして、2.5メートル離れて検査開始。
4方向×両目、良いテンポで指してくれました。
ということで、
あっさり検査終了。
すると、お姉ちゃんから
「じゃ、今度はパパの番ね。」
えっ、私?
私は目が悪いよ。
お姉ちゃんに紙を持たせてやって見たら
案の定、ボヤ〜〜っとしか見えない。
つい、当てずっぽで答えてしまいましたが、
答える方のお姉ちゃんが、
答え方が分からずポカーンとしている。
さらには紙をグルグル回し出す。
おいおい、それじゃあ検査にならないぞ。
さっき、ちゃんと分かって指を指したのかなぁ。
あっ、そもそもゲームって言ってやらせたからなぁ。
若干の不安を感じた瞬間でした。